「リア充滅びろ!」と1日に1回くらいは心の中で叫んでいます。しかし、いくら心の中で叫んでも世の中のリア充がいなくなることはありません。さらにはバレンタインデーとかいうクソイベントも1ヶ月を切っています。俺の様な喪男さんにはやれやれ・・・といったところですよ。 余談ですが、母親がお菓子作りの先生なんかしているせいで、2月の頭くらいに知らない女子高生とかが家にいたりしました。俺のためのものならいざ知らず・・・。知らない男のためのチョコを知らない女の子が俺の家でチョコを作ってる。これは軽く殺意が湧くレベルですよ。 まぁ、リア充は滅びてしまえ!というのが結論ですが、それでも漫画でキャラクターたちが充実してる分には素晴らしいなと思います。特に高校時代なんて青春の花形じゃないですか。そんな時代に熱中できるものがあって、好きな女の子と両思いになれて・・・って、そんな漫画を読むだけで幸せになります。そんな