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ビジネスと読書に関するwata300のブックマーク (2)

  • あなたを助ける広い視野

    広い視野を持つことは、ビジネスにおける課題解決やアイデア創出を導きます。広い視野は、日常のふとした情報収集や思考習慣を変えることで、徐々に身に付いてくるものです。 「もっと広い視野で、物事を考えられるようになりたい」――。仕事をしている上でこんな思いを抱いた経験はないでしょうか。 広い視野を持つと、誰も気付かない問題点を発見したり、人と違ったアイデアを思いついたりできます。職場の仲間や上司、顧客からの信頼獲得にもつながることでしょう。今回の「ビジネスマンの不死身力」では、広い視野を持つための考え方についてお話しします。 「視野が広い」の意味 「視野が広い」とはどういう状態を指すのでしょうか。例えば、景色が見えるガラス張りのエレベーターに乗っている状況を思い浮かべてみましょう。エレベーターが上昇すると周りの景色が視界に入り、地面からは見えなかった建物があることに気付きます。視点を高くすると、

    あなたを助ける広い視野
  • 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ

    「航海日誌(ジャーナル)」をつけよう。 自分の現在位置を知るために。 そして「目的地」にたどり着くまで、様々なリソース(時間、気力、お金、……)を管理(manage)するために。 自学自習する者には、セルフ・モニタリングが必要だ。 自分が日々感じ考えたことを記す「日記」とは区別したい。 できればバイタル・データを含む、数値化可能な記録を主としたものの方が、上記の目的には役に立つ。 体温も血圧も血糖値も、今は自宅で簡単に計れるが、それでも最も迅速に計測できるのは体重である。日内変動があるから、朝と晩の二度、計りたい。 日付と天候はもちろん記録する。 「航海日誌」の中心は、「今日はどの方向へ、どれだけ進んだか」の記録である。この記録が累積することで、「現在の位置」を算出することができる。 読み進んだ、あるいは解き進んだや論文のタイトルに加えて、開始ページと終了ページ、そして今日進んだページ数

    日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ
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