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ビジネスとiPadに関するwata300のブックマーク (5)

  • 電子書籍を作って分かったこと

    出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と

    電子書籍を作って分かったこと
    wata300
    wata300 2010/10/16
    「今回の制作作業を通じて感じたことがある。電子書籍は、紙とWebの間にある媒体だということだ。 」
  • 僕と月刊ASCIIとiPad または、僕が10,000円のアプリを作った理由 - Keep Crazy;shi3zの日記

  • iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記

    最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App

    iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記
  • もうiPadもiPhoneも買えなくなる? それともAndroidが消される?

    もうiPadiPhoneも買えなくなる? それともAndroidが消される?2010.05.14 21:00 行くトコまでトコトンなるエスカレート! まさに不意打ちともいうべき突然の宣戦布告で、アップルが「貴重なiPhoneの特許を侵害された」として、一気に20件もの特許を列挙しつつ、台湾のHTCを提訴してから2カ月ほどが経過したところで、いよいよ今後のドロドロの展開が見えてきましたよ。 元々は特許訴訟なんて、互いに激しく言い争った後、どこかで落とし所を探っては、適当な地点で和解に持ち込むというのが常套手段だったりするんですけど、どうも今回の攻防戦は、そういう柔な展開をたどることはなさそうですね。むしろ、当に魅力のAndroidケータイが買えなくなっちゃうか、あるいは、もしやしばらく日では手に入りにくいのかとも危惧されるiPadのみならず、iPhoneもiPodも販売差し止めになると

    もうiPadもiPhoneも買えなくなる? それともAndroidが消される?
  • ソフトバンクは「坂本龍馬」ではない? - 松本徹三

    池田先生は尊敬しており、仲良しでもあるのですが、なぜかNTTがらみの話になると意見が真っ向から対立します。しかし、同じアゴラの執筆者が、ガチンコで意見を闘わすのは極めて健全だし、相手が池田先生なら、「事実」と「論理」をベースに議論できるので、私としても楽しい仕事です。 今回の池田先生の論旨は、大略下記のように受け取られます。 1)日ではiPadがソフトバンクのみからSIMロック付で売り出されることになった。 2)これは、ソフトバンクの電波が入りにくい場所で使うことの多いユーザーにとっては、嬉しいことではなく、こういうユーザーは「被害者」だ。 3)ソフトバンクが自らの利益を守る為にこういう形に持っていったのは自由だが、それなら、NTTのアクセス回線についてNTTが自らの利益を守ろうとするのにも文句は言えない筈だ。(「天下国家の為」等と称して、アクセス回線の議論をするのはやめろ。) しかし、

    ソフトバンクは「坂本龍馬」ではない? - 松本徹三
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