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創作に関するwata300のブックマーク (8)

  • 日本って「かっこいい」コンテンツ消えちゃったよね?

    海外映画とかはさ 演出とかスタイリッシュでスゲーカッコいい映画やドラマ沢山あるし MV見てもみんなやっぱり(例えヒップスターとか意識高いとか言われても) カッコつけるのがうまいじゃん? でも日でバズるコンテンツってもはや萌え系アニメとか ピコ太郎みたいなコメディリリーフ的なコンテンツしか流行んないよね? 映画とかも、例えカンヌや海外で評価されるような映画でも 70過ぎの爺さん連中が撮ってて 脚やメッセージ性ではともかく、演出面では古臭いの多いし ドラマは逃げ恥、おっさんずラブ?とかの軟派系コメディしかウケない AKBとかジャニーズがカッコつけてても当然、寒いし(乃木坂とか特に酷い) EXILEはDQNしか見てない黒光り集団だし 日人って「カッコつける」ことに異常に及び腰になったよな? 想像上の日人は中韓の人たちよりもカッコいいルックスのはずなのに・・・

    日本って「かっこいい」コンテンツ消えちゃったよね?
    wata300
    wata300 2018/06/29
    かっこいいよりかわいいのほうが強いって榊さんも言ってたから。
  • 王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい

    ボジョレー・ヌーボーを飲んでフランス気分でいる。 父親にビジネス書を読めといわれたので、ひねくれて遠藤周作作の王妃マリー・アントワネットを読んでいる。 ビジネス書は苦手だ。 王子や騎士が姫を救う話ではなくて、虐げられていた者が姫を処刑するフィクションが必要だと感じる。 日のアニメや漫画といったフィクションを見ると権威主義なものばかりである。 主人公が上級国民だったり、特殊能力がある奴ばかりだ。 古典の時間に光源氏が出てくる源氏物語や在原業平が活躍する伊勢物語に苦闘していたが、昔から日人は権威が大好きなのかもしれない 政治や経済においてもそんな傾向である気がしてならない。 まぁ、イギリスの魔法の話もそんな感じだったりするからヨーロッパも似たところがあるのかもしれない。 しかし、そんなものは血筋も能力もない自分には合わない。 顔が悪い自分からしたら、イケメンの王子が姫を救うなど嫌味でしかな

    王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい
    wata300
    wata300 2017/11/28
    かぐや姫は、最終的に明かされる正体はともかく、途中までは平民の娘じゃん。
  • 割烹 「すたっぷ」

    都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。 そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。 店の名は「すたっぷ」。 「いらっしゃいませ」 暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 「実は、私も昔は研究者だったんですよ」 女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。 「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」 聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。 専攻は再生医学。日有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。 そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。 学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。 発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。 「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」 遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。 発表を急

    割烹 「すたっぷ」
  • カオスちゃんねる : 世にも奇妙な物語っぽいタイトルを書くと誰かが粗筋を書いてくれる

    2021年07月25日22:30 世にも奇妙な物語っぽいタイトルを書くと誰かが粗筋を書いてくれる 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 23:24:07.45 ID:vLqk+q/E0 こども集会 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/16(月) 23:32:26.09 ID:Jf4yzlPf0 >>1 同窓会のお誘いのはがきが来るんだけど、集合場所が昔の教室になってて 興味位で行ってみると、当時のクラスメートたちがみんな子どものまま集まってくる で、むしろ大人になってる自分が気味悪がられて、そのまま担任が入ってきて通報 身元不明の不法侵入者として逮捕 パトカーに乗る瞬間、子供のころの自分の顔が生徒の中に混じっているのを見つける 2 名前:以下、名無し

  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
  • 高木浩光@自宅の日記 - このまま進むと訪れる未来 岡崎図書館事件(15)

    ■ このまま進むと訪れる未来 岡崎図書館事件(15) この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。 2017年5月、それは新聞各社のベタ記事報道から始まった。 朝売新聞2017年5月26日朝刊 美術館の電子書籍を破壊 愛崎県警 不正指令電磁的記録作成容疑、32歳を逮捕 岡知市立美術館の電子書籍データを破壊する不正なプログラムを作成、提供したとして、県警生活経済課と岡知署は25日、不正指令電磁的記録作成及び同供用の容疑で、コンピュータソフトウェア制作会社社長を逮捕した。 発表によると、容疑者は、昨年12月、ハードディスクを繰り返し執拗に消去するプログラムを作成し、インターネットのホームページで公開していた。今年3月に市立美術館の主任主査がこれをダウンロードしたところ、美術館の電子書籍データがすべて破壊された。プログラムは35回にわたって繰り返し0(ゼロ)

  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
  • http://www.j1nn.com/archives/51739134.html

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