[GDC 2012]ゲーム開発の仕事は“特別”だと思う――「スーパーマリオ 3Dランド」の林田宏一氏が語る「宮本語録」 副編集長:TAITAI 北米時間2012年3月7日,開催中のGDC 2012にて「Thinking in 3D: The Development of SUPER MARIO 3D LAND」という講演が行われた。この講演は,「スーパーマリオ 3Dランド」の開発を振り返りながら,3D立体視の活用時に発生する問題や課題,その解決方法,そして3D立体視をどう活かせば面白いゲームが作れるのか? などを解説していくという,とても示唆に富む内容のもの。 加えて,随所に“宮本語録”を交えながら話が進められるなど,任天堂やそれを率いる宮本 茂氏の考え方,ゲーム制作への姿勢が垣間見える,かなり興味深いものになっていた。 任天堂 東京制作部 林田宏一氏 講演で登壇したのは,任天堂 東京制作
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