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2016年5月14日のブックマーク (5件)

  • 日本の銀行初、薄さ0.8ミリのカード型トークンを導入

    株式会社ジャパンネット銀行(社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は、2016年11月に日の銀行として初めて、キャッシュカードと同じ薄さのカード型トークンを導入いたします。 【カード型トークンの特徴】 今回採用するのは、デジタルセキュリティの世界的なリーディング企業であるジェムアルト社の開発した薄さ0.8ミリのトークンで、この薄さのトークンは日の銀行で初めての導入となります。 キャッシュカードと同じ薄さのため、お財布やパスケースへ収納して携帯できるようになります。また、ワンタイムパスワードの表示部分に日で初めて電子ペーパー(electronic paper)を使用、数字の見やすさも向上します。 サイズ:54mm×86mm×0.8mm  重さ:6グラム カード型トークンは、11月29日(予定)以降に口座を開設されるすべてのお客さまに無料で配布をいたします

    日本の銀行初、薄さ0.8ミリのカード型トークンを導入
  • cyberjapan.jpがアダルトサイトになるかどうか、賭けをしましょう。

    2016/07/18 追記 以下のツイートが消えていることに気付いたので、ちょっと見てみたら(2016年7月18日閲覧)、 運用停止後の「cyberjapan.jp」ドメインの取り扱いについては、「ドメイン管理ガイド(1.0版)」[PDF 465KB](平成27年6月5日内閣官房 情報通信技術IT)総合戦略室)(※2)に基づき、継続的に検討していきます。 だそうで、なんとか考えなおして貰えたようで。ひとまずめでたいですね。 2016/07/18 追記ここまで 旧地理院地図・電子国土Webで利用していたドメイン「cyberjapan.jp」を平成30年度に廃止します。廃止後、国土地理院はドメイン「cyberjapan.jp」の保持を行いませんので、ご留意ください。 https://t.co/JNUVgX11Lk — 地理院地図 (@gsi_cyberjapan) 2016年5月12日 国土

    cyberjapan.jpがアダルトサイトになるかどうか、賭けをしましょう。
  • 「回転寿司業界危機説」5つの根拠を検証する

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 2年ほど前、「回転寿司業界に危機が来た」という報道が相次いだことがあった。もともと原価率が高く輸入材に頼る経営構造の下で、円安ドル高が打撃になり経営が苦しいというのだ。それがどうだろう。あれから2年たってみて、いまだに回転寿司は絶好調である。 今回のコラムでは「回転寿司業界の将

    「回転寿司業界危機説」5つの根拠を検証する
    wata88
    wata88 2016/05/14
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

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  • 井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ

    ファクトチェックです。 産経などで時折取り上げられている軍事ジャーナリストに井上和彦氏という方がいます。「日が戦ってくれて感謝しています」という太平洋戦争に関する彼のネットや書籍での主張が妥当か、私が居住するシンガポールに関する記述を検証します。検証基準は下記です。 記述の事象は正確か (ファクトチェック) 記述の全体の位置づけが妥当か (例外や少数事象には注釈をつけるなど、一般的であるような誤解を避けているか) 記述の事象が正確かどうかや全体の位置づけの評価は、シンガポール教科書を含むシンガポール政府の記述を根拠とします。シンガポール政府の史実認識や解釈に異議があるかもしれませんが、今回の記事の視点は「シンガポール"が"、日が戦ったことに感謝しているか」だからです。 井上和彦氏による、以下の3つの記事のシンガポールの記述を評価対象にします。 zakzak by 夕刊フジ: 【戦後70

    井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ