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ブックマーク / logmi.jp (12)

  • マイクロサービスセキュリティの「7つの難しさ」とその対応策 Open ID ConnectとSDKの実装で認証認可の安全性を担保

    Goの初心者から上級者までが1年間の学びを共有する勉強会、「GeekGig #1 ~Goと私の一年~」。ここで株式会社Showcase Gigの高橋氏が登壇。マイクロサービスセキュリティの難しい点と、認証認可の実施方法を紹介します。 自己紹介 高橋建太氏(以下:高橋):「認証認可とGo」について説明します。まず自己紹介です。現在Showcase GigのPlatformチームに所属しています。主に認証認可の機能を担当しています。高橋建太です。 週1回会社でGoの知見を共有したり、ドキュメントを読んだり、Goについてみんなで話す緩い勉強会を主催で開催しています。もし合同で勉強会やりたい方がいれば、気軽に連絡してください。ぜひやりましょう。 「O:der」について まず前提知識として、「O:derとは?」について、あらためて説明します。ちょっと内部寄りな説明となり、実際のものは若干スライドの図

    マイクロサービスセキュリティの「7つの難しさ」とその対応策 Open ID ConnectとSDKの実装で認証認可の安全性を担保
  • 「この仕事なら、この人」が不幸を招く理由 組織の幸せ研究でわかった、仕事の割り振りの重要性

    コロナ禍以降、社会のデジタル化や自動化の流れが加速すると同時に、テレワークが一気に普及するなど私たちの働き方も大きく変わりました。社会や働き方が急激に変化する中でも、私たちが迷わずに前進するための「新たな指針」はあるのでしょうか。今回は、データに基づく「幸福度」という新たな指針を教示し、2021年5月に『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』を上梓した矢野和男氏に、満足と幸福の違いや、多人数が参加するオンライン会議の問題点、さらに仕事と人の固定化が不幸を招く理由などをお聞きしました。 1つ前の記事はこちら 前向きな1日の積み重ねが、幸せな人生になる 矢野和男氏(以下、矢野):パラリンピックがそうであったように、障がいという制約があっても前向きな1日を作れるし、逆に大金持ちで、社会的にも恵まれて見える境遇の人だって、後ろ向きで生きている人はいくらでもいます。 だから

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  • 日本はクラウド導入の「抵抗国」 クラウド・ネイティブ推進を阻むもの

    クラウド・ネイティブ活用のために必要なこと 及川卓也氏(以下、及川):次に「クラウド・ネイティブを活用するために必要なことは?」です。クラウド・ネイティブ以前に、今我々が住んでいる日ITの現状はどうなのか? 『ソフトウェア・ファースト』を読んでいただいた方はわかると思いますが、私自身危機感を持っていて、おそらく登壇されている3人もそうだと思います。 典型的なのは、クラウドへの移行がほかの先進国に比べて遅れている。それ以前に、ITのリテラシーが遅れている。 なので、クラウド・ネイティブと言っていますが、日ITのイケていないところということで、そもそも何が必要なのかをお聞きしたいと思います。今度は羽山さんからお話しいただいてもよろしいですか。 羽山祥樹氏(以下、羽山):最近感じたことがあったので、それをお話しさせていただきます。ワールドワイドのことはわかりませんが、セキュリティ絡みの話

    日本はクラウド導入の「抵抗国」 クラウド・ネイティブ推進を阻むもの
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
    wata88
    wata88 2019/12/05
    表層的なパターンだけ習得されるときょうせいかが大変っすね
  • 設計のための、問題の捉え方––ドメイン知識の暗黙知を形式知にする Part1

    2018年11月8日、Classi株式会社が主催するイベント「設計Night2018」が開催されました。Builderscon tokyo 2018にて好評を博したプレゼンテーション「開発現場で役立たせるための設計原則とパターン」をもとに、発表だけではカバーできなかった3つの論点について、3名の登壇者がより詳しく深掘りします。プレゼンテーション「ドメイン知識の暗黙知を形式知にするためには」に登壇したのは、magnolia_k_氏。講演資料はこちら 設計のための問題の捉え方 magnolia_k_氏:実は今日で「設計Night」に出たの2回目なんですね。1回目は、今年の3月ぐらいに吉祥寺の居酒屋で、しんぺいさんのブログを見せながらみんなで酒を飲む「酔いどれ設計Night」という会をやって。7人ぐらいですごい楽しかったんですけど、今日は僕としんぺいさん以外、全員抽選に外れるという(笑)。 (会

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  • ログミーBiz

    「父は地元の会社員で、母はパートのおばちゃん」親戚に政治家はゼロ  銀行員→政治家になった、安芸高田・石丸市長の軌跡

    ログミーBiz
    wata88
    wata88 2019/05/27
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

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  • 「死んだ」「オワコン」と言われても二度の復活に成功 世界的音楽プロデューサーのヒットの理由

    なぜアップデートよりもアップグレードしがちなのか? 石川善樹氏(以下、石川):最後に、日のクリエイティビティ研究の第一人者でいらっしゃる、法政大学の永山先生です。今までの話を全部、整理してもらいましょう。お願いします!(笑)。 永山晋氏(以下、永山):はい、みなさんよろしくお願いします。法政大学の永山です。みなさん、もうそろそろ頭の中のメモリがパンパンになって、何も入らない感じになっているかもしれませんが、そこにさらに新しい情報を放り込みますので、よろしくお願いいたします。 ここまでのみなさんの話をまとめると、「アップデート」と「アップグレード」がありまして、2段階のThink Differentをするにはどうすればいいのかというお話でした。「アップグレード」の軸は、大人数とか客観とか、エグゼクティブネットワークとかがキーワードで進められる。ただ、この道に最初に行ってしまうと、「アップデ

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    wata88 2019/04/21
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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    wata88
    wata88 2018/01/11
  • 「ニュース番組の娯楽化傾向が気に入らなかった」 小谷真生子氏がメディアの責任を問う

    メディアが戦争を悪化させる場合もある 小谷真生子氏(以下、小谷):(司会者に向かって)素晴らしいご紹介をありがとうございました。私はこの業界に身を置いて25年目になります。最初の8年間は、ビジネスではなく一般ニュースと取り組んできました。 ビジネスもありましたが、一般ニュースが主体でしたので、政治、国際情勢、国内事件、ありとあらゆることを扱っていました。8年経った頃、「この仕事は私には向いていないのかもしれない」と思うようになりました。理由は、安藤さんも戦争など厳しい経験をされたと思いますが、私も同じ気持ちでした。 一般ニュースだと、涙がこぼれるような、大勢の人々の苦しみや死に触れるようなあらゆる出来事を経験します。例えば、4年目に私はボスニアに1か月滞在しました。当時ボスニアは戦争の真っ最中でした。ベオグレードに直接行くことはできませんでしたので、まずハンガリーに行き、そこからベオグレー

    「ニュース番組の娯楽化傾向が気に入らなかった」 小谷真生子氏がメディアの責任を問う
  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
    wata88
    wata88 2014/05/31
    時報を使って、同時に見ている人がいることを認識できて、ニコ動らしい擬似ライブ感を演出しているのだろうぐらいに穿ってた
  • 2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性

    これまでの日的コミュニティサービスは、「2ちゃん用語」のような暗黙知を前提として独自の発展を遂げてきた。しかしこれからスマホが普及するに従って、コンテクスト(文脈)のないサービスのほうが求められるようになったり、またこれまでとは違った方法でコンテクストが共有されるように変化していくという。インターネットを知り尽くした二人が、その未来図について語る。 検索の"次"にくるもの 古川(以下、古):尾原さん、(『ITビジネスの原理』)読みましたよ。面白かったです。意外とあんな感じでITビジネスの根っこから解説したってないのですごくいいなと思いました。 尾原(以下、尾):ありがとうございます。 古:一番良かったところを言うと、最後の方の「ITは人間を開放し、成長させ豊かにする」のところですね。Googleグラスのところで、料理がいちばん美味しいのは出来立てなのにFacebookやブログのために

    2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性
    wata88
    wata88 2014/02/01
    そういう狙いがあったかどうかではなく、設計がそのサービスの世界を制約することを意識しないといけない
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