今日テストなんだ。がんばれくれ。
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知ってる人は知ってると思う。 反差別というものを語っているのに、物事の考え方が「ダサい」「ダサくない」が基準なのがやばい。 「ダサい」「ダサくない」で判別するにあたり、そこで絶対的な線引きが出来ていると思っている節があるのだが、まずそんなひどく感覚的で漠然とした基準かつ詰めることも出来なさそうな定義で語ってるのが言論として脆いし危うい。 さらにここが一番大切なのだが、「ダサい」「ダサくない」がかなり差別的なニュアンスを含む価値観だと気付いてないのが一番マズイ。 政治的主張、思想的傾向、それらを「ダサい」か「ダサくない」かで語るのが、真摯な言論だとは到底思えないが、彼らは「ダサい」「ダサくない」でそれらが語れると思っている。 これは音楽系だからこその特徴がある。 音楽系の反差別界隈、政治的言論界隈の方たちは、ファッションに音楽、クラブなどの遊びといったものに最先端であることを求め、そこに価値
https://anond.hatelabo.jp/20171203134612 この種の手口って昔から変わらない。 バブルがほぼ終わったころ、まだ携帯とかなかったころ。 テニス&スキーで女子大の入り口でチラシをまいて、 新歓コンパ、GWコンパ、梅雨でもコンパ、夏は海に山に夏合宿。 4月か5月に3年生が1年生女子を食って、夏までに飽きたら別れ、 フォローして下学年がその1年生食って、まあ4~5人で回したら まともな子はいなくなって、残った女衒みたいな2年生以上の女子が 下学年を連れてくる。以下繰り返し。 ドラフト会議とかやってたのも同じ。 3年生が食った1年生の自慢する。主に身体的に。 胸が大きいとか乳首がピンクとか声がアニメっぽいとか。 あと処女だったとか腰のキレがすごいとかフェラは鍛えたとか。 たぶん今ならハメ撮り写真とか見せ合いっこしてたと思う。 それで2年生がどこに行くか談合して攻
最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。 alipayとかwechatpayとか屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲食店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネ
全部なしで! うちのねこは撫でるとしっぽをぴんっぴんってするとこ 追記 皆さんの愛猫も可愛いですね!! あとね!持ち上げるときにきゅっ!てなくのかわいいの~~~~~
表現が汚かったため、もう今さらではありますが、 今私にとれる行動として、文章の表現を修正して再投稿します。内容は変えていません。 不快な表現を正す前の、元記事はこちらです。 冷静さが至らず、申し訳ありませんでした。 https://anond.hatelabo.jp/20170930045332 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20171002015348 -- けもフレ炎上に関して、 アニメの版権ビジネスに携わっている人間からの解説がないと感じるので書きます。 「外部の人間だからこそ、好き放題に書ける」前提もあるし、 仮に真実と違っていたとしても、価値のある内容になると思った
冷やかしでジュエリーショップを覗いたところ、すごく素敵な店員さんに出会った。 本当にタイプ。 平日の夕方で自分以外に来店するお客さんはいなかったので、 買うつもりではなかったけれど、話をしたくて少し時間をかけて説明してもらった。 その間、彼女ばかり見ていた。(※変態行為をしたと後ですごく落ち込んだけど。) お客さん対応だから受け答えが丁寧なコトや服装等、見た目に気を使ってるのは 充分に承知している。でも、本当に一目惚れだった。 ジュエリー店だから、足繁く通うわけにもいかないし、へんなお客さんと思われたら悲しい。 いい年齢をしてどうかしているのは、判っているのだけれども、会って話をしたくて仕方ない。 映画や小説なら「偶然」が味方してくれるけど、現実はあり得ない。 彼女にどうやって声をかけたらいいのだろうか? 追記。 これを書いてから、プレゼントをする相手と一緒にお店に行った。 目当ての店員さ
刺青への偏見が強すぎる。 個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう? まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。 偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな? 「ヲタトゥー」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。 タトゥーに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね? その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう? 反社会的勢力に与してなければどう? 露出しない部位ならどう? 反射的に嫌悪感を持つのはしょうがないけど、もう少し冷静に考えるべきじゃないかな。 以下追記まず、トラバやブコメしてくれた方々あり
まさか自分がやってしまうとは思わなかった。齢26にして漏らしてしまった。今日。しかも彼女の家で。 こんな内容はもちろん自分のブログに書けないので、脱糞にふさわしいこの場所で書き出したいと思う。不思議とつらい気持ちはなく、清々しい気分である。 以下、うんこというのは忍びないので、ブラウニーで統一させてもらう。 その日の東京は朝から薄べったい雲が空に延びていた。6時起床。思えばこの時から腸の状態が悪かった。 朝食を食べ、彼女は仕事の身支度、僕は休みなのでだらだらしていた。この間もずっと腹痛があって、なんだか危ないなという予感はしていた。 事態が変わったのは、彼女が家を出る9時ごろ。突然、僕の腸が、というか、僕の中のブラウニーが主張し始める。 出たい。ここから出して欲しい。 唐突なブラウニーの訴えに僕は焦った。普通ならば即トイレに駆け込むところだが、僕と彼女はまだ付き合って間もない。 熟年夫婦の
パクリ技術 ← もう中国の方が上 家電 ← もう韓国台湾の方が上 基礎研究 ← 元々苦手 応用 ← 最近気づいたけど、こっちも苦手なんだな 金融 ← とくになし 加工貿易 ← 何を? まだ行けそうな会社もなんぼかあるけど 得意ジャンルが無くなった感じがする まるで学生の時の俺みたいだ ___ マテリアル、BtoBってそこまでか? それなりレベルだと思ってるんだけど 工業ロボはシェア高いらしいけど、そもそも使ってるのも日本が多いんじゃないっけ いやまぁ目立った「この国ならでは」「主産業」みたいなのって世界を見渡せば無い方が多いわけで そこまで絶望するほどじゃないと思うけど やっぱり何か無いとちょっと不安だ(田舎みたいだ) ___ 追記 ホントはもっと反論されたい まだいけるって夢見たい 生まれ地方が寂れていくのを眺めてるような侘しさがある
先日、業務改善を行いたいと思いみんなに意見を聞きたいと思い、みなに意見を聞いた 改善したい理由は 最近人がやめてしまい、みんなの業務負荷があがってしまったためである そしたらとある部下か 「そういうのは上司の仕事です。なぜ○○先輩より給料の安い僕らが業務改善について考えて、意見を言わないと行けないのですが?」 「もし僕らが考えたとしても、業務時間は、業務に当てたいので、提案を考えるのは、業務時間外の家、出勤中、帰宅中、休日なども考える事になると思いますが、それに関しては手当、残業代等を出して頂けますか?」 と言われてしまった。 うちの会社は、基本残業はなく、もし残業してもちゃんと残業代を出す会社です。 この提案を考えるのを含めて残業になても残業代はお支払いはします。 ただ、家で考えたらかとかで在宅での残業として、払うのは適切なのか? みんなの意見を聞きたいと思いよかれと思って聞いた事がこん
神が実際に存在するとする。 何のためにこの世界を作ったのだろう? 最終目標は謎だけど、生命を連綿と繋いでいこうという意志があるのは間違いない。 あらゆる動物は命を守り、繋いでいくことに文字通り必死だ。 動物はそのようにプログラミングされているし、人間も知性を持って自由意志の部分はあるが、原則そのように作られている。 それ自体が目的なのか、それとも手段でしかないのかは謎。 今、人間が繁栄しているのは、たまたま命を繋いでいくという方針にマッチしており、 上手く行っているだけで、そもそも人間よりも高次元で命のバトンを繋いでいける存在があるなら 容赦なく人間は滅ぶはず。 人間は宗教を作り、人間は神の子であり、信仰により救いがあると言うけれども それは人間サイドから見た都合の良いポジショントークのようなものであり、嘘だと思う。 ただ宗教は治安を維持したり、人々の心を癒やし指針を与える点で意味があった
東北の田舎から東京の大学に進学した女子大生です。もう私の生活は限界です。 親は父親だけ、DV野郎でパチンカス、年収300万以外。 勉強ができたし田舎が大嫌いだったから東京の大学に進学した。本当は私立の大学に行きたい学部があったけど学費が桁違いだったので諦めて国公立を受験した。 まず大学受験にかかる交通費や入学金や新居の敷金礼金は銀行から200万円借りて乗り切った。残ったお金は生活費の足しにする予定だったのに父親の昔やってた事業の借金返済に使われた。 学費の安い大学に受かった。引越し業者を使うお金も無いからスーツケースに少ない服と毛布だけ詰めて東京にきた。しばらくは服を床に敷いて毛布に包まって寝た。カーテンを買えるお金ができるまではシャッターを閉めて生活した。 大学生活一年目は、おっさんと月20万円の愛人契約を結んだ。おっさんに飽きて捨てられるまで一年間続いた。 進級して二年生になれた。おっ
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