2006年11月13日のブックマーク (10件)

  • http://blog.japan.cnet.com/geetstate/a/2006/08/post_1.html

    watanb
    watanb 2006/11/13
    鈴木健さんの記事。PICSY blog。伝播投資貨幣について研究してるらしい。
  • 住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」

    私がSEOを始めたときから住太陽さんやその書籍からたくさんのことを学ばせていただきました。 このサイトには多くの人が学ぶべき正しいSEOの情報が詰まっています。このサイトの情報をもとにして自身のウェブサイトに合うようにアレンジすることで、成功に近づけると思います。 日でトップのSEOコンサルタントを3人挙げろと言われたら、絶対に住太陽さんを含めます。実績と経験、知識ともに間違いなくトップです。でも、住さんの最も素晴らしいところは、知識の共有です。住さんが惜し気もなくこのサイトで公開している情報は、ウェブのどこにもない独自のもので、かつ極めて有用です。僕自身も多くのことを学ばせてもらっています。 辻 正浩 株式会社so.la SEO(検索エンジン最適化)の意味SEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化)とは、自社のウェブページがGoogleやBing

    住太陽の「SEO 検索エンジン最適化」
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    watanb 2006/11/13
    SEOについてたくさん情報がある。
  • 「むずかしい」って嘆かない努力をしましょう:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて、時々、すごく気になることがあります。 それは打ち合わせやちょっとした仕事の関連の雑談の際に、他人が「むずかしい」と嘆くのを耳にすることです。 これ、なるべく言っちゃダメですよね、と僕は思う。 改善するスキル「むずかしい」って口にしちゃうと、それが他人にも伝染しちゃって全体のモチベーションが下がっちゃうことがある。しかも、それを口にした人が来、そのむずかしさを解決する役目の人だと、まわりは「なんなんだろ?」とこれまたモチベーションが下がる。そのむずかしさをどうにかするアイデアを出し、実行していくのがあなたの仕事でしょ、って感じです。 別にそれは今すぐどうにかしてくれって話じゃなくて、「むずかしい」とか嘆いて周囲のモチベーションまで下げることなんかやめて、とに

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    watanb 2006/11/13
    業務を改善するスキルを身につけ実行してこそビジネスマン。自省を促す内容。
  • R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは先ごろ、「Windows Live」および「Office Live」という2つの新しいオンラインサービスを発表した。しかし同社は、広告を利用して製品を無料で提供している競合企業に追いつくためには、さらなる努力が必要であることを十分に認識している。10月末、同社のサービス戦略を率いるCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、Microsoftが直面している課題をまとめたメモを送信した。 差出人:Ray Ozzie 送信日時:2005年10月28日(金) 宛先:幹部社員および直属の部下 件名:インターネットサービスの破壊力 まもなく、われわれは創立以来最大の製品サイクルに突入する。皆さんも、心躍る毎日を過ごしている

    R・オジー:「インターネットサービスの破壊力」
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    watanb 2006/11/13
    MS社長のメモ。95年のゲイツのメモと同じくらい重要。よく読もう。
  • チープ革命と大企業の歴史@web2.0といつか来た道

    2045年のチープ革命 Cnetで鈴木健さんが、こんな記事書いていた。 で、なんだけど、尻馬して過去の歴史とチープ革命の進展について、ちょっと書いてみようかと思う。まずなんだけど、IT業界は、変化が烈しいけど、上記の記事のように、ある程度、経験的に変化の予測がつく分野がある。その中で最も有名なのが、 ムーアの法則 で、『半導体素子に集積されるトランジスタの数は、24ヶ月で倍増する』という経験則。 2020年頃には、限界が来るらしいけど、それまでは、この経験則のまま行くらしい。 で、IT業界歴史においては、企業ごとの盛衰の原因は、人的要因と技術的要因に単純化してわけられるわけだけど、IBMとメインフレームがPCの前に破れさった原因は、技術的な要因で述べるなら、ムーアの法則の前に破れたって話にして展開することもできる。 で、今まで、「web2.0といつか来た道」なんてエントリで、IBMの歴史

    チープ革命と大企業の歴史@web2.0といつか来た道
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    watanb 2006/11/13
    IBMとMSの行く末の類似について。歴史は繰り返す。
  • ワイフ2.0

    0.0点 (0票) ワイフ2.0 2006年11月07日 09:04| コメントを読む( 15 )/書く| 人気記事 Tweet http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1074878494/ 311 名前:愛と死の名無しさん 投稿日:04/02/04 23:48 件名 : ソフトの不具合について 送信者 :名無しさん ソフトのことでちょっとおたずねします。 昨年、ガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードしたところ、 思いがけないことが次々と起こり、困っています。 アップグレードして間もなく、チャイルドという名前のプログラムが いくつもでき、容量をすごくとるので、お金をつぎこんで環境を 変えざるを得なくなりました。 さらにワイフ1.0は、他のプログラムに勝手に自分をインストールし、 全プログラムの監視をしています。 たとえばゴルフ3.1や

    ワイフ2.0
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    watanb 2006/11/13
    ワロタ。うちのワイフ1.0はまだクラッシュしてないぞ。
  • 衰退は定め、定めは死

    書こう書こうと思って、ずーっと、放置していた話題なんで、そろそろ。 というか、すでにブログ界隈で語りつくされていた話題なんだけれどもね。 現状、ITの発展に伴って、確実に置き換えをらうであろう製品・サービスってのが幾つかあって、実際、崩壊の兆しは見え始めているのがいくつもある。 日は、そういう製品・サービスを列挙していくというエントリ。 最初に、メディア関連から始めるけど、 ニューヨークタイムズ,新聞広告の落ち込みをネット広告では補えず 米国の若者向け雑誌,相次ぎMySpaceに頼り始めた メディアパブさんトコで記事にされてたけど、新聞と雑誌に関しては、ネットに大部分が置き換えられる。これは、ほぼ避けられない。 マス・マーケティング崩壊の足音が聞こえる カトラーさんのトコでも話題になっているけれど、Joseph Jaffe 著「テレビCM崩壊」(翔泳社刊)にあるように、既存の広告に頼っ

    衰退は定め、定めは死
    watanb
    watanb 2006/11/13
    メディアの次の展開予想。自分の考えと同じ。日本ではもう少し既存のテレビが粘りそうとは思うが。
  • FIFTH EDITION

    このブログの人気エントリを読みたい方はこちらへ もう一つのブログはこちらです。 TOP / web2.0といつか来た道 というわけで、久々のエントリなわけですが、今日も尻馬エントリです。 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 "Less is more"なもの作りと合議制と というwa-renさんと中嶋さんのエントリを読んで、書こうと思ったエントリです。バーナンキの話は今日も書きません。すいませんが、なんか書く時期を逃したというか。いつものよーに引用から入りますが、 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ! というのと、 理想的には、映画の「監督」や建物の「アーキテクト」のようにデザインに関し

    FIFTH EDITION
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    watanb 2006/11/13
    すごく興味深い。歴史は繰り返すことをとてもよく示唆している。中身はイノベーションのジレンマがIBM,MS,PC98等に来たよ、ということを述べている。
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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    watanb 2006/11/13
    体験に基づいた深い考察。とても参考になる。
  • The Economics of Abundance - My Life Between Silicon Valley and Japan

    クリス・アンダーソンが、「The Long Tail」に続く概念として提示しようとしているのが、この「The Economics of Abundance」。 http://www.longtail.com/the_long_tail/2006/10/the_economics_o.html Powerpointプレゼンテーションもダウンロードできる。 解説はこちらにもある。 http://p6.hostingprod.com/@www.ventureblog.com/articles/indiv/2006/001260.html The basic idea is that incredible advances in technology have driven the cost of things like transistors, storage, bandwidth, to ze

    The Economics of Abundance - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    watanb 2006/11/13
    クリス・アンダーソンの新しい主張。プレゼン資料等へのリンクがある。