タグ

ブックマーク / www.gizmodo.jp (47)

  • 世界記録を狙った150万個の風船が引き起こした悲劇

    これなに? ビル爆発の煙? と思うような風景ですけど実は、風船! 風船! 風船なんです。色とりどりの風船たち、見た瞬間は綺麗と思うかもしれないけれど、めちゃめちゃ環境災害です! これは1986年に米国のオハイオ州クリーブランドで、非営利団体のUnited Wayが開催したBalloonfest86というイベントで150万個の風船が空を舞っているところ。 それにしても何故? こんな事をしたのかというと、空に解き放たれた風船の世界記録を更新したいから。ちなみにBalloonfest前に記録を保持していたのは前年1985年にディズニーランドで開催された30周年記念イベントで記録されていたそうです。 記録を更新するため、何千ものボランティアたちが夜から朝まで風船にヘリウムガスを注入しては、ネットの中に溜めていくいくという作業を行ったそうです。 皆で世界記録を更新しよう! という事で準備中も風船が解

  • 10日間で1000万回再生! トリックが天才すぎるドミノ倒し(動画) : ギズモード・ジャパン

    このクリエイティブな発想と複雑なトリックは一見の価値ありまくりです。 こちらの動画は使われているドミノの数は、全部で20,000~25,000個と世界記録には全く及びません。でも、ここまで美しくコントロールされていると制御されていると、ドミノが崩壊していくときの緊張感と爽快感はとにかくケタ違いですよね。製作者のHavesh 5とmilliondollarboyは、ドミノの壁やタワー、パターン、カードを使ったトリック、そしてルーブ・ゴールドバーグを思わせるほど複雑なセッティングに3ヶ月間かけたそう。 最初の1個を倒してみたい衝動に駆られるのは私だけでしょうか? [Reddit] Rumi(LILY HAY NEWMAN 米版)

  • 音楽プレイヤー170年の歴史をまとめた美しすぎるポスター : ギズモード・ジャパン

    自転車やカメラ、ビールなど、ハマると深ーい世界。これまでそうしたテーマについてイラストで見る歴史年表を作ってきたPop Chart Labが、今回は1840年から続く音楽プレイヤーの歴史を一枚にまとめてくれました! 「オーディオ機器の進歩(Advance of Audio Apparatuses)」は、どんなオーディオマニアの家にも合いそうなポスターサイズの印刷物。エジソン蓄音機(1889年)や、戦後に出てきたワーリッツァーのジュークボックス(1946年)には見覚えのある方も多いことでしょう。変わったところでは、アルコスのジュークボックス(2000年)も載っていますが、クランク駆動の無料再生ラジオ(1993年)なんかも味わい深いですよね〜。きっと皆さんも、子供のときに慣れ親しんだ機材が1つはあるんじゃないでしょうか? お値段は32ドル(約3156円)。実機のコレクターにはなれなくても、人々

  • ラップトップ、今は買っちゃダメ

    Mac派でも、Windows派でも。 今使ってるラップトップが古くなってきたし、そろそろ買い換えようかなあという方。今は新しいコンピューターを買うには最悪のタイミングです。だってあと2ヵ月も待てば、今あるものよりはるかに良いものが買えるようになるんです。 もちろん、少し先伸ばししたら新しいものが出てくるってのは、今に始まったことじゃありません。でも今回は、いつもとはわけが違います。MacでもWindowsでも、その点では同じです。あとほんの数週間で、多くのラップトップに搭載されるIntelのCPUGPUがいろんな意味で大幅アップグレードされるんです。Intelの新しいアーキテクチャ、Haswellには、以下に挙げるようないろんなメリットがあるんです。 1日中使ってもOKな電力効率 バッテリーライフが重要なのはスマートフォンだけじゃなく、ラップトップにおいても言えることです。特にタブレット

    ラップトップ、今は買っちゃダメ
  • まるで世界の終わりか...というシュールなドライブをジョン・レノンと。(動画)

    まるで世界の終わりか...というシュールなドライブをジョン・レノンと。(動画)2012.02.14 11:30 湯木進悟 この落ち着きようはどうなの? 今月初めにロシアはサンクトペテルブルクの変電所で突如として大爆発が発生したそうですが、その瞬間をとらえた貴重な映像が出ていますよ。この事故はただものではないというスケールで空高く炎が上がってますけどね... 普通に通勤中の車内のステレオからシックに流れるジョン・レノンのBGMが、なんともメランコリーな響きで世紀末のような雰囲気さえ醸し出されています。いきなり目の前に核爆発のような火の手が上がったかと思いきや、一気にすべての街灯が消えて停電状態に! こんなところを運転していたら、もうボクなんてすっかりパニクって、恐怖の叫び声なんか上げちゃいそうですけど、この車のドライバーは、特に驚いたふうでもないのが逆にビックリですよね。さすがにこんな光景を

    まるで世界の終わりか...というシュールなドライブをジョン・レノンと。(動画)
  • ファンタジーで異世界のような雰囲気を醸し出す、美麗な昆虫のマクロ写真

    ファンタジーで異世界のような雰囲気を醸し出す、美麗な昆虫のマクロ写真2012.02.14 11:00 mayumine 昆虫を題材にしたファンタジーな雰囲気の写真! 素敵。 マレーシアの写真家Lee Peilingさんの作品は、まるで「バグズ・ライフ」に迷い込んだかのような、異空間の雰囲気を醸し出しています。 ボケのテクニックを駆使して、マクロ写真の魅力を存分に表現しています。ボケ味とコントラストが高めの鮮やかな色彩で、まるで異世界のような雰囲気に仕上がっていますね。なんとこの写真家は、3年前に初めてカメラを触ったのだとか。才能が...ある!! その他の写真は以下よりどうぞ。 [Lee Peiling via Colossal] mayumine(米版)

    ファンタジーで異世界のような雰囲気を醸し出す、美麗な昆虫のマクロ写真
  • 最古の生き物...これが私たちのご先祖様なのね... : ギズモード・ジャパン

    サイエンス , 画像 最古の生き物...これが私たちのご先祖様なのね... 2012.02.13 21:00 [0] [0] Tweet Check なんかご先祖様、道ばたに落ちてカピッカピに乾燥してる犬のう○こみたいじゃ...な...い...? 嘘です! ご先祖様に何てことを! 科学者曰く、上の画像のこれが最古の生き物。これが全ての始まり。最初の多細胞生物。ここから魚、鳥、人間と何十億年もかけて進化してきたのです。最古の生き物の名前はオタビア・アンティクア。7億6000千万年前に誕生。このチューブのような小さな体で波のない穏やかな水辺で生活し、藻やバクテリアをべて生きていました。オタビアはスポンジの仲間。砂粒ほどの大きさのスポンジ。ヒト科の生物の研究で名を知られた古生物学者である、スコットランドはセント・アンドルーズ大学のBob Brain博士が、ナミビアのエトーシャ国立公園の岩の中か

  • 600万本のマッチで再現されたリラ修道院(ギャラリーあり)

    匠の技だわ。 世界文化遺産に登録され、ブルガリアで最も大きなブルガリア正教会のリラ修道院、のマッチ版。制作者はブルガリアのアーティストPlamen Ignatovさん。制作にかかった時間はというと、なんと16年間! ミケランジェロのダビデ像だって、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐だって3年しかかからなかったというのに...。使用されたマッチの数は600万です。 まさに職人の技とこだわりですよ。 [Yahoo via My Modern Met via Geekosystem - Wikipedia] そうこ(ANDREW TARANTOLA 米版)

    600万本のマッチで再現されたリラ修道院(ギャラリーあり)
  • 今までで1番浮かれている404エラーページ

    このページはもうエラーページじゃない! たどり着いたらラッキーだよ。 ロシアのとある建設会社のウェブサイトで見られる404エラーページがとにかく賑やかでかわゆい。Facebookのいいね! が8000回を超えてる404ページなんて、全くエラーじゃないです。ちょっと楽しい404ページはいろいろありますが、これが1番かも。 404ページへはこちらからどうぞ。ちなみに音がでますので注意。 [BoingBoing] そうこ(KRISTEN PHILIPKOSKI 米版)

    今までで1番浮かれている404エラーページ
    watanukiani115
    watanukiani115 2012/01/24
    ロシアってやっぱユニークw
  • 世界水草レイアウトコンテストのグランプリ作品が美しすぎる!

    神秘的な森の絵...ではありません。実はこれ、全部水草で出来ているんです。そう、水の中で生きているあのお馴染みの水草です。 まるで絵や写真のように美しく形づくられたこの水草は、「世界水草レイアウトコンテスト」の2011年 第11回グランプリに選ばれた作品で、タイトルは「繊細な世界」。作者はベトナムのロン・トラン・ホアンさんです。 世界水草レイアウトコンテストとは水草を使って水槽の中に幻想的な世界を作り出すコンテスト。2001年から毎年開催されており、第1回から第3回までは日人アーティストがグランプリに輝いています。 過去のグランプリ作品で個人的に良いなぁと思ったのは、 2001年 第1回グランプリの「リトルネグロ」。作者は町田充弘さん。オレンジの背景がアクセントになっていて、ちょっとノスタルジックな気持ちに浸れます。 2005年 第5回グランプリの「奇峯林立」。作者は台湾のチェン・デカン

    世界水草レイアウトコンテストのグランプリ作品が美しすぎる!
  • 海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12

    海の底には何があるのだろうか? 人間の探究心は果てしないです。 今見るとなんだかお化けみたいで怖いもの、シュールで笑っちゃうようなもの、レトロロボットみたいでとても不可能そうなもの。今まで海に潜るために、たくさんのダイビングスーツが開発されてきたのです。 まずはトップ画のスーツから。NeufeldtとKuhnke大気スーツ。 アルミ合金スーツChester E Macduffee(1911年) Chauncy Hallスーツどうやら、海底でテントのようなものに入るようですね。 Historical Society of Washington, D.C.制作のスーツ エドワード時代のカップル男性はなぜかダイビングスーツを来ています。当時の最先端で写りたかったのでしょうね。ダイビングスーツ着てるのに、なんでもない感じのポーズをとる。 Karl Heinrich Klingertスーツ(1797

    海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12
  • 今まで見たことがない! こんなの初めて! 最新鳥動画スペシャル!

    今まで見たことがない! こんなの初めて! 最新鳥動画スペシャル!2012.01.23 22:00 そうこ 空を自由に飛ぶ君に憧れる 鳥は、いつの世も自らの翼で空を飛び回る姿で人々を魅了し続けてきました。アーティスト、小説家、開発者はそれぞれ鳥の姿に憧れて、詩や絵画や伝説、そして飛行機等を作ってきたのです。BBCの新ドキュメンタリー番組Earthflight(John Downer Productions制作)は、そんな鳥の生活を今までにない素晴らしさで動画に収めています。このような動画を撮るためには、高い技術と長い年月が必要なんでしょうね。番組の一部を紹介します。 ベニスの街上空を飛ぶ黒鶴 コンドルの視点 泥を舐めて栄養を得るコンゴウインコ 親から飛び方を教わるコンドルの子供 南アフリカのツバメ イワシを獲るペリカン [Earthflight] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

    今まで見たことがない! こんなの初めて! 最新鳥動画スペシャル!
  • 【 au発表会 】そうそうこれこれ! Androidもテンキーも搭載したINFOBAR C01発表

    【 au発表会 】そうそうこれこれ! Androidもテンキーも搭載したINFOBAR C01発表2012.01.16 13:40 これを待ってたよ! iidaファンのみなさまお待たせしました。こちらが今回発表されたテンキー付きのINFOBAR、「INFOBAR C01」でございます。INFOBARと言えばこのカタチ。INFOBARのDNAを確実に引き継いでおります。 プロダクトデザイナーの深澤直人さんによって生み出されたデザインをさらに活かすのはWebデザイナーの中村勇吾さんによるiida UI。外見も中身も美しい。それがiidaブランドですよね。カラーはおなじみの「NISHIKIGOI」と「ICHIMATSU」、個人的に1番目を引いた「KIIRO」の鮮やか3色展開。 基的なスペックは3.2インチ・FWVGA(854×480ピクセル)のディスプレイ、Android 2.3搭載、8メガC

    【 au発表会 】そうそうこれこれ! Androidもテンキーも搭載したINFOBAR C01発表
  • 【中国】水着姿の美女ボディーガード20人、地獄の訓練風景

    中国】水着姿の美女ボディーガード20人、地獄の訓練風景2012.01.14 12:008,666 mayumine なんなんですか、このけしからん訓練は...! 中国警備界で有名な訓練機関である天驕特衛という会社によって、2012年度の第一回女性ボディーガードのイスラエル国際安全学院への派遣選抜のための集団訓練をしているところだそうです。 厳しい訓練に耐えた後、最終的に1人が選ばれ、「一つ一つの訓練内容が人体の限界を極める」そうです。 でもなんで海で水着姿で訓練するのでしょうか。 まあ、...いいんですけどね。 この訓練に参加している女性は全員がエリートで、金融、法律、広報などの専門知識を持つ非常に優秀、しかも一人残らず美女です。 いやあ、それにしても... すごい光景です。 寝そべる水着美女達の腹の上を踏み歩く訓練。 これは踏む側、踏まれる側も心身ともに鍛えられるとでもいうのか...。

    watanukiani115
    watanukiani115 2012/01/14
    へんなAVみてえwww
  • レモンに刺してそのままスプレーできる「Stem」

    便利! サラダやらフライやらにちょっとレモンをかけたりすると「ちゃんと料理やってる感」もあるし美味しいんですが、実はいろいろと手間がかかりますよね。レモンを半月形に切って手で絞ると手も汚れるし、大量に使うときはレモン絞り器を使ったりもするんですが、種をよけるのが面倒だったり...。 そんなめんどくささを一気に解決してくれそうなのが、この器具です。これはサイト上に集まる発明アイデアを製品化するQuirky発の名付けて「Stem」(植物の「茎」や「へた」の意)です。これをレモンやライムなどのかんきつ類に直接刺すと、そのまま果汁をスプレーできるんです。レモンなどに刺して果汁を出すだけの器具はすでにありますが、スプレーできるとさらに用途も広がりそうです。ホームパーティとかバーベキューのときに使うと、ちょっとだけ人気者になれるかもしれません。 スプレーの反対側にぎざぎざの歯がついていて、レモンなどの

    レモンに刺してそのままスプレーできる「Stem」
  • 嘘でしょ? 写真にしか見えない油絵(ギャラリーあり)

    写真も信じられないけれど、写真みたいな油絵も信じられない。何も信じられない! 写真だと思ったでしょ? 誰だってそう思いますよねぇ。これ、油絵なんですって。そう言われた後もやっぱり写真にしか見えません。ハイパー・リアリズムの流れを汲んだ絵画は昔からありますが、ここまでリアルな絵がでてくるとハイパー・リアリズムうんぬんの前に自分の目を疑ってしまいます。ここまでリアルだと、写真とか絵の意味ってなんだろうと考えてしまいます。イタリアのペインター、ロベルト・ベルナルディ(Roberto Bernardi)さんの作品です。 ちなみに以下の2つはまだ未完成なのだそうです。どこがどう未完成なのかもわからない。やはり写真レベルの出来です。 他の作品も、ギャラリーでどうぞ。 [Roberto Bernardi via Bored Panda] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    嘘でしょ? 写真にしか見えない油絵(ギャラリーあり)
  • 多機能ツールの役目も果たすカラーキーパー

    マルチツールの魅力はいろいろ。 思っている以上にいろいろなことに役立つとか、それ自体の形状が美しいとか、多機能ツールの魅力はいろいろです。こちらのマルチツールは「スパイみたい!」という魅力。ワイシャツの襟に張りを持たせるカラーキーパーがツールになっているんですもの。襟元からさっと取り出して、ドライバー・カッター・栓抜きの役割を果たします。お値段30ドル(約2300円) ちなみに、100%チタンでできております。 [Uncommon Goods via Better Living Through Design] そうこ(Andrew Tarantola 米版)

    多機能ツールの役目も果たすカラーキーパー
  • これは本物? とても不思議な建物(Photoshopなし!)

    なんとも摩訶不思議。 真下が線路のテラス、途中で消えている階段、相手が見えずテレビだけしか見えないダイニングテーブル、プールの底の売店に、外から丸見えのおトイレ、スケボーパイプのようにそり上がったテニスコート。一体この非現実的な建物はどこにあるのでしょうか? Photoshopではありませんよ、実際に存在しています。...が、実はこれミニチュア。写真家のFrank Kunertさんは、これらのシュルレアリスムな建物をミニチュアサイズで実際に作り、まるで物かのように撮影しているのです。 こういうの大好きです。シチュエーションを考えている時はきっととても楽しいだろうな。 [Frank Kunert via Petapixel] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

  • 次世代のエコなオシャレ「木製ネクタイ」がここに。

    木製? ネクタイが? このご時世、オシャレもエコ化が進んでいるんでしょうか。木のネクタイが発売になりましたよ。このWooden Tieはレッドウッドの再生木材から作られているので環境にとっても優しいそうなんです。 オシャレな見た目だけじゃなく、中に伸び縮みするコードが入っているため、簡単に着脱可能で、重さも80gと実用性も兼ねそろえてますよ。気になるお値段は3,280円。環境にやさしいだけじゃなくてお財布にもやさしいんですね! さて年末はこれを着けてパーティですな。注目を浴びること間違いなし! [ Wooden Tie ] [ fu-bi ] (河原田長臣)

  • 全ての兵器がこんな風に無害ならいいのに...。(写真ギャラリーあり)

    全ての兵器がこんな風に無害ならいいのに...。(写真ギャラリーあり)2011.12.17 14:00 junjun 小沢剛さんの「ベジタブル・ウェポン」思い出しちゃいましたけど...。 これは、CUT Magazineに掲載されたKyle Beanさんの作品です。鳥の羽を使った「フェザーナイフ」、ゼリーで出来た手榴弾などなど、美味しいべ物や人に優しい素材を使って恐ろしい武器をアートしたものなんです。創造的で面白くて、美味しそうなKyleさんの写真を、もうちょこっとお楽しみください。 パンで出来たナックル、そして魚肉ソーセージ? と思いきやピンクの棒付きアイスのダイナマイトに粘土でできたAK-47。 乱射事件とか紛争とか、いろいろ怖いことが起こる世の中じゃなく、武器や凶器がこんな風に美味しくて害のない、おとぎの国みたいな世界に住みたいなぁって思いません? [Kyle Bean via Co