オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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4月号 p164 に「こっそりやってもつまんない!「はまちや」氏はセキュリティ専門家 2.0?」と題して*1はまちちゃん(id:Hamachiya2)へのインタビューが載っています。 脆弱性を攻撃する動機は啓蒙活動というわけではなく「ただ面白いからやっているだけ」とする一方、こんなことも。 それにもし啓蒙活動だとしても、システム管理者にこっそり連絡して、こっそり直してもらうのは、あまり意味がないと思うんですよ。それって初心者ユーザーには肝腎の所は隠しておくってことだから。どうして隠す意味があるのか、よく分からないな。だって隠したままじゃ、初心者は何も知らないままで問題のあるソフトやサービスを使い続けることになるわけじゃない。あとになってからアナウンスするなんて、すべてを「対岸の火事」にしたがってるみたい。 とはいえ、手加減はしてるんだとも。 あ、これがもし「他人の銀行口座にこっそり侵入して
我が子が難病にかかり、その治療費料の名目で同情を誘い募金を募る詐欺。 募金自体が悪いわけではないが、集まったお金は手術費用のほかに 両親の渡米費用 両親の現地滞在費用(滞在中ずっとホテル暮らし) 父親の休業補填(仕事を休むことによる収入の差分) が含まれていることが多く、これらも集まったお金で捻出される。本来、募金の趣向は「手術費」であり、なぜ両親の滞在費用まで、はてはなぜ仕事をしている父親まで同行し、その休業補填まで集める必要があるのか理解に苦しむ。 その結果、治療にかかわる一切の費用を、親族は「一銭も出さずに」済んでしまうため、一般の病気でこれら滞在費や3割負担分の医療費を払っている人たちと比べ、収益が発生していることとなり、近年一種の「ビジネス」になってきている。 また、手術が成功後も何千万の単位で募金の残が残ることもしばしばある。これらは、「術後の経過で必要になったときのための蓄え
http://www.nyasoku.com/archives/50395674.htmlこれはひどい。その鉄道模型が夫にとってどのような位置づけのものだったのかとか、他のものまで捨てるようになってしまった夫の現在の心境などについてのコメントが多いが、夫自身がどう思ってるという以前に、人のものを勝手に処分してしまうのは、そりゃ暴力でしょうと言うしかない。相手の所有物を勝手に捨ててしまうのはDVの一種なんだよー。watapocoさんも書かれているように、女性だったら許されるという話ではない。「それくらいのこと」ではないと思う。でも女性へのDVですらまだまだ理解が進んでいないというか、殴る蹴るは暴力だと認めやすいが、ものを勝手に処分するとか無神経なひどいことを言うとか、そういった精神的暴力に対する理解はまだまだなんだろうな。もちろん私はこの夫婦が普段どういう会話をしていてどういう関係だったのか
http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20060317/p1経由で。 (元:http://www.nyasoku.com/archives/50395674.html) 「相手の所有物を勝手に捨ててしまうのはDVの一種なんだよー。」にゃるほど。DVは夫や恋人からの暴力で、被害者は女性だが、その暴力の種類には「身体的暴力」「性的暴力」「心理的暴力」「言葉の暴力」「経済的暴力」「社会的隔離」があるそう。その中の「心理的暴力(無視する・妻の大事にしているものを取ったり壊したりする・「別れるなら殺してやる」「死んでやる」「子供は渡さない」などと言う など)」がこの件(通常のDVの定義する立場関係とは逆ですが)に該当している。 (以下は、kmizusawaさんの「DV案」を元にした私の推測。推測ね。特に括弧の部分) しかも、この女性、DVを行う男性の性格・心理状況(近代家族
角川書店が発行している「オトナのためのニュータイプ・エンタテインメントマガジン」、『NewWORDS』。第2号の特集は「after'80s 日本映画ベスト100」。日本映画の25年間を総括する大胆な企画なのだが……。 ここ数年で一気に開花した、日本映画。 その勢いはとどまるところを知らず、次々と新作情報が溢れ出る。 ここで一度、本当におもしろい映画を探してみよう。 興行成績、レンタル実績、アンケートなどを集計し、 NewWORDSが決めた、新しい日本映画ランキング発表! 見出しより。じゃ、決めてもらいましょう! これがベスト10。ドン! 1位『ALWAYS 三丁目の夕日』 2位『バトル・ロワイアル』 3位『踊る大捜査線 THE MOVIE2』 4位『ピンポン』 5位『南極物語』 6位『下妻物語』 7位『電車男』 8位『ウォーターボーイズ』 9位『天空の城ラピュタ』 10位『木更津キャッツア
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