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ネットで拾ってしまった一枚の画像に対してのモヤモヤが頭の中でいっこうに晴れません。 (※晴れました) 謎が解けた 今回の更新で「この画像がなんなのか悩んでいる」というエントリをアップしたのですが、はてなブックマークでのコメントによって、その悩みがスッキリ解消できました。ありがとうございました。 すべてはこちらのサイト参照です↓ ttp://umeda-hankyu.jp/BabyKidsGirls/sugarmate/2009/01/20090107_100000_9556.html しかし思慮に欠けるばかなエントリを書いてしまいました。 何の非もない一般人を罵ってしまいました。 もしかしたら既に手遅れなのかも知れませんが、ここに当該文章を削除するとともに、不快な想いをさせた方と、もしかしたらご覧になってたかも知れない当事者の方々に深くお詫びしたいと思います。本当にお恥ずかしいかぎりです。
つうか、話が突飛に過ぎるように思う。 まず女性が被害の話を男性にしただけで、その女性が 痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含 んでいるつもりがあるとは限らないし(というか通常は無いだろう。無いからこそ話すのだと寧ろ俺は思う。本当にそういう気があるのなら、男である増田に対して話す気にもならないのでは?) 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。 といっても、男同士であっても日々常にある議題とそれに伴う対策を論じているわけではないだろう?w少なくとも俺はしていない。(こういう話題になると、何故か男は別に日々たいした話なんぞしていないのに「女どもより高級な話をしている」とばかりに高下駄を履く傾向がある。プライドか、見栄か?) 電車に乗れば「つーか、昨日俺、コンビニのバイトで店長にマジしかられて」「マジで?それマジキツくね?」なんて若い男同士の会話なんぞヤマのよ
文芸春秋社が発行している「諸君!」が、2009年の6月号で廃刊になるという。 実に残念だ。 私は、「諸君!」と、産経新聞社から発行されている「正論」を二十年以上前から定期購読している。 シドニーに来てからも、OCSを利用して毎月取っているのである。 昨年、会社勤めをしていたときの上司ご夫妻が、シドニー遊びに来てくれて、一週間ほど楽しく過ごした。 その時、我が上司が(どうも、会社を辞めて三十年以上経つのに今でも私には威張っているので、終生上司の尊号を献上した)、私の本棚の一つの前に立って、口もきけないという表情で動けなくなった。 その本棚は、「諸君!」と「正論」の為の物である。両誌のバックナンバーがずらりと並んでいる。 我が終生上司は、「どうして、てっちゃん、こんな雑誌を」と言う。 「こんな雑誌」というのは、両誌を馬鹿にしての言葉ではない。 私の考え方が、両誌の傾向と正反対のものであることを
ズバズバ脳(ナレーション) 大阪人は、思ったことを遠慮なくズバズバ言う。 これは脳科学的に言うと、「脱抑制」状態 例えば、関西以外の人は 「ねえねえ、これどう思う?」 「ええんちゃう?」 こんなことを言っては失礼と思い、無意識のうちにブレーキをかけていることがある。しかし、大阪人は 「あんた、それ似合ってると思うてんの? それどこで買うてきたん?」 脱抑制とは、心の制限装置を外した状態のこと。 このとき脳はフル回転し、創造性は飛躍的に高まると言われている。 自分の中のリミッターを外して生きること、それがひらめきを生む秘訣なのだ。 ええんちゃう?脳(ナレーション) (大阪人は)とっても楽天的。 根拠もないのになぜか自信を持ち、「ええんちゃう?」とものごとを前向きにとらえる。 ポジティブにものを考えると感情をつかさどる扁桃体が脳内で快感を生み出す物質ドーパミンがドンドン
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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