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「諸君!」廃刊を悲しむ | 雁屋哲の今日もまた
文芸春秋社が発行している「諸君!」が、2009年の6月号で廃刊になるという。 実に残念だ。 私は、... 文芸春秋社が発行している「諸君!」が、2009年の6月号で廃刊になるという。 実に残念だ。 私は、「諸君!」と、産経新聞社から発行されている「正論」を二十年以上前から定期購読している。 シドニーに来てからも、OCSを利用して毎月取っているのである。 昨年、会社勤めをしていたときの上司ご夫妻が、シドニー遊びに来てくれて、一週間ほど楽しく過ごした。 その時、我が上司が(どうも、会社を辞めて三十年以上経つのに今でも私には威張っているので、終生上司の尊号を献上した)、私の本棚の一つの前に立って、口もきけないという表情で動けなくなった。 その本棚は、「諸君!」と「正論」の為の物である。両誌のバックナンバーがずらりと並んでいる。 我が終生上司は、「どうして、てっちゃん、こんな雑誌を」と言う。 「こんな雑誌」というのは、両誌を馬鹿にしての言葉ではない。 私の考え方が、両誌の傾向と正反対のものであることを
2009/04/29 リンク