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2015年12月25日のブックマーク (2件)

  • 部落の食文化 前編 うちのムラに食べにおいで | ふらっと 人権情報ネットワーク

    普段のおかずから運動会や遠足のお弁当、誕生日やお正月のごちそうまで、どの家庭にもその家ならではの「味」があり、人それぞれ思い出がある。その記憶は、ただ「べた」というだけでなく、家族の笑顔や情景といっしょになって心に残っているはずだ。部落にも、部落ならではの「味」とそこに生まれ育った人たちのさまざまな思いがある。ムラ(部落)に生まれ育った30代から50代の女性9人が、べ物にまつわるエピソードを思い思いに語ってくれた。 ムラの味として代表的なものは、「あぶらかす」(注1)「さいぼし」(注2)そしてホルモン(注3)類を使った料理である。 「ムラのなかにお好み焼屋さんがたくさんあったんやけど、どの店にも必ず”かす入り”があったなあ」 「私は”くろかす”言うて、ふつうのあぶらかすより質の悪い、黒っぽいかすをおやつがわりにボリボリべてたわ」 「うちでは水菜といえば、あぶらかすと炊いてた。時々、鯨

    watapoco
    watapoco 2015/12/25
  • 安倍首相、何を食べても感想は「ジューシー」 ネットで「語彙の少なさ」を揶揄される

    訪問先や視察先、その他イベントで地方の特産品を口にする機会の多い安倍首相だが、後に語るのは「ジューシー」という感想ばかり。これに対し、ネットでは「感想がワンパターンすぎる」という声も出ている。 「ジューシー」という感想はトマトやキュウリといった野菜、桃やブドウなどの果物だけでなく牛肉にも使われていた。 「甘くてジューシー」「とってもジューシー」 過去の新聞記事を見ると、「ジューシー」という表現は2014年7月17日に初登場している。この日、福島県産の桃を宣伝する「ミスピーチ」に選ばれた女性2人が首相官邸を訪問。安倍首相は「ミスピーチ」から贈られた桃を試し、「甘くてジューシーだ」と語った。 「ジューシー」は翌18日にも飛び出す。山梨県の観光大使「やまなし大使」を務めていた萩原智子さん(当時)らの表敬を官邸で受け、同県特産品の種なしブドウ「シャインマスカット」を試した時のこと。首相の口か

    安倍首相、何を食べても感想は「ジューシー」 ネットで「語彙の少なさ」を揶揄される
    watapoco
    watapoco 2015/12/25
    語彙と知性は関係あるものね。カップ麺の値段知ってるのと知性関係ないけど。