コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
レッドブルエアレースが開催されているようで、東京湾岸をゼロ戦が飛んでた!という話があちこちから聞こえる。あれはP&W WASPを積んでてオリジナルの栄エンジンではないという会話もある。実のところ、栄はWASPから発達したエンジンであり、日本人は自分で作ってみながら足したり引いたりしただけである。 日本のオリジナル技術です! とかいうものは、はるか後の時代になっても、「海外の研究が得た原理を使い、自分らで製造できるようになり、自分らで発達させた部分が大きくなったからオリジナルと言い張ったもの」がすごく多い。海外の技術だってそうではないかと言えば言えるのだけど、原理から現在の技術までのつながりがどれだけ可視化(公開)されており、学ぶことができるようになっているかという点で大差がある。日本にオリジナルの研究がないわけではまったくないが、オリジナリティは単発的に生じるのみで、体系化ということを知ら
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trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ
「快適で、とても速かったわ!」 日本はまだ幕末だった1842年6月13日正午、英国王として初めて「列車」に乗ったビクトリア女王は、乗り心地をそう日記帳に記した。ウィンザー城の近くにあるスラウ駅とロンドン・パディントン駅を結ぶ40キロメートル弱の汽車旅だ。 175年後の同じ日、ビクトリア女王が体験した汽車旅と同じ区間をエリザベス女王も追体験した。「お召し列車」に使われたのは、今年秋からその路線に投入される日本製車両。山口県下松市にある日立製作所笠戸事業所で造られた 「クラス802」と呼ばれるものだ。 エリザベス女王が乗った列車は、ビクトリア女王の「初乗り」の時と同じくスラウ駅を正午に出発。当時は同区間を約30分かけて走ったが、175年後のこの日は平均時速100キロメートルでパディントン駅まで19分で到着した。 プラットホームにあふれんばかりの人々に出迎えられたエリザベス女王はこの日、真新しい
先ほど「山月記」関連に関するエントリーを2つ書いたが、山月記というのは国語の授業でどのように取り上げられているのか気になったので調べてみた。 ものを書くことを好む人が多いのか、どうも国語教師というのはネットをやる人が多いようで、検索をすると「山月記」の授業に関しても膨大な量のエントリーが見つかる。 それを見ていて改めて思うのは、「山月記」を授業で取り上げるというのは結構難しいなあ、ということだ。 まず、「山月記」が李徴のような人間を煽りまくる目的で書かれたという側面があるのは間違いないだろう。 文学の世界では、今も昔も李徴のような人間には事欠かないわけで、中島敦に李徴のような生き方を批判する意図があったのは間違いない。 中島敦には書くことがなくなったのに作家という肩書にしがみつく職業作家を批判した一文があるが、職業作家に対する認識がこれなのだから、李徴のような生き方をしている者に対する認識
17日に行われたAKB48の第9回選抜総選挙の開票イベントで、突然の結婚発表を行ったNMB48・須藤凜々花(20)が18日、那覇空港発の航空機で帰京した。 総選挙では20位に入った須藤はこの日、17~32位の「アンダーガールズ」として、沖縄県内で行われた雑誌の写真撮影に参加。同日夜に那覇空港に姿を見せると、待ち構えた報道陣に対し「また後日、自分の口で話します。よろしくお願いします」と頭を下げ、質問には答えずに沖縄を後にした。関係者によると、近日中に釈明会見を行う予定。 帰京時の須藤は、胸に英語で「ちきしょう!」といった意味を表すスラング「DAMN」と書かれたグレーのTシャツを着用。前日のイベント直後、元AKB48の大島優子(28)が、インスタグラムのライブ放送で「F」で始まる4文字のスラングが書かれた帽子を用いて「私のすべての言葉」と須藤に対して怒りをあらわにしていた。
2017年版の科学技術白書を読んでみると、ノーベル賞受賞で大隅さんが発した日本の科学研究への警鐘を政府は予想通り無視したと断ぜざるを得ません。その後の内外からの政策批判にも聞く耳を持たずメディアも同調です。科学技術白書は《特集 2016年ノーベル賞受賞、及び学術研究・基礎研究の振興に向けた我が国の取組》との大特集までして「素朴な疑問に根付いた知的好奇心」から発した大隅さんの仕事を研究関連データを跡付けて称賛、さらに「日本の基礎科学力の揺らぎを生じさせている危機的な課題」にまで踏み込みます。しかし、具体策として挙げられている政策は従来のままであり、それが科学技術白書自身が「トップ10%論文の順位で比較すると、この10年の間に、日本は4位から10位に低下している」と分析している危機の原因になっている問題に触れようとしません。 大隅さんの警鐘は昨年10月に第542回「ノーベル賞・大隅さんの警鐘は
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別をあおる街宣活動で名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が在特会「在日特権を許さない市民の会」などを訴えた裁判で、2審の大阪高等裁判所は「民族差別と女性差別の複合差別だ」として1審に続いて在特会側に77万円の賠償を命じました。 1審の大阪地裁は去年9月、「民族差別を助長する意図が明らかだ」として在特会側に77万円の賠償を命じ双方が控訴していました。 19日の2審の判決で、大阪高等裁判所の池田光宏裁判長は「原告が女性であることに着目して容姿などをおとしめており、民族差別と女性差別との複合差別にあたる」と指摘して、1審に続き、在特会側に77万円の賠償を命じました。 判決のあと、記者会見した李さんは「こうした判例を積み重ねて差別のない未来を子どもたちに残していきたい」と話していました。
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