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ブックマーク / ch1248.hatenadiary.jp (5)

  • 食育の重要さがよくわかる「ジェイミーのスクールディナー」 - 花見川の日記

    最近子供の事に関するエントリが話題になってて、その中で「育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす

    watapoco
    watapoco 2009/03/20
    ジェイミーすごいなあ。
  • ”ネット”に送り込まれた『自分』 - 花見川の日記

    ともむーんさんの話を別角度から書いてみる。 バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた バッドエンドをバッドエンドだと書く自分にさらに惨めさを感じそうだから、バッドエンドを無理矢理にでも脳内でハッピーエンド(エンドじゃなくても、ハッピーな状況/ハッピーじゃなくても、ノーマルな状況)に変えて書く。喋る。発信する。 これって「逃げ」なのかな。 変な話になるんだが、この文章を見て思い出したのが、ドラゴンボールの人造人間編。 悟空が心臓病で死んでしまい、人造人間達が殺戮を楽しんでいるような荒廃した未来で、ブルマがタイムマシン作り出して息子のトランクスを過去に送り込む……のだけど、そこで未来が変わるよう行動したとしても、別次元の未来が出来るだけで、「送り込んだ側」の未来は決して変わることが無い。早い話、自分たちの世界は救われないのだ。 でも、そこで敢えて多大な労力を払ってまで別次元の未来

    ”ネット”に送り込まれた『自分』 - 花見川の日記
    watapoco
    watapoco 2008/04/01
  • 親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記

    はてな匿名ダイアリー - が臨月だ 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 この3点はも同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。 理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。結婚して子供ができた途端にえらく理不尽なこと言い出すケースが多くて何か不思議だな、と思ってたんだけどやっと解った。 ”自分の理解の範疇に無い存在”から家族を守る自信が無いからだ。 言い換えると、自分の力の無さ、弱さを自覚した上で家族を守りたいからこそ、得体の知れない存在には近づきたくないということだ。 家族に対する愛情があるこそ、そういう姿勢になる。保守的になる。 昔の家制度があった頃の一生その地に住

    親が理不尽なことを言う理由 - 花見川の日記
    watapoco
    watapoco 2007/10/09
    いや、親はこのエゴを乗り越えないといけないというか、少なくともこれを抑えるよう努力しなければならないと思う。この“自信のなさ”を思い切り放出されて育てられてきた自分と兄弟の人生からつくづく思う。
  • 自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記

    ここ最近、朝から夜の10時までバイトやり続けてて、まだ慣れないものの、かなり丁寧に教えてくれるので必死に喰らい付いている。なんつーか、ここ五日間がだいたい半月ぐらいに感じる程度の高密度な時間を過ごしており、まあそれはそれで幸せかなとか考えている昨今。 で、バイトやる前の数ヶ月間はひきこもってネットばかりやっていたせいで、バイトの同僚と話していると感覚のズレが少しある。 「誰か好きな人いるんですか?」とか「気に入っている芸能人とかいます?」とか「カラオケとかよく行きます?」とか、ネットじゃつまらないことと切り捨てられるような話題がごく”普通”に会話の中で出てくる。高校生ぐらいの頃は「それの何が面白いんだ」っていう感覚を持ったのだろうけど、今の自分はそういう話をしていると、なんだかホッとする。おそらくそれは、”普通”であることの安全感、マジョリティに包み込まれてる安心感だと思う。 一般人のオタ

    自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記
    watapoco
    watapoco 2007/06/16
    ↓kiyaくん、いじめイクナイ/「非コミュ・非モテ傾向のある人間のことをまとめて”オタク”って呼んでる」ってのかなり同感。あと長文読める人ね。
  • 花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ

    酔っ払いながらもバシバシ書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070415052118 いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。この文章がえらく反感を買ってて、改変コピペとかも出回ってますが、自分の感覚から言うと事実だよな、しょうがないよなとか思うわけです。ここのところの感覚が皆と随分違うようなので、ちょっと書いてみたい。 (こういう意見もあるんだな、という解釈をしていただくと嬉しいです) 体育会系コミュの憂 自分自身「文化系っぽい」とかよく言われる人間*1ですが、大学時代の大半を体育会系の部活に費やした人間でして、先輩後輩関係やら飲みの席での振舞いを叩き込まれたんですよ。そんな中で育てば「飲みに行くのは当然。先輩からの誘いを断るのは論外」ってのが基になります。この時点で「ああ嫌だ嫌だ。これだから体育会系

    花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ
    watapoco
    watapoco 2007/04/19
    気持ちは分かる。非コミュにとって飲み会って起死回生のチャンスだもんね。
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