概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow のバックエンドエンジニアの shun です。今回は、前回の 【GAS(Google Apps Script)× Slack】アイデア投稿Slackアプリ実装 - 前編 で作成した Slack アプリを育て、アイデア投稿 Slack アプリを全て実装していきます。早速やっていきましょう。 本格的にアイデア投稿Slackアプリを実装 前回の記事にて Slack アプリの作成ができたので、あとは GAS で機能を実装 -> 検証 -> 修正を繰り返していくだけです。残りのやることとしては以下になります。 スラッシュコマンド投稿したらアイデア入力フォームを立ち上げる 投稿内容をスプレッドシートへ出力 投稿内容を Slack へ通知 ではサクサク残りやってしまいましょう! Slackアプリが行うScopeを設定する Slack
概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow のバックエンドエンジニアの shun です。今回は、GAS(Google Apps Script) × Slackを用いて、アイデア投稿Slackアプリ の実装方法をご紹介します。 弊社はフルリモート企業ということもあり、アイデア(課題提起も含む)を思い浮かんでも口頭で共有するというよりかはテキストで伝えることが多いです。その際、割とラフなチャネルだと特にキャッチされることもなく、実行に移されることは相当稀です。匿名で出したい内容もあったりします。これは相当勿体無いと感じていたため、アイデアを匿名で投稿できるかつ、投稿内容をアイデアとして認知してもらえる仕組み を作ることにしました。 GAS(Google Apps Script)とは こちらの記事 をご参考いただけると幸いです。 Slack とは 既知かと思いますが
プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアと共に、プロダクト開発事例の共有やシステム開発上流工程の相互学習の場を提供する「開発PM勉強会」。第12回目は、審査制フリーランスネットワークを運営する株式会社GNUSとの共催にて、フリーランサーが集まる開発ギルドの実態に迫りました。ここで登壇したのは、フリーランスPdM(プロダクトマネージャー)の沢田俊介氏。プロダクトマネージャーに必要なこと、業務において大切にしていることを発表しました。 キャリアのスタートはグラフィックデザイナー 沢田俊介氏:それでは、「クリエイターとしてのPdM」ということで、少しだけお話しさせてください。 私は、グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしています。UIデザイナーやソフトウェアエンジニアなどいろいろと経験があるので、それらを活かして今はプロダクトマネージャーとして活動しています。 業務
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