タグ

ブックマーク / www.crassone.co.jp (4)

  • 10.ユーザビリティを考慮したワイヤーフレームを設計する | リアルタイムSEO日誌

    お詫び 今回の流れと目的 出発点はユーザビリティから 求められる特性からフレームを設計する 全てのデザインに理由があるべき 次回のお知らせ お詫び ブログの大幅な遅延について 前回の更新から1ヶ月半という長い月日が経過してしまいました。もともと4月9日にこの記事を公開するというお知らせをしていたのにも関わらず、このブログを楽しみにしていただいていた一部の読者様の期待を裏切ってしまうこととなり、誠に申し訳ありませんでした。 空白の期間中、facebookページを覘いていただいたり、「記事が更新されていないか」とブログに足を運んでいただいた方、更には「良いブログがあるよ」と周囲へお勧めいただいた方の、お気持ちや時間を無駄にしてしまったことに対し、まずは心よりお詫び申し上げます。 4月に入ってからマッチングサービスの依頼件数が大幅に増え、ブログ筆者である私自身がお客様・業者様対応をしても追いつか

    10.ユーザビリティを考慮したワイヤーフレームを設計する | リアルタイムSEO日誌
  • 7.膨大なキーワードを整理しコンテンツを作成する | リアルタイムSEO日誌

    今回の流れと目的 コンテンツの幅を保つためにカニバリゼーションを防ぐ 複合ワードのパターンから質問文を作る 過去データとツールの検索語から質問文を作る キーワードの微調整をする 次回のお知らせ 今回の流れと目的 今回の流れ 先々週と先週に渡り、「解体工事Q&A」の材料となる情報を収集しました。現状手元にある材料は下記の通りです。 ブレストで得たユーザーの疑問・不安(約300個) Yahoo!知恵袋から得たユーザーの疑問・不安(約100個) 複合ワードのパターンから得たキーワード(約180個) 過去データとツールから得たキーワード(約30,000個) 1と2に関しては、既にQ&Aで利用可能な質問文の形になっていますが、3と4については言葉の羅列に過ぎません。 そこで、今回は今までに得たキーワードから質問文を作成していきたいと思います。前半部分では3のキーワードから、後半部分では4のキーワード

    7.膨大なキーワードを整理しコンテンツを作成する | リアルタイムSEO日誌
  • 6.先人の知恵とツールを活用してキーワードを拾い上げる | リアルタイムSEO日誌

    今回の流れと目的 複合ワードのパターンから発想を得る – 住太陽氏に学ぶ 過去のデータからキーワードを見つける – 鈴木謙一氏に学ぶ ツールからキーワードを収集する 次回のお知らせ 今回の流れと目的 今回の流れ 前回はメンバーとブレストを行うことにより、サイトユーザーの疑問や不安をピックアップしました ブレストを通じて得られたアイデアと、ネット上に存在するQ&Aサイト(Yahoo!知恵袋・Okwaveなど)を組み合わせるだけでも、当初から予定していた「解体工事Q&A」のボリュームを満たすことは十分可能だと思います。しかし一層深みのあるコンテンツを作るためにも、現在検索されているキーワードをピックアップし、コンテンツ作成の手がかりにしたいと思います。 前半では、住太陽氏や鈴木謙一氏といったSEO界の先人ともいえる方々のノウハウを取り入れてキーワードを抽出し、後半ではツールを使うことによって更

    6.先人の知恵とツールを活用してキーワードを拾い上げる | リアルタイムSEO日誌
  • 4.サイト全体の構成を考え、コンテンツを作成する順序をつける | リアルタイムSEO日誌

    今回の流れと目的 マインドマップを整理し、コンテンツマップを作る それぞれのコンテンツが持つ役割・重要度を改めて考える 役割・重要度などから制作の順序付けを行う 次回のお知らせ 今回の流れと目的 今回の流れ 前回マインドマップを利用し、メンバーと一緒に「どのようなコンテンツが考えられるか」について話し合いを行いました。 今回はそこで得られた情報を整理し、実際に作るサイトのコンテンツマップと、コンテンツの作成手順を決定していきたいと思います。(今回は私一人で進めた作業です) 今回の目的 今回の目的は、「全体像の把握」と「作業の優先順位づけ」です。 私達はこれから解体工事のポータルサイトを作成しますが、これはあくまでも事業としての取り組みです。趣味でサイトを作るのであれば、好きなものから順に、行き当たりばったりで作っていけばよいのですが、事業である以上しっかりと計画を立て、効率的に進めていかな

    4.サイト全体の構成を考え、コンテンツを作成する順序をつける | リアルタイムSEO日誌
  • 1