2016年1月25日のブックマーク (5件)

  • 土屋アンナさん、劇作家に勝訴 舞台公演中止訴訟 「舞台は準備不足」と東京地裁 「ANNA」も名誉毀損

    女優・歌手の土屋アンナさん(31)が稽古に参加せず舞台が公演中止に追い込まれたとして、演出家の甲斐智陽氏(64)が土屋さんと実母が経営する所属事務所に損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。原克也裁判長は「舞台は準備不足で、土屋さんが稽古に参加したとしても公演は開催不可能だった。土屋さん側に非はない」として、甲斐氏の訴えを棄却した。 一方、甲斐氏側がこのトラブル後に作詞作曲した一人の女性を非難する楽曲「ANNA」をめぐり、土屋さんが「名誉毀損だ」と訴えていた訴訟では、原裁判長は「一般視聴者は土屋さんのことを歌っていると考える」とし、名誉毀損が成立すると判断。「土屋さんとは無関係だ」とした甲斐氏の主張を退け、甲斐氏に33万円の支払いを命じた。

    土屋アンナさん、劇作家に勝訴 舞台公演中止訴訟 「舞台は準備不足」と東京地裁 「ANNA」も名誉毀損
    watermaze
    watermaze 2016/01/25
  • SMAP解散騒動を「広告主」と「広告会社」はどう見る?タレントの広告起用を考える

    宣伝会議 「AdverTimes」編集部は、SMAPの分裂・解散騒動を受け、広告主(スポンサー)と広告会社に対して「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を行った。 SMAPに限らず2016年に入り、タレントによる騒動やスキャンダルが相次いだ結果、タレントを広告に起用するリスクについて、約80%が過去に比べて意識するようになったと回答。一方でタレントを広告に起用する意向について「変化がない」と回答した人が「ある」を上回り、タレント起用型の広告に対しては、今も根強い支持があることがわかった。 また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。また、広告会社よりも広告主の方が、「SMAPを起用したい」と考えていない傾向が読み取れた。これらの要因について聞いたところ、広告主と広告会社ともに所属するタ

    SMAP解散騒動を「広告主」と「広告会社」はどう見る?タレントの広告起用を考える
    watermaze
    watermaze 2016/01/25
  • 圧倒的に素晴らしい市立吹田サッカースタジアムは、なぜ安価で建設できたのか? キーマンに聞く 建築秘話 - スポーツマーケティング・ナレッジ

    撮影:澤山大輔(以下すべて同じ) 「圧倒的」「壮観」「臨場感」「観るものを魅了する」「理想の」…… 今年2月14日に名古屋グランパスとの試合でこけら落としされる、市立吹田サッカースタジアム。その内部を取材した人間として感想を述べるなら、このような言葉ばかりになる。まだ観客も入っていなければ、当然ながら試合も行なわれていない。いわば“主役”がまだ不在、メインイベントはこれからお目見えするはずのスタジアムにこれほど感嘆を覚えた経験は、少なくとも国内のスタジアムでは記憶にない。 あらゆる観点から、サッカーにおける試合の見やすさが追求されたスタジアム。客席の角度、タッチラインから客席最前列までわずか7メートルという距離感・臨場感、「スクラムを組む姿」をイメージされた屋根がもたらす凝集性、ピッチの下に設けられた通風口、階段を登ってもぎりを超えるとすぐ目の前がピッチという設計……まだこけら落とし前だと

    圧倒的に素晴らしい市立吹田サッカースタジアムは、なぜ安価で建設できたのか? キーマンに聞く 建築秘話 - スポーツマーケティング・ナレッジ
    watermaze
    watermaze 2016/01/25
    金森前社長はピッチの外では非常に有能な経営者だったとよくわかる記事。問題はピッチの中では致命的な失敗をしたことだな。
  • 「真田丸」は「真田太平記」を超えられる - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 NHK大河ドラマ真田丸の放映決定を祝って、NHKのスタッフと脚の三谷幸喜さんを応援するためにこの記事を書く。 真田家を取り上げた時代劇というとNHKが1986年に水曜の大型時代劇として放映した「真田太平記」が真っ先にあげられる。その真田太平記がいまでも語り伝えられる傑作であるために、NHKの大河スタッフと三谷さんには大変なプレッシャーになっていると思う。何かあれば、熱心な歴史オタク層などから、「真田太平記はこうだったのに、それに比べ真田丸は・・・・」などと比較しながら批判の声が浴びせられることは目に見えているからである。 真田太平記がよかったのは、何よりも池波正太郎の原作を忠実に実写化したからだったと思う。原作が面白いので、ドラマも当然に面白かった。そして役者たちの迫真の演技がすばらし

    「真田丸」は「真田太平記」を超えられる - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
    watermaze
    watermaze 2016/01/25
  • 私以外、広報じゃないの スーチー党首、情報漏れ激怒か:朝日新聞デジタル

    ミャンマー総選挙で大勝した国民民主連盟(NLD)は22日、党の方針や3月末に予定される政権交代についてはアウンサンスーチー党首以外に公式な広報担当者はいない、とする声明を出した。新政権の人事情報が漏れ始め、スーチー氏が激怒した模様だ。 NLDにはニャンウィン中央執行委員など広報担当が数人いるが、声明は今回の決定の理由について「注意深く対応していく必要がある」と説明した。スーチー氏は政権移行を円滑に進めようと慎重になっているとされ、憲法の規定で大統領になれない自分に代わる候補も、いまだ明らかにしていない。 ところが、ニャンウィン氏が20日にAFP通信に、来月招集される新国会の上下院議長候補を明らかにするなど、新閣僚を含む人事情報が報じられ始めていた。声明が党内の情報統制を意図していることは明白で、批判も出そうだ。(ヤンゴン=五十嵐誠)

    私以外、広報じゃないの スーチー党首、情報漏れ激怒か:朝日新聞デジタル
    watermaze
    watermaze 2016/01/25
    「大統領は傀儡であり自分が全てを決定する」と宣言したときはミャンマーの憲法がスーチー氏を大統領にさせない仕組みになっているからだという擁護があったが、独裁主義と権威主義はこの人の本質じゃないかね。