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2008年9月20日のブックマーク (7件)

  • DELL?それともEee PC?ミニノートの選び方 (1/6)

    この記事の続編を公開しました(2009年7月31日) 「ASCII.jpオススメ! 技ありミニノート5選・徹底比較」 この夏注目のAspire One 751、Eee PC 1008HA、dynabook UX、LOOX M、VAIO type Pという5機種を徹底比較! また最新機種のラインアップはこちらの記事でチェックできる。 モバイルを手軽にするAtom 実売価格が6万円以下で、画面サイズが10インチワイド以下の低価格ミニノートが人気だ。民間調査会社「BCN」の調査によれば、7月のノートパソコン全体における低価格ミニノートの販売台数シェアはじつに40%に達するという。 アスキー総研が、非PCマニア層に実施した調査でも、既婚者、20代、40代を中心に、パソコン購入検討者の23%が購入意向を持っている。これまで手の届きにくかったモバイルパソコンが低価格に手に入る点などがその理由になってい

    DELL?それともEee PC?ミニノートの選び方 (1/6)
  • ネットワークHub名人

    さまざまなUSB機器をネットワーク接続して、 複数のPCで共有可能! ネットワーク接続 4 ポート USB-Hub

  • ASUS、GeForce GPU搭載! 10.2型のAtomノート「N10J」 | パソコン | マイコミジャーナル

    ASUSTeK Computerは19日、Intel Atomのプラットフォームを採用したモバイルノートパソコンの新製品として、10.2型液晶ディスプレイの「N10J」を発表した。最大の特徴はGPUにNVIDIAのGeForce 9300M GSを搭載する点で、ASUSによればディスクリートGPUを搭載するAtomノートは同製品が初めて。 GeForceを搭載するAtomノート「N10J」 SDカードなどを持ち運びできる"収納スペース"という変わったギミックも。Express Cardスロットのダミーカードを利用している ACアダプタはコンパクトで、かばんの中に入れてもあまり邪魔にならない形状 当日は同社による製品発表イベントが開催されており、登壇したASUSTeKのAPAC_MEAセールスグループ 日担当GMのケビン・ドゥ氏が「N10J」を披露。同社のAtomノートというとEee PC

  • 寿命診断ソフトが弾き出したSSDの寿命は? | スラド IT

    今月になってJDSから寿命診断ソフト付きMtron社製SSDが 発売されているが、その日経WinPCによるレビュー記事が ITproに掲載されている。 寿命診断ソフトは、総書き込み回数に加えて、SSDがどの程度の頻度で書き替えられているかを分析し、SSDの仕様上の書き換え限度に達する日を予測するとのこと。 仕様上は32億回の書き替えが寿命とのことで、これに達する日をはじき出すわけだが、PCMark05の「HDD Test Suite」を連続して4日間、約2,000回を実行し、SSDに対して読み書きが継続する状態を保ったところ、弾き出された日付は「2013年10月11日」となったそうだ。 このような使い方で5年持つのなら、特に寿命は気にする必要がないかもしれない。ただ、最初の寿命予測の「2872年12月5日」というのはどうなんだ?

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル創業者ブリン氏「パーキンソン病遺伝子を保有」 - サイエンス

    グーグル創業者ブリン氏「パーキンソン病遺伝子を保有」2008年9月20日10時28分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=勝田敏彦】インターネット検索最大手グーグルの共同創業者サーゲイ・ブリン氏(35)が18日に始めたブログで、神経難病であるパーキンソン病を発症する確率が高い遺伝子変異を持っていることを告白した。 ブログによると、ブリン氏の母がパーキンソン病を発症、ブリン氏も検査を受け、母と同じ遺伝子変異を持つことがわかった。現在、ブリン氏は発症していないが、今後、発症する確率が20〜80%あるという。 パーキンソン病は、脳神経細胞が破壊されて手足のふるえなどが起こる病気。治療法は確立していないが、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)などを使った再生医療の応用が期待されている。俳優のマイケル・J・フォックス氏が患者であることでも知られる。 ブリン氏は米スタンフォード大の同級生だったラリー・ペ

  • 『iPhone』がアジア市場で苦戦する理由:中国には「闇市場」も(WIRED VISION) - Yahoo!ニュース

    Apple社の『iPhone』は、北米ではライバルを相手に互角の競争を繰り広げているかもしれないが、日、インド、中国というアジアの3大通信市場では苦戦しているようだ。 最近のiPhoneの販売台数を見ると、日では、Apple社製品のファン以外の新規顧客の獲得に苦労しているようだ。一方、(中国に次ぐ第2位の通信市場である)同じアジアのインドでも、最下位機の8GBバージョンが700ドルという価格設定が響いて、やはり低迷している。さらに中国に目を移すと、Apple社は中国の携帯電話事業者、中国移動(チャイナモバイル)とはいまだにiPhoneの販売契約を締結していない。[今年1月、販売に関する両社の協議が打ち切られたという報道があった] 月に何百万台もの携帯電話端末が販売されているこれらの国々で、iPhoneの販売実績はわずか数十万台にとどまっている。高すぎる価格設定と、現地市場のニーズ

  • 「Windows Live」関連ソフト7製品、最新ベータ版リリース

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を