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KDEに関するwatermindのブックマーク (3)

  • 日本KDEユーザ会

    KDE ユーザ会 (JKUG: Japan KDE Users' Group) は、主に KDE/Qt のローカライズや、日における KDE のプロモーションなどを行っています。 質問したい、話したい フォーラム・ML・チャット 活動に参加したい ソフトウェアの翻訳の情報

  • KDE 4で変わるデスクトップ環境

    正式リリースされたKDE 4は、パフォーマンスやデザインから収録アプリケーションとシステムツールに至るまで、ほぼすべてのレベルで大がかりな見直しが行われている。 先週金曜(1月11日)、2年半を超える構想と開発の期間を経て、KDE 4が正式にリリースされた。この定評あるデスクトップ環境の新バージョンでは、パフォーマンスやデザインから収録アプリケーションとシステムツールに至るまで、ほぼすべてのレベルで大がかりな見直しが行われている。ほかのデスクトップの影響も見受けられるが、大半のユーザーは何百もの新機能から気に入った点を見つけられるはずだ。ただし、ユーザーによる最終的な評価は、新たなレイアウトと考え方を許容できるかどうかに依存するだろう。 今日(1月14日)の時点で入手可能なKDE 4パッケージはKubuntu向けとDebianのexperimentalリポジトリのものだけで、そのほかの主要

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  • KDE 4.0のリリーススケジュールが明らかに - 正式版は10月に公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    KDEプロジェクトは21日、統合デスクトップ環境KDE(K Desktop Environment)の次期バージョン「KDE 4.0」のリリーススケジュールを公開した。「KDE TechBase」にアップロードされた情報によれば、最初のα版を5月に、最初のβ版を6月に公開した後、9月のリリース候補版を経て10月に正式版をリリースする予定。 5年半ぶりのメジャーアップデートとなるKDE 4.0では、アプリケーション環境を支えるフレームワークが一新。基盤プラットフォームとハードウェアの中間に位置し、自動認識や互換性向上に貢献する「Solid」や、KDE 3以降開発が停滞しているaRtsに代わりマルチメディア機能を提供する「Phonon」が組み込まれるなど、基レイヤ層の大幅な見直しが行われる。 KDEを特徴づけるデスクトップの外観も、新しいGUIの実装を目指すプロジェクト「Plasma」により

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