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最近になって急激に値段が下がり普及に拍車がかかっているSSDですが私も持ち運びするマシンを中心にThinkPad X40,X60s,T43を換装していてHDアクセスが高速化されにんまりしています。 X60sとT43に搭載しているSSDはJSMonitorで寿命予測ができますが、それが2035年となるPCがあってその時まで俺生きてるかな? とちょっとブルーになったり、2014年と表示されるとあと5年で壊れちゃうとまたまたブルーになっちゃいます。 デスクトップやサーバーにはまだ搭載したことがないのですが寿命が長いタイプで安いものが出たら交換してみようかなと思っています。 そこで、置き換えてみて予想していなかったメリット、デメリットあるいは失敗談など語っていただけると今後デスクトップPCやサーバーへの利用への参考になるかと思います。
■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、本来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。本当にSSDでも大丈夫なの
PQI、microSATA対応1.8インチSSDを1月末に国内販売 ~eSATA/USB装備のフラッシュストレージなども 1月末より順次発売 台湾Power Quotient International(PQI)は、microSATAインターフェイスの1.8インチSSD「S518」など3製品を、国内向けに1月末より順次発売する。 S518は1.8インチのmicroSATA対応SSD。価格は未定で1月末より発売予定。フラッシュメモリはMLCタイプで、容量は32GB~128GBを用意。転送速度はリードが最大150MB/sec、ライトが最大90MB/sec。消費電力は動作時1W、アイドル時0.5W。本体サイズは78.5×54×5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は40g。 なお、microSATAインターフェイスは、Serial ATA Revision 2.6で策定された1.8インチHDD向けコネ
Super Talentが、128GBで299ドルという低価格のSSDを発表した(マイコミジャーナルの記事)。 買いやすい価格設定のSSDも増えてきたが、安価なものはまだまだ16~32GBあたりの容量が多く、128GBクラスでここまで安いものは珍しい。書き込みは他のSSD、例えばバッファロー製SSDよりもやや遅いが安い。耐久性も、記事を見る限り「1日に50GBの書き込み/消去で、64GBモデルが35年、128GBモデルが70.1年」と、MLCを採用した他のSSDと遜色ないレベルのようだ。 個人的には、「まずは32GBあたりの安い製品を買い、もっと上の容量のものは数年待とう」と思っていたのだが、この価格ならいきなり100GB超の製品を買ってもいいかもしれない。 それにしても、「インテル効果」がこんなにインパクトあったとは。他の製品にこれだけの価格破壊を起こすほどの性能ということか。
今月になってJDSから寿命診断ソフト付きMtron社製SSDが 発売されているが、その日経WinPCによるレビュー記事が ITproに掲載されている。 寿命診断ソフトは、総書き込み回数に加えて、SSDがどの程度の頻度で書き替えられているかを分析し、SSDの仕様上の書き換え限度に達する日を予測するとのこと。 仕様上は32億回の書き替えが寿命とのことで、これに達する日をはじき出すわけだが、PCMark05の「HDD Test Suite」を連続して4日間、約2,000回を実行し、SSDに対して読み書きが継続する状態を保ったところ、弾き出された日付は「2013年10月11日」となったそうだ。 このような使い方で5年持つのなら、特に寿命は気にする必要がないかもしれない。ただ、最初の寿命予測の「2872年12月5日」というのはどうなんだ?
SSDの価格下落が加速している。T-ZONE.PC DIY SHOPでは明日5日に容量32GBのMtron製SSDを3万9800円で販売するという。 同店が販売を予告しているのはMtron製SSD「MSD-3000」シリーズの製品で「MSD-S3035032NA」(3.5インチSerial ATA)「MSD-S3025032NA」(2.5インチSerial ATA)「MSD-P3035032NA」(3.5インチIDE)「MSD-P3025032NA」(2.5インチIDE)の4モデル。いずれも読み込み最大100MB/s、書き込み最大80MB/sでSLC(Single Level Cell)NANDフラッシュ採用のもの。特別、数量などは限定されていないが、価格が価格だけに購入を検討している人は早めにアキバに行ったほうがよさそうだ。
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