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大学と広報に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 日大、学生に「大学のイメージ下げる行動は慎んで」と通達 現役学生は「イメージ下げているのは大学。むしろ学生に謝罪して」と憤慨 | キャリコネニュース

    悪質タックル問題に揺れる日大学。内田正人前監督や広報部の対応に批判が集まる中、学内では、学生に向けて”日大のイメージを下げるような行動は慎むように”という通達が出されたという。同大に通う男子学生は「大学側が自分たちでイメージを悪くしているのにおかしい」と憤る。 大学側からの連絡は、ゼミの教授を通して学生に伝えらえた。その内容について男子学生は、「歩道で広がって歩いたり、信号を無視したりしてキャンパス近隣の住民に迷惑を掛けないように言われました」と話す。【日大学の口コミはこちら(キャリコネ)】 マスコミからの取材依頼は無視するように指導 「要は、日大のイメージを下げるような行動は慎めということです。しかし大学側がイメージを下げるようなことをして学生に迷惑を掛けているわけですから、まずは大学から学生に謝ってほしいと多くの学生が思っていますよ」 マスコミの取材も一切受けないようかん口令が敷か

    日大、学生に「大学のイメージ下げる行動は慎んで」と通達 現役学生は「イメージ下げているのは大学。むしろ学生に謝罪して」と憤慨 | キャリコネニュース
    waterperiod
    waterperiod 2018/05/25
    かの大学当局に根強い傾向「学生(体育会以外)は管理の対象であり、尊重するものではない」については昔から同居家族(OB)に聞いているのでさほど驚かない。へえ、本当にそうだったんだね、と納得している現在。
  • 「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って

    「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2018/05/23
    大学当局の誰かが言いそうだとは思ってたけどまさか本当に、しかも大学の広報でリリースするとは思わなかった。昔の日大闘争の時に当局が体育会を戦闘員に仕立ててたらしいけどその体育会がこんなことになるとは。
  • 河北新報 東北のニュース/広報担当に研究者 理系研究成果、学外へ発信 東北大

    広報担当に研究者 理系研究成果、学外へ発信 東北大 記者説明会で司会を務める長神さん(左)=仙台市青葉区の東北大病院 大学間競争を勝ち抜こうと、東北大の理系研究科が研究者を広報担当者として積極的に採用している。建学以来の伝統が「研究第一」の東北大だが、「せっかくの成果が学外に十分に伝わっていない」との反省を踏まえた。担当者らは科学全般の基礎知識や専門領域の研究経験を生かし、大学と一般社会をつなぐ橋渡しの役割を担う。  仙台市青葉区の星陵キャンパスに立地する東北メディカル・メガバンク機構。特任教授で広報を担当する長神風二さん(38)は、研究者と市民の関係などを考える「科学コミュニケーション論」が専門だ。  東大大学院で生物物理化学を専攻したが、研究者と社会とのつながりが希薄なことなどに問題意識を抱き、日科学未来館(東京)などで展示企画に携わった異色の経歴を持つ。  2008年からは、東北大

    waterperiod
    waterperiod 2013/06/21
    研究職出身者が広報担当を務める事には、知識・スキルの高さだけでなく、例えば同じ内容の校正等の指示でも事務職が行うより同業者の方が受け入れられ易いという利点もあるのではないかと思う。
  • asahi.com:図書館を利用しよう 広報グッズはネットで - コミミ口コミ

    図書館を利用しよう 広報グッズはネットで 2008年01月08日 「学生の離れをい止めたい」。そんな思いから、全国の私大図書館でつくる団体が、一般図書館でも使える広報グッズをネットで販売している。小規模な施設でもオリジナルのしおりを手軽に作ることができる。(アサヒ・コム編集部) 図書館広報グッズ「しおり」 図書館広報グッズ「バッグ」 販売しているのは、私立大学図書館協会東地区企画広報研究分科会。同協会には、全国の私大図書館506館が加盟、各館の職員が館の枠を越えて、大学図書館の発展のため活動している。 企画広報研究分科会では、図書館間で共有できる広報活動を研究、開発している。「規模の小さな図書館は職員や予算が足りず、広報をしたくても、できないところが少なくなかった」という。そこで生み出されたのが、ネットを使った広報グッズの販売だった。 仕組みはこうだ。まず、元になるしおりのシートの注文

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