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漫画と文学に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • [追記あり]和風SFを作って欲しい。

    なぜ、日人は”東洋ファンタジー”ゲームを作らないのかみたいな話題があったけどさ。 そういうのも良いけど和風SFも作って欲しい。 着物を着た人が銃を持って戦うとか、サムライVSロボットとか見てみたい。 サムライVSロボットはあったな。SAMURAI 7というアニメだ。 ツタヤで借りて観ていたけど仕事が忙しくなってそれっきりだ。 面白かったけど。 [追記] コメントありがとう。 面白そうな作品が色々挙がっていてワクワクしてきた。 ところで「美琴姫様騒動始末」という小説があったのを思い出した。これも面白かったな。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784101151113 昭和64年、江戸の春。日の起爆装置を仕込んだ水戸光圀の印籠が行方不明になってさあ大変!江戸城中枢水爆スーパーバイズ・システムのコンピュータとリンクするこの印籠には、日中の城の水

    [追記あり]和風SFを作って欲しい。
    waterperiod
    waterperiod 2019/03/21
    和風=江戸時代以前が舞台に含まれるという意味なら『炎トリッパー』『大江戸ロケット』辺りも和風SF。あと『JIN-仁-』みたいなのも広義では含まれると思う。
  • 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ

    2016 - 10 - 16 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 妙香のひとりごと たまたま書店でみつけた作品 それはいまから12年ほど前のことです。 製造派遣の仕事で働いていた私は、ストレス解消に書店に寄るのが趣味でした。 だけじゃなく、CDや雑貨、ゲーム機も扱っていた賑やかなお店です。 家の経済状況は最悪でした。 でも、だからこそ何かしらの楽しみがないと、 当に人生が詰んでしまいますよね。 そこで コーエー の歴史ゲーム( 三国志 10)をするために、 PS2を買おうと思いました。 派遣会社からの入社祝い金で3万円を持っていたんです。 意気揚々と書店に駆け込んだ私は、 入り口のコミックコーナーにある一冊のに目が止まりました。 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫) 作者: 光瀬龍 , 萩尾望都 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 1997/04 メディア: 文庫

    偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/16
    望都先生の漫画版の方。巡り合えて良かったね、おめでとう。そしてはてブコメに原作は知っていても漫画版の存在を知らなかったとの言を見出してびっくり(私は原作未読の人)。
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
    waterperiod
    waterperiod 2009/05/08
    爆笑。でも1980~90年代前半のジャンプネタの作り込みが浅いのが惜しい。増田のその辺の作品への愛が薄そう。
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