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2016年10月16日のブックマーク (1件)

  • 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ

    2016 - 10 - 16 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 妙香のひとりごと たまたま書店でみつけた作品 それはいまから12年ほど前のことです。 製造派遣の仕事で働いていた私は、ストレス解消に書店に寄るのが趣味でした。 だけじゃなく、CDや雑貨、ゲーム機も扱っていた賑やかなお店です。 家の経済状況は最悪でした。 でも、だからこそ何かしらの楽しみがないと、 当に人生が詰んでしまいますよね。 そこで コーエー の歴史ゲーム( 三国志 10)をするために、 PS2を買おうと思いました。 派遣会社からの入社祝い金で3万円を持っていたんです。 意気揚々と書店に駆け込んだ私は、 入り口のコミックコーナーにある一冊のに目が止まりました。 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫) 作者: 光瀬龍 , 萩尾望都 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 1997/04 メディア: 文庫

    偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/16
    望都先生の漫画版の方。巡り合えて良かったね、おめでとう。そしてはてブコメに原作は知っていても漫画版の存在を知らなかったとの言を見出してびっくり(私は原作未読の人)。