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2007年1月27日のブックマーク (3件)

  • あの「カノッサの屈辱」が一夜の復活

    「やあみなさん、私の研究室へようこそ」──90年代初頭に深夜番組ブームを築いたフジテレビ「カノッサの屈辱」。2月5日深夜に一夜限りの特番として復活する。授業のテーマは「携帯電話の歴史」だ。 同番組は1990年4月~91年3月に放送された深夜番組。流行などを東西の歴史になぞらえて解説する内容で、お笑いタレントの盛衰を取り上げた「お笑い大名の萌芽と成長」では、「織タケシ信長」や「今川萩」「独眼竜タモリ」らが覇を争う戦国時代になぞらえた。 今回は、同番組に携わったホイチョイ・プロダクションズが原作の映画「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」(2月10日公開)に合わせたスペシャル番組として復活。昨年死去した仲谷昇教授に代わり、同映画に出演した伊武雅刀さんが教授を務める。 授業のテーマとなる「携帯電話の歴史」では、約20年前に自動車電話として誕生し、恐いおじさんが手からぶらさげていることが多か

    あの「カノッサの屈辱」が一夜の復活
    waterperiod
    waterperiod 2007/01/27
    見たい。仲谷教授ご健在なら出演されていたんだろうな。
  • 検索から使用料の徴収まで一元管理--著作権団体が共同のシステムを構築へ

    音楽著作権協会(JASRAC)など著作権利者団体で構成される「著作権問題を考える創作者団体協議会」は、著作物の権利情報や使用条件をデータベース化し、ネットで検索可能な共同ポータルサイトを構築。著作権情報を一括管理して、手続きを簡素化することにより、業界一丸で著作物の有効活用の促進を目指す。 同協議会は、著作権保護期間を現在の作者の死後50年から70年に延長するよう求めていく方針で、2006年9月に発足。JASRACのほか、日文芸協会、日美術家連盟、日写真著作権協会、日漫画家協会など、文学、絵画、写真、漫画、演劇などの17の業界団体が参加する。 同協議会が進める著作権管理のシステムは、データーベースのネット上での公開のほかに、著作物の利用許諾から使用料の徴収まで一元で行える体系を整える方針。 また、著作権者が不明の著作物の二次利用には、文化庁へ申請し、著作権情報センターで供託金の

    検索から使用料の徴収まで一元管理--著作権団体が共同のシステムを構築へ
    waterperiod
    waterperiod 2007/01/27
    Copyrightさんも書かれていたけど…本当に稼働させられるの?
  • 非採算部門の切捨て: 落葉のささやき

    waterperiod
    waterperiod 2007/01/27
    司書と違ってお医者さんって独立開業できるんですよね。いいなあ。