READING ON A DREAM - A LIBRARY MUSICAL
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
デイリーポータルZのうずらの卵に有精卵が混じっているという記事。むやみに発生させて楽しむものじゃ無いと思った。 動物実験というのは、今日の社会に無くてはならない大切な事だけども、スーパーで売られている物が孵るという意外性を楽しむだけに生まれてきた生命になんの意義があろう。 生徒の学習を目的とするならば、実験用に管理された物で行うべきだろう。ほとんどが無精卵である食用のものを用いて大半を捨てるなどということは、非倫理的だと私は思う。 人の都合で食べるために産み落とされた尊い卵を、用途を違えて実験に使うべきでは無い。命を消費して実験をするには相応の大義名分が必要だ。 これは、発生の実験でもなんでもなく、食用に流通している卵に有精卵が混ざっている事実を指摘するというWEBサイトのネタでしかない。 人の殺生に対する倫理観や罪悪感というのは個人差も大きく定義も曖昧であるが、同情やそういった気持ちを生
当時私30歳会社員、相手38歳元派遣社員。 私の転職を期に相手は仕事を辞め、ひとつの住居に越してきて生活したが、一ヶ月で破綻した。 要因は私の側にも相手の側にもあるのだが、考えてみようと思う。 まず私の側。転職したはよかったが、やはり環境の変化は大きかった。 しかも配属先がカットオーバー前のテストを行っているプロジェクトだった。 当然のように激務。電車で帰れないこともしばしば。(帰れてるだけマシと普通に言い返される業界ではあるが) もっと仕事的に落ち着いてから引越しも同居もすべきだったんだろう。 些細なことがどんどんストレスになって、最終的にはノイローゼになってしまった。 じっとしていても顔の一部がぴくぴく動いて止まらなかったり、頭痛がしたりした。 あと比較的完璧主義の性格も災いしたと思う。 相手の不甲斐なさが許せなかった。ストレスの元にもなった。 相手がうつ気味だったので、しばらく仕事を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く