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2010年10月4日のブックマーク (2件)

  • 三河研究室 研究紹介

    寒冷積雪地方のための地域情報提供移動ロボットの研究・開発 地域情報アーカイブと移動ロボットの組み合わせにより,積雪地帯における観光客および地域住民に対する移動式情報提供システムの構築を目指しています.北海道稚内市の駅前および駅前商店街を実験フィールドとし,稚内北星学園大学と中部大学との共同研究を行っています.オペレータにとって簡便な半自律遠隔操作技術の確立ににより,高い安全性,利便性,実用性を実現するシステムを目指しています. センサネットワークを利用した小惑星探査ロボットの研究・開発 2014年に打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」には,小惑星に降りて表面を探査する小型ロボット「MINERVA-II」が搭載されようとしています.JAXA,大阪大学,東京電機大学との共同研究で,ネットワーク接続された複数の小型ロボット群を用いて,小惑星表面を移動しながら効率良く探査が可能で,かつ,トラブ

    waterperiod
    waterperiod 2010/10/04
    図書館司書ロボット。ニコ動で喋らされているボカロの方が滑舌が良い(笑)。でも実はこの眠そうな声がたまらないのかも。
  • asahi.com(朝日新聞社):ネコ園長、報酬はキャットフード1年分 青梅鉄道公園 - 鉄道 - トラベル

    青梅鉄道公園に登場したの園長。名前は「のら」  東京都青梅市の青梅鉄道公園に、の園長が誕生した。名前は「のら」。任命式では制帽をかぶらされ、テレビのライトやカメラのフラッシュを浴びてやや緊張気味だったが、報酬としてキャットフード1年分が与えられることになっている。  のらが園内に迷い込んで来たのは2003年10月。体長10〜15センチのメスの子ネコだった。人なつっこくておとなしく、冬の寒い日は、事務室に入り込んで暖をとっていた。職員からいつもただ飯をおごられてばかりでは「肩身が狭かろう」と、開設48年になる青梅鉄道公園の知名度を上げてもらうために一肌脱いでもらうことになった。来園者のお出迎えとお見送りが、主な仕事となる。