タグ

2010年12月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):蔵書9万冊、でも入館者1日12人だけ 都議会図書館 - 社会

    人影の少ない東京都議会の図書館。議員専用の閲覧室も完備している=東京都新宿区  9万冊の蔵書がある東京都議会の図書館が、ほとんど利用されていない。昨年度の都議の利用は1日平均で2人に満たない。一般の人を入れても12人だ。貸し出しは759冊で、毎年1千冊以上のを購入しても一般図書館の100分の1程度の水準。都議からも「広く開放するべきだ」との声が出るが、今のところ具体的な動きはない。  東京・新宿の都議会棟2階にある図書館。575平方メートルの館内にはが整然と並び、村上春樹のベストセラー「1Q84」もある。雑誌約70種類の最新号もそろえてあるが、平日の午後も利用者はほとんどいない。  議会図書館は地方自治法で「議員の調査研究に資するため」として設置が義務づけられている。その中でも、都議会図書館の充実ぶりは全国トップクラスだ。  全国都道府県議会議長会が2007年、都道府県議会の状況を調べ

    waterperiod
    waterperiod 2010/12/19
    むしろ「専門図書館で入館者12人/日って多いじゃん!」と思ってしまった自分。『専門情報機関総覧』等未確認なので目録の外部公開有無などの状況は分からないが大方その辺りも要因なのでは?
  • #特撮 ウルトラマンをギャルゲーっぽくしてみた - 🦈庄司二号🦈のマンガ #漫画 #ウルトラマン #言いだしっぺの法則 - pixiv

    最近ウルトラマンが熱いです。 人々が絶望の淵に立たされたとき、助けを求めるとき、光とともに現れる希望の雄姿・・・ 例え力尽き倒れたとしても、人々が求める限り、子供たちが平和を願う限り必ず立ち上がり勝利

    #特撮 ウルトラマンをギャルゲーっぽくしてみた - 🦈庄司二号🦈のマンガ #漫画 #ウルトラマン #言いだしっぺの法則 - pixiv
    waterperiod
    waterperiod 2010/12/19
    真ん中の赤面ウルトラウーマンは「妹系」だろうか?贅沢を言えば長身・胸ランク小・スレンダー系がもう一人欲しい。
  • asahi.com : 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める - マイタウン愛知

    岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり、自作プログラムでアクセスした男性がサイバー攻撃をしたと誤解されて逮捕され、起訴猶予になった問題で、この男性が岡崎市長と同図書館長に対し、市が岡崎署に出した被害届を取り下げるよう、市民団体を通じて書面で正式に申し入れたことがわかった。 市民団体は、同図書館を核とする交流プラザ「りぶら」をボランティアで支援している「りぶらサポータークラブ」。この問題のパネル討論会を18日に主催し、その場で明らかにした。山田美代子代表らが14日、男性の訴えを聞き、書面を受け取って市長らに提出、受理されたという。 男性は「別の人が自分のように逮捕されないか心配。市に被害届を取り下げてもらい、プログラムによるアクセスは犯罪でないと示したい」と話したという。山田代表は「市民の意見として伝えた。市にはこの問題を今後につなげてほしい」と話した。 パネル討論会には約6

    waterperiod
    waterperiod 2010/12/19
    神田記者の記事。昨日の討論会で事実が公表されたらしい。
  • 火災保険図 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    火災保険地図」「火災保険特殊地図」「火保図」とも呼ばれます。保険料率の算定のため、昭和のはじめ頃から30年頃まで作られた地図です。いくつかの製図会社が現地調査をして原図をつくり、それを複製して保険会社に納めていました。収録地域は火災保険が売れると見込まれた市街地が主です。 特色として、大縮尺の地図であり(製図会社やシリーズにより1:600~1:1,200など)、一戸ごとの情報が記載されていることが挙げられます。地番だけのシリーズもありますが、 細かいものは、建築物の構造、業種、住民の名前まで記入されています。そのため、昭和期の街並み再現など、歴史研究にしばしば使われます。同様の目的で使用できる地図として商工地図があります。 1.国立国会図書館の所蔵当館では、横浜市・鎌倉市のごく一部のものしか所蔵していません。 土井正造著『〔横浜火災保険図〕』シリーズ(横浜火災保険図協會 1942.7)

    火災保険図 | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 日本における火災保険地図の歴史およびその研究の歴史 - 書物蔵

    たんとうしゃさんが数日まへ拙ブログにやってきて、地元紙の重要報道をおしへてくれたので、ちとおかへしにまとめでみたでし(o^∇^o)ノ たまたま「火保図」と背に書いたファイルが出てきたんで、それを見ながら、雑索(cinii皓星社ndl大宅)と新聞DBで書誌検索したらなんとなくまとまったでちo(^-^)o 断片をあつめて、ある概念・事物の歴史をつくりなすのはオモシロいっち(≧∇≦)ノ あ、ちなみに研究史をまとめたものハこれ以前には見あたらず、といふことは、いちおーこれが日で最初の火保図研究史ですら(^-^;) 民間地図の歴史研究って、じつは意外とないんよ。 特にこの、火保図(かほず;ヨミは松島2003による)ってば、現用時代(大正末〜昭和30年)は、出版されなかった地図だからねぇ(゜〜゜ ) まづハ、文献年表を作ることで火保図の歴史をたどることはできやう、とて、実際に作ってみたっちヽ(o`・

    日本における火災保険地図の歴史およびその研究の歴史 - 書物蔵