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2011年11月6日のブックマーク (2件)

  • ロンドン女性図書館「お仕事いっぱい安賃金〜女性と仕事の物語」展 - Commentarius Saevus

    夕方から図書館史の全学セミナーがあり、日の会場である東ロンドンの女性図書館に行ってきた(南ロンドンのフェミニスト図書館とは別物)。 ロンドンメトリポリタン大の施設のひとつなのだが、建物は独立してる。 中はこんな感じ。 "All Work and Low Pay: The Story of Women and Work"(「お仕事いっぱい安賃金〜女性と仕事の物語」展)という女子労働に関する展示をやってて、無料で見られる。 いきなり気の滅入るような参加コーナーが。 それ以外はだいたいパネルで労働関係の統計や写真などを紹介するもの。 おっ、この間紹介したの表現にそっくりな言葉が。 社会に出て行った女性がどこでも容姿を問題にされることにマジギレしたシルヴィア・パンクハーストのお言葉。 「チャーチルがどんな服装してるかとか、鼻が格好いいかとか、顔がかわいいかとか、誰が気にすんの?」 2011年の

    ロンドン女性図書館「お仕事いっぱい安賃金〜女性と仕事の物語」展 - Commentarius Saevus
    waterperiod
    waterperiod 2011/11/06
    写真と文字でかすぎ。でも展示の綺麗さはこの写真サイズじゃないと分からないよね。5枚目の写真を見て「あっちのメモ貼りはポストイットじゃないんだ!強粘着ポストイット寄贈したい」と思ったのは自分だけ?
  • あのキーキー音、ゾクッとする理由は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】黒板を爪でひっかいたり、発泡スチロールをこすりあわせる音でゾクッとするのは、これらの音の周波数が、人間の耳の敏感な帯域を直撃しているためとする研究結果を、オーストリア・ウィーン大学などの研究者がまとめた。 米カリフォルニア州サンディエゴで開かれていた音響学会で発表した。 研究チームは、黒板を爪やチョークでひっかく音を録音。録音から特定の帯域を取り除くなどして被験者に繰り返し聞かせ、不快さの程度を判定してもらった。 その結果、最も強い不快感を呼びおこすのは、2000~4000ヘルツの周波数帯であることが分かった。人間の声や音楽にも含まれるが、黒板を爪でひっかく音などが集中する帯域だ。人間の耳の穴はこの帯域を増幅する構造になっているため、特に耳障りに感じるらしい。 また、不快な音では音の高低の変化も、不快さの原因になった。音源を知らせず、「現代音楽の一部です」と、うその

    waterperiod
    waterperiod 2011/11/06
    黒板の引っ掻き音や発泡スチロールの摺り合わせ音が不快である秘密は、その周波数にあったらしい。被験者乙。