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三毛猫駅長たま(左)の部下になった「ニタマ」。事前に発注していたプレートは「にたま」になっている=和歌山県紀の川市の和歌山電鉄貴志駅で2012年1月5日午前11時6分、三村政司撮影 和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)で三毛猫のスーパー駅長たま(雌、12歳)の就任5周年を記念した式典が5日開かれ、新たに同じ三毛猫の「ニタマ」(雌、1歳)が登場し、同駅長代行兼伊太祈曽(いだきそ)駅長に任命する辞令が交付された。 ニタマは昨春、岡山市の国道で同市の主婦(23)に保護された。和歌山電鉄の親会社「岡山電気軌道」(本社・岡山市)が主婦から「三毛猫の縁でもらってくれないか」と打診され、譲り受けた。「たまに似ている」「2番目の猫駅長」が命名の理由。 たまより長めの毛がふわふわで愛くるしいニタマ。今月は貴志駅でたまが休みの日曜日午前10時から午後4時まで“勤務”する。伊太祈曽駅に執務室が完成する2月ごろか
勤務先の兵庫教育大(兵庫県加東市)で上司2人を監禁したなどとして、県警社署は4日、姫路市花田町一本松、同大学学術情報課職員、山本哲也容疑者(46)を監禁と強要の容疑で逮捕した。 調べに対し、容疑を否認しているという。 発表によると、山本容疑者は昨年8月22日午後1時半~4時15分頃、同大学内の付属図書館館長室に、同課の男性課長(49)と同課長補佐(51)を監禁し、課長に土下座を強要した疑い。 同課では昨春以降、山本容疑者と上司らの間でトラブルが起きており、同日は3人で館長室に入り、話し合いをしていた。山本容疑者がドア近くに置いたイスに腰掛け、2人を外へ出られないようにし、「自分は空手の有段者だ。足蹴りにする。土下座せえ」などと求めたという。
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