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2012年2月11日のブックマーク (5件)

  • 震災で大切な人を亡くされた方へ~東日本大震災遺族支援ホームページ~

    waterperiod
    waterperiod 2012/02/11
    これはとても大事な支援。
  • コピー用紙の再利用はダメ! “もったいない精神”の落とし穴

    今回から新シリーズ「えっホント!? コンプライアンスの勘所を知る」をお届けしたい。筆者が「コンプライアンスセミナー」としてさまざまな地方自治体や企業に伝えている内容のエッセンスをユニークな視点で紹介する。企業のコンプライアンス管理者や担当者はもとより、経営者、一般従業員、そして、就職活動している学生や主婦まで幅広い方々にお読みいただければ幸いである。 初回は「コピー用紙の再利用はダメ!もったいない精神の落とし穴」と題して、一部の中高年の方々の行動における落とし穴について解説しよう。 そもそも「コンプライアンス」とは? @IT情報マネジメント用語事典によれば、「コンプライアンス」とは以下のようにある。 企業が経営・活動を行ううえで、法令や各種規則などのルール、さらには社会的規範などを守ること。一般市民が法律を順守することと区別するために、企業活動をいう場合は「ビジネスコンプライアンス」ともい

    コピー用紙の再利用はダメ! “もったいない精神”の落とし穴
    waterperiod
    waterperiod 2012/02/11
    自分の場合、昔はともかく今はそもそも両面印刷しちゃって裏紙が出る事が少ない。故に裏紙再利用メモ用紙を作る機会がない。偶に裏紙が出た時メモに使う事はあるけど可能な限りそれもシュレッダー行きにしてる。
  • 50年前のガイドブックで巡る駅弁の旅

    「駅弁」というものがある。 駅で売っているお弁当のことで、その土地ならではの材が使われていたりと、個性があって面白い。 そんな駅弁は50年前にももちろん存在していて、ガイドブックまで出版されていた。ということで、そのガイドブック片手に駅弁を巡る旅に出てみようと思う。

    waterperiod
    waterperiod 2012/02/11
    北陸東海方面の50年前の駅弁は今もあるか?の探訪企画。乗物の中等で弁当食べる事に含羞を覚える感覚は最近の人には珍しい印象だが実は結構居る?でも駅弁に限ってはその態度は邪道と思う。もっと堂々と食べれ!
  • タツのことならおまかせを!小さくても濃厚な水族館

    先日、自宅の近所で妙なカメを捕まえた。 自力ではどうしても正体がわからないので最寄りの水族館に同定を依頼することにしたのだが、その水族館がなかなか素敵だったのだ。

  • 陸前高田の博物館:標本守れ、復元急ぐ…生存の学芸員奮闘 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波被害を受けた岩手県陸前高田市立博物館から回収された化石の復元作業に励む同市学芸員の熊谷賢さん=陸前高田市の旧生出小体育館で、永山悦子撮影 東日大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市では、市立博物館などに収められていた標や文献など44万点以上が大津波にのみ込まれた。震災から11カ月、生き残ったスタッフが「古里の財産を失わせない」と収蔵品の復元に取り組み、将来の博物館の再生を目指している。 縄文時代の土器、サンゴの化石、三陸の動植物の標、三陸海岸で使われてきた漁具、古い家電、掛け軸、マンガ--。同市郊外の旧生出(おいで)小(11年3月閉校)の体育館と教室に保管している津波被害にあった収蔵品だ。 「これは震災後、博物館で保管してほしいと寄贈されました」。同市でただ一人生き残った学芸員、熊谷賢さん(45)が指さす先には、針が2時46分で止まった古い柱時計があった。 熊谷さんは地震後、

    waterperiod
    waterperiod 2012/02/11
    陸前高田市の学芸員唯一の生存者の方の近況を伝える記事。