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2014年8月21日のブックマーク (2件)

  • 渋谷の夜の図書館 "森の図書室" の問題とは!? 〜著作権法・図書館法の観点から〜: 時の回廊 〜Zinの流行ニュース〜

    ▼魅力あるお店 "森の図書室" みなさんは"森の図書室"をご存知でしょうか。 渋谷にできたお酒も飲めても無料で借りられる、ちょっとオシャレなお店です。 またクラウドファンディングにて話題となりテレビなどのメディアにも取り上げられました。 ▼何が問題?? そんな注目の"森の図書室"が今違う視点でも話題を呼んでいます。 それは"著作権法と図書館法の観点からこの事業に法的問題があるのでは??"ということのよう。 とても魅力的な事業である"森の図書室"を応援していた私としては「こんな問題があったのか!!」という驚きと同時に「著作権法・図書館法とはなんぞや??」 という疑問が浮かびました。 というわけで、今いろいろと話が浮上している"森の図書室"と著作権法・図書館法について交わされているお話をまとめてみました。 ▼"森の図書室"と著作権法・図書館法 法的に問題あると思われる点としては、 形式的な著

    渋谷の夜の図書館 "森の図書室" の問題とは!? 〜著作権法・図書館法の観点から〜: 時の回廊 〜Zinの流行ニュース〜
  • 高級ホテル、フカヒレやめた 漁法ルール守る気仙沼困惑:朝日新聞デジタル

    高級材「フカヒレ」の提供をやめる動きが広がっている。一部の漁法に国際的な批判が高まっているためだが、宮城・気仙沼ではサメ漁に復興の期待がかかる。 「ヒルトン東京」など同グループの国内11ホテルは4月から、フカヒレの料理をメニューからなくした。東南アジアや中国では2012年末から提供をやめている。担当者は「フカヒレ目的の無規制な漁でサメが減っている。世界的な保全活動につながれば」。 ホテルでは「シャングリ・ラ」と「ザ・ペニンシュラ」も2年前に提供を中止。大韓航空はフカヒレの輸送から撤退した。 背景には、環境保護団体の強い働きかけがある。世界自然保護基金(WWF)などは05年、香港ディズニーランドの併設ホテルでのフカヒレ提供を非難する声明を発表。ディズニーは提供を中止した。その後も香港のホテルなどに代替材への転換を求めてきた。 「NO! FINNING 残酷なフィニングに反対」――。自然派

    高級ホテル、フカヒレやめた 漁法ルール守る気仙沼困惑:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2014/08/21
    “感情論ではなく、正確な統計を取って保護すべきサメと資源として活用出来るサメとを分け、持続的な利用と管理のあり方を議論する必要がある。でなければ、いずれフカヒレ自体が規制対象になりかねない”