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2016年6月21日のブックマーク (5件)

  • 男女共同参画推進サイト:おむすびなろりんの丘:たんけん!はっけん!のうかんけん!の巻 | 農研機構

    こんにちは なろりんです♪ 気の向くままに全国にある農研機構の研究センターや研究部門を巡って紹介しています。 36回目のなろりんリポート、略して「なろリポ」です。 今回訪れたのは、茨城県つくば市にある「農業環境変動研究センター」です。 こちらでは、農業を支える環境について、いろいろな研究をしています。 今年4月、統合により同じ農研機構になりました。 実はこちらの「農業環境変動研究センター」には、なろりんのようなキャラクターがいるのです。その名も「のうかんけん」! 今日はのうかんけんが案内してくれるんだって!楽しみ♪ なろりん : こんにちは! のうかんけん : ようこそ! よろしくね♪ さっそく案内してくれたのは、「農業環境インベントリー展示館」。 いろんな標や研究調査の資料を展示しているんだって。

    男女共同参画推進サイト:おむすびなろりんの丘:たんけん!はっけん!のうかんけん!の巻 | 農研機構
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/21
    のうかんけんさんとなろりんさんがタメ口で会話してる。のうかんけんさん、よくぞご無事で……!
  • 名古屋城でアリゲーターガーを探す

    名古屋城のお堀に「アリゲーターガー」がいるらしい。 …なんだかこのニュース、定期的に報道されている気がするが、今回はなんだかいつもより取り上げられ方が大きいようだ。 ブームに便乗するわけではないが、興味が湧いたので現場へ行ってみることにした。

    名古屋城でアリゲーターガーを探す
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/21
    かつて横浜でアリゲーターガーを捕食した平坂さんのレポート。なんかもう、名古屋城のお堀、一度かいぼりした方がいいのでは?という気になってきた。実際にはお堀は深いだろうから難しいかもしれないけど。
  • レゴブロック製の巨大装置でボールを次々と運ぶ「Great Ball Contraption」のムービー

    最大というレゴブロック作品の展示イベント「Japan Brickfest 2016」が2016年6月4日・5日に開催され、レゴブロックを使った作品展示や、コンペティション、フリーマーケットなどが行われました。展示会場にはレゴブロック製の巨大装置でボールを運んでいく「Great Ball Contraption(GBC)」が前年に引き続き登場し、装置の各モジュールを詳しく見られるムービーが公開されています。 Great Ball Contraption(GBC) at Japan Brickfest 2016 - YouTube Japan Brickfest 2015で好評を博したGBCの製作者はAkiyukiさんで、同氏をはじめとする4名が共同で作成したのが今回のムービーで映されているGBC。 レゴブロックのライトの反射板のパーツを、ボール運搬用のカップとして使い、ボールを次々と受け

    レゴブロック製の巨大装置でボールを次々と運ぶ「Great Ball Contraption」のムービー
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/21
    レゴのGBC。現物見たことあるけど、別に何かを製造しているわけではないのに漂う工場感がたまらなく楽しかった。
  • 日本語フリーフォント、これだけは持っておきたい厳選22個まとめ

    中の書体デザイナーさんの努力によって、素敵な日語フリーフォントが数多く公開されるようになったいま、複数の書体をインストールしているひとも多いでしょう。しかしデザインのとき、いつも同じ書体ばかり使ってしまう、という人もいませんか? 公開されているフォントの数が増えたことで、どれも利用してよいか悩んでしまうこともしばしば。特に、デザインコンセプトにあった、商用利用にも対応できる素材を探すのは、時間のかかる作業のひとつかもしれません。 今回は、無料ダウンロード可能で、商用ライセンスにも対応した日語フリーフォントという条件で、幅広いデザインに利用できる、万能アイテムのみをまとめてご紹介します。

    日本語フリーフォント、これだけは持っておきたい厳選22個まとめ
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/21
    こども丸ゴシックはかわいいですよ。
  • 日本農業新聞 e農ネット - シャインマスカット苗木 中国業者が無断販売 海外で品種登録せず 知的財産戦略に課題

    特定生産緑地移行 都市農業振興へ勝負の一年 行政と連携集中対応 JAグループ 30年間の営農継続などの条件で税制優遇措置を受ける生産緑地の多くが2022年に指定30年を迎える。JAグループは都市農業振興に向け、同措置を引き続き受けられる特定生産緑地への移行を進める考え。指定30年を過ぎると移行はできないため「21年の取り組みが鍵を握る」とし、JAに集中的な対応を呼び掛ける。神奈川県のJAはだのは管内の農地保全を目指し、申請支援に力を入れる。(石川知世) 秦野市内の生産緑地は約100ヘクタール。…… ベテランの技、JA出荷データ… クラウドへ集約し経営に“最適解” 高知で始動 高知県は20日、産官学で連携して構築を進めてきた「IoPクラウド(愛称=サワチ)」を始動させたと発表した。農家の栽培ハウスから得られる園芸作物データや環境データの他、JAからの出荷データなどを集約。人工知能(AI)を使

    日本農業新聞 e農ネット - シャインマスカット苗木 中国業者が無断販売 海外で品種登録せず 知的財産戦略に課題
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/21
    そもそも日本では中国で栽培されたブドウの輸入を認めていないから、中国で品種登録していなかったのか。ただ、高い栽培技術も含めて初めてシャインマスカットが成立する、という見解もとてもよく分かる。