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2016年7月6日のブックマーク (3件)

  • SURVIVORSHIP.JP -がんと向きあって-

    SurvivorSHIP(サバイバーシップ)とは? がんを経験した方が、生活していく上で直面する課題を、 家族や医療関係者、他の経験者と共に乗りこえていくこと。 また、そのためのサポート。 監修:静岡県立静岡がんセンター名誉総長 山口 建 当サイトは、静岡県立静岡がんセンターと大鵬薬品工業株式会社との共同研究「がん治療を受ける患者及び家族への情報処方のあり方の検討」の成果です。

    waterperiod
    waterperiod 2016/07/06
    静岡県立静岡がんセンターと大鵬薬品工業株式会社の共同研究で作成、公開されているサイト。実際に治療を受けている・受ける予定の人にとって非常に分かりやすく実践的な内容になっていて便利。
  • E1808 – がん相談支援センターと図書館との連携ワークショップ<報告>

    がん相談支援センターと図書館との連携ワークショップ<報告> 2016年1月25日,福岡県立図書館で,九州・沖縄地区図書館&がん相談支援センター連携ワークショップ「いつでも,どこでも,だれでもが,がんの情報を得られる地域づくりをめざして」が開催された。 このワークショップは,国立がん研究センターがん研究開発費「がん情報の収集と効果的な活用,そして評価の在り方に関する研究」(研究代表者:国立がん研究センター・高山智子),科学研究費助成事業「市民の健康支援のための価値互酬型サービスを支える知識共同体の構築」(研究代表者:慶應義塾大学・池谷のぞみ),福岡県立図書館が合同で開催した。主催者であるがん研究センターと慶應義塾大学の研究班では,2015年1月にも大阪府の豊中市立岡町図書館において,「公共図書館員のための医療情報サービス研修会 in 大阪」を開催している。今回のワークショップは,九州・沖縄地

    E1808 – がん相談支援センターと図書館との連携ワークショップ<報告>
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/06
    こんな試みがあったなんて知らなかった。必ずしも支援の場が「図書館」である必要はないと思うが、患者も家族も気軽に相談できる体制は何らかの形であって欲しいと思う。
  • 図書館のコピー機が面倒くさい - 山下泰平の趣味の方法

    コピーが面倒くさい 最近は図書館でしか読めない資料を読まなくてはならない場面が増えてきた。だから図書館を利用しているんだけど、資料をコピーするのがかなり面倒くさい。 図書館によるけど、名前と書名、そしてコピーするページを書き込んで、複写申込書を出さないといけない場合もあったりする。まずこれが面倒くさい。私は著作権が切れているものしか読まないので、申請用紙を出す必要はないと思ったりするから、余計に面倒くさく感じる。 途中でコピーしたいページが増えたら、馬鹿正直に申請しなおしたほうが良いのかとか、いろいろなことを思う。申請しなおさなくちゃならないに決ってんだろっていう決まりバカみたいな奴もいると思うけど、私が図書館の人ならいちいち申請すんな面倒なんだよクソ馬鹿がって思うと思う。 をコピーするという作業自体も面倒くさい。古いだとコピー機にかけると、痛んでしまいそうなのが恐い。当に古い資料だ

    waterperiod
    waterperiod 2016/07/06
    書いてあることは多分正論なんだけどそれより「http://cocolog-nifty.hatenablog.com/」というココログだかはてなだかよくわからないブログのドメインが気になって仕方が無い。