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2016年7月27日のブックマーク (4件)

  • E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性

    研究用ソフトウェアの持続可能性 研究データ管理の重要性が最近声高に叫ばれているが,研究データを読み取るには,研究機関で開発され研究目的で使用される研究用ソフトウェアをはじめとするソフトウェアが必要であることは言うまでもない。しかしそのソフトウェアの持続可能性,すなわちソフトウェアを将来にわたって利用できるようにする取組みについては,あまり注意が払われていない。ソフトウェアがないとデータを読み込んで解釈することができないが,ソフトウェアがあっても現在の環境で動作しなかったりバージョンが違ったりするとデータを正しく読み取れない可能性があるので,ソフトウェアの持続可能性は重要な問題となる。 2016年3月,高等教育・研究向けインフラの開発と活用を目的とするプロジェクトKnowledge Exchangeが,“Research Software Sustainability: Report on

    E1820 – 研究用ソフトウェアの持続可能性
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/27
    研究開発された研究用ソフトに関して、開発者が退職等で不在になりメンテされなくなった場合の問題がある。知的財産管理だけでなく物によってはセキュリティ管理などの問題も生じるのはもっと知られて良いと思う。
  • 弁当をパフェにする

    パフェのわくわくを、あの、グラスの中に飲み物じゃなくてべ物が入っていてしかもうずたかく立体的に盛られているというあのスペシャリティを、スイーツの特権にしておいていいのか。 否! のなかでも嗜好性の高いスイーツに許されるのであれば、もう一つのの嗜好である「飲酒」におけるおつまみにもパフェの門戸は開かれるべきである! 勢いもあらく、私たちは弁当をパフェにした。 ……弁当?

    弁当をパフェにする
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/27
    買ってきたお惣菜をお皿に盛り付ける時のセンスに通じる何かがある。そして「これを納豆やほやの塩辛でやったらどうなるか?」とつい考えてしまう無粋な私。
  • 米国での、ゲーム“Pokémon GO”と図書館(記事紹介)

    2016年7月6日に米国など数か国でリリースされた、“Pokémon GO”について、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)のブログをはじめ、米国を中心に、様々な媒体で図書館との関係が取り上げられています。 “Pokémon GO”は、スマートフォン等の端末の、カメラやGPS機能とAR(拡張現実)の技術を用いて、現実世界を舞台に、ゲームのキャラクターであるポケモンを捕まえたり、バトルしたりすることができる、Niantic社が開発したゲームです。プレーヤーは3つのチームに分かれてプレーすることになります。 ALSCのブログでは、“Pokémon Go”に関する説明のほか、図書館での活用事例、メディアに関する指導との関係などが説明されており、School Library Journal誌では、“Pokémon GO: What Do Librarians Need To

    米国での、ゲーム“Pokémon GO”と図書館(記事紹介)
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/27
    てっきり「米国の図書館ではブームに便乗してこんなに盛り上げているのに日本の図書館のお前らは……」的記事だと思っていたのでユタ州プロボ市図書館の迷惑被り事例も紹介されていて少しホッとしている。
  • ポケモン棒とわけあり板、動画Tシャツ

    相変わらずトンチみたいなものを作っている。 テレビゲームの画面のように見える小道具だ。 作るとSNSに載せて満足していたが、肝心のデイリーポータルZに載せてなかった(今月は段取り仕事が多くて記事を書くタイミングがなかったのだ)。 そんなものを4種、まとめて発表したい。

    ポケモン棒とわけあり板、動画Tシャツ
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/27
    ポケモンGO。時事ネタパロディとはこうやるのだ、のお手本のような楽しい記事。4p目、プレイヤーコスプレがこんなに簡単にできるなんて。あと「ピカチュー」は検索避けだと勝手に思っていた。