タグ

2018年7月25日のブックマーク (5件)

  • 地域の文化支えた12万冊廃棄「悲しい」 真備の図書館:朝日新聞デジタル

    12万7千冊のが泥水に――。西日豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市の市立真備図書館で、蔵書の片付け作業が格的に始まっている。市内の他の図書館から応援の職員もかけつけているが、は全て廃棄するしかな…

    地域の文化支えた12万冊廃棄「悲しい」 真備の図書館:朝日新聞デジタル
  • はあちゅう、爆笑問題の発言に嫌悪感あらわ「人を見下してるよ」 15日にしみけんとの事実婚発表

    15日にセクシー男優のしみけん(38)との事実婚をしたと発表したブロガーで作家、はあちゅう(32)が24日、自身のツイッターを更新。17日に放送されたTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(水曜前1・0)でのお笑いコンビ、爆笑問題の発言について嫌悪感をあらわにした。 はあちゅうは、ラジオ番組の内容を書き起こしたブログの記事を引用し「これ見てなんとも嫌な気持ちになった。音声版ももらって聞いたけど…。ろくでなし子とかぱいぱいでか美とか、って言われ方…。ろくでなし子さんとか、ぱいぱいでか美さんをよく知っているわけではないし面識もないんだけど」と発言した。 続いての投稿では「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」と批判。下ネタで事実婚を茶化したリスナーの投稿にも「不快でしかなかったです」と怒りを隠さなか

    はあちゅう、爆笑問題の発言に嫌悪感あらわ「人を見下してるよ」 15日にしみけんとの事実婚発表
    waterperiod
    waterperiod 2018/07/25
    ろくでなし子さんに何てことを! と思ったが、実は自分もぱいぱいでか美さんを名前だけでセクシー女優系の方だと思っていた(ミュージシャンらしい)。人のことを知らずに一方的にカテゴライズするのは良くない。
  • グループ書店事業3社の経営統合に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    日販グループで書店事業を展開する「株式会社リブロ」「万田商事株式会社(オリオン書房)」「株式会社あゆみBooks」の3社は、2018年9月1日付で合併し、新たに「株式会社リブロプラス」(以下「新会社」)を設立することといたしました。 3社は首都圏エリアを中心に14の都府県で店舗を展開しており、現在3社合計で89店舗となります。今後は新会社としての経営基盤を一層強化し、運営効率向上に努めるとともに、これまで築いてきたお客様との信頼関係をベースに3社の強みを融合させることで、更なるサービス向上に努めてまいります。なお3社が展開している店舗屋号については継続してまいります。 また、書店事業を通じて地域の豊かな文化の発展に貢献すべく、店舗事業および外商事業からの企画提案力をアップさせるとともに、店舗で開催する読み聞かせや体験イベントなどの地域コミュニティづくりの場としてお客様に喜ばれる活動を充実さ

    グループ書店事業3社の経営統合に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通
    waterperiod
    waterperiod 2018/07/25
    そもそもリブロや文禄堂が日販グループだったことを知らなかった。とりあえずCCCよりは心情的にリブロを応援しているので経営統合がプラスになることを祈る。
  • お金の勉強をするならこの本から!35歳までに読んでおきたいFP厳選の「お金の本」10冊

    お金の勉強をするならこのから!35歳までに読んでおきたいFP厳選の「お金」10冊最終更新日:2024年10月2日 『イーデス』は、複数の企業と提携しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトで紹介する商品・サービスは、イーデスが独自の基準で評価し掲載しております。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 あなたは、人生に大きな影響を与えてくれるようなに出会ったことはありますか? は、生きていく上で必要な知識を吸収するためにとても重要なツールです。 特に、節税対策や住宅ローンの賢い借り方、安定的に資産を増やす資産運用など、お金に詳しくなるには、を読む方と読まない方で資産額に大きな差がつくのも当然で

    お金の勉強をするならこの本から!35歳までに読んでおきたいFP厳選の「お金の本」10冊
  • マクドナルド“ローストビーフ”実は成形肉 | NHKニュース

    大手ファストフードチェーンの「日マクドナルド」が期間限定で販売した「東京ローストビーフバーガー」など2つのメニューについて、消費者庁は、実際はローストビーフではなく成形肉が使われたものもあり不当表示だったとして、再発防止などを命じました。 来、ローストビーフは塊の牛肉を焼いたもので、これらのメニューは商品名だけでなく店舗での広告などでも「ローストビーフをサンドした」などと宣伝していました。 ところが消費者庁が調べたところ、商品の半分以上はローストビーフではなく細かい牛肉を塊のように加工した成形肉を使っていたということです。 これらの商品はおよそ490万が販売されましたが、日マクドナルドは「開発段階で肉の量を増やしたところローストビーフが調達しきれなくなった」と説明しているということで、消費者庁は不当表示だったとして、景品表示法に基づき再発防止などを命じる措置命令を出しました。 日

    マクドナルド“ローストビーフ”実は成形肉 | NHKニュース