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creative commonsに関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?

    ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足 考え込んでしまう。 表現というものは2つの立場が揃ってはじめて成立する。 表現する者と、それを鑑賞する者だ。どちらかが欠けても成り立たない。 文化庁は権利強化の方向にまたもや動き出したみたいで、それは表現の敷居をあげるという意味で大変残念な話。 権利団体や音楽会社を責めるのは簡単だ。意味も分からず「カスラックは死ね」って言ってる人沢山いるでしょ?それは一面では当たりで彼らも責められるところもあると思うが、でもこの状況はJASRACだけが悪いわけじゃない。 もう1つ責めないとならないものがあるでしょ。受け手。鑑賞者、消費者、ユーザー。名前は何でもいいけど、その作品を受け止める側に何か問題があるとは考えないだろうか? 例えば、アフィリエイトやPV稼ぐ目的で、勝手に他人の権利物

    ニセモノの良心 : こんなにキツい著作権法改正提案の戦犯は誰だ?
  • 2007-07-11(Wed): 札幌市立大学附属図書館のサイトはクリエイティブ・コモンズに準拠 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・札幌市立大学附属図書館 http://www.lib.scu.ac.jp/ トップページの左のほうにクリエイティブ・コモンズへの準拠を示すロゴがある。大学図書館のサイト、いや図書館のサイトでクリエイティブ・コモンズに準拠しているケースは初めてみた。原著作者のクレジット表示と、二次的著作物の同一許諾条件下での頒布を条件に 札幌市立大学附属図書館サイトの複製、頒布、展示、実演 札幌市立大学附属図書館サイトからの二次的著作物の作成 が可能となっている。図書館長に武邑光裕さんを迎えているからだろうか、あるいは図書館員の主体性によるものだろうか。念のため補足しておくと、武邑光裕さんはデジタルアーカイブなどに取り組む情報・メディア系が専門の研究者である。 ・『記憶のゆくたて−デジタル・アーカイヴの文化経済』(武邑光裕著、東京大学出版会、2003年、3990円) http://www.amazon.c

    2007-07-11(Wed): 札幌市立大学附属図書館のサイトはクリエイティブ・コモンズに準拠 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    waterperiod
    waterperiod 2007/07/16
    札幌市大?聞いたこと無いぞ?と思っていたら昔の市立高等看護学院が母体だったのね。
  • asahi.com:ネット時代の「著作権」模索 「共有」などの動きも - 文化一般 - 文化芸能

    ネット時代の「著作権」模索 「共有」などの動きも 2006年10月13日 インターネットとデジタル技術が高度な発達を遂げた新時代、文化の創造はどんな形をとるのが理想的なのか。著作権を独占するのではなく、作品の「共有」や「再創造」を積極的に進めようという動きがネット上で広まりつつある。先ごろ開かれたセミナーや国際的なシンポジウムでも様々な取り組みが紹介された。 著作物を自由に利用できるようにするため、簡便なルール作りを目指す国際的な民間活動「クリエイティブ・コモンズ(CC)」の日事務局が先月下旬に開いたセミナーでは、NTTが運営する動画共有サイト「Clip Life」のサービスが紹介された。 ■投稿者が判断 このサイトでは、動画の投稿者は、自分の作品を他人がダウンロードできるか否かを自分で定めることができる。また、具体的な利用についても許可する範囲をCCが提唱するマークで示している。たとえ

    waterperiod
    waterperiod 2006/10/15
    (日本における著作権保護期間の延長について)「大きな間違いだ。保護期間が延びても、商品価値は上がらない。死んだ著作者の創作意欲は刺激できない」
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