タグ

読み返すに関するwati-oのブックマーク (20)

  • 対象に肉薄したい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    GXR, 35mm Nokton Classic F1.4, 気仙沼港 行動を伴わないと何事もただしく理解できない。アタマはあくまで身体に付き添うもの、ということを最近しみじみ実感する。 脳と神経の側から見ると当たり前のことなんだけれど、身体と脳は全く切り離せない。このように世界を感じる自分の身体があって、このように考える自分の脳がいる。身体と脳は1セットだ。 例えば、色の三原色という言葉があるが、これは人間の色覚にとって三原色なんであって、鳥にとっては違う。あまり聞いたことがないかもしれないけれど、鳥には4つの異なる色覚があり(これをテトラクロマティックという)、ハトは恐らく五色、つまりペンタクロマティックだと推測されている。 彼らの感じる世界なんて僕らには理解できない。彼らの目を僕らの脳に直接つなげば何か分かるのかもしれないけれど、この実験をしようと思えば、脳の構造に影響を与える必要が

    対象に肉薄したい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 経験から学ぶ力を、高めたい。 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    経験から学ぶ力を、高めたい。 | NED-WLT
  • 人生を豊かで実り多いものにするためのバランス感覚 - Science, Technology, and Entrepreneurship

    昨日、友人が日に帰国するにあたってのお別れ会があったのですが、その友人の最後のスピーチで聞いた「人生に多くのことを求める人へ」という価値観。もともとはBMWの広告なのですが、この内容、人生を豊かで実り多いものにするための実に多くの価値観が含まれているように思います。人生このくらいのバランス感覚を持っていたいものです。確かにその友人、バランス感覚が抜群な人だと思います。 「人生に多くのことを求める人へ、BMW」 大人の哲学をもち、but, 子供のような純粋さを持つ人。 主流なのに、but, 心は反主流である人。 スーツを着こなすが、but, ジーンズも履きこなす人。 人生も語れるが、but, ジョークもうまい人。 有意義も好きだが、but, 無意味なことも好きな人。 ワインにも詳しいが、but, 恐竜にも詳しい人。 常識を持っているが、but, 決して縛られない人。 ITには強いが、but

    人生を豊かで実り多いものにするためのバランス感覚 - Science, Technology, and Entrepreneurship
  • 藤田晋『あと一歩のアイデア』

    前回のブログで、新規事業の会議では 「自分のアイデアも出しているけど、 もっと時間がほしい」 「ダメだしは具体的な理由を伝えている」 と書きましたが、大事なことを忘れて ました。それだけでは不十分でした。 「あと一歩のアイデア」は、上司が 一緒に考えるべき。 この場合の上司は私です。 発案者と一緒に考え、あと一歩を 詰める時間をとることが必要です。 ネットビジネスでは他社で何かの 大ヒットが生まれたときに、 (これうちも考えてたのにな・・・) というケースがよくあります。 これは最後に詰める作業を怠って いたパターンが多いです。 上司は「ここの問題さえ解決できれば いいんだけど。考えてきて」 と丸投げしたくなりますが、最後に 残るほどですから、その問題こそが 致命的で、難易度が高く、発案者が ひとりで解決できなければ折角の アイデアが勿体ないです。 逆にそこを乗り越えれば、差別化にできます

    藤田晋『あと一歩のアイデア』
  • 経験は、熱いうちに、言語化せよ - ignorant of the world -散在思考-

    鉄は熱いうちに打て。 同じように、 経験は、熱いうちに、言語化せよ。 これは、驚くほど当てはまる。 僕自身、過去のブログ記事やTwitterの発言を読み返しては、その当時、自分が何を考えていたのか発見して、ハッとすることが多い。 ブログもTwitterも、このためにやっているようなものです。 ちょうど、この3連休は、プロジェクト終盤ともなり、じっくり内省する時間をとれたので、エントリーに残しておきます。 コンテンツ: 経験を振り返ることの必要性 ちょっとだけ振り返る では、何が課題だったのか? 土台となる「感情マネジメント」 アップワードやペイ・フォワードを通じて、自己認識を深める 「言語」優位の思考から「直感」優位の思考へ 中村俊輔「察知力」 ちょっと地震や原発の話題は傷気味ですし、ここらで、将来の自分に向けた内省エントリーです。 経験を振り返ることの必要性 コンサルタント1年目は、

    経験は、熱いうちに、言語化せよ - ignorant of the world -散在思考-
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 2024.01.22 堀義人のダボス会議2024(5)世界中の友人たちとの再会を楽しんだダボス 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 2024.01.22 堀義人のダボス会議2024(4)ダボスにサム・アルトマン登場。AIの未来について3つの場で討議 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 2024.01.19

    政治家の友達を応援する旅(1)
  • つぶさに観察する。(イノベーションと温故知新)

  • episode:53 「がんばったけど80点しか取れませんでした、というのは仕事ではあり得ない。」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

  • episode:33 「この世の中には自分で仕事を作る人間と、仕事を与えられる人間という、二種類の人間がいる。」:日経ビジネスオンライン

    「会社のロゴなんですけど、こんなのどうでしょう」 弘毅くんがプリントアウトを差し出した。反応をうかがうような表情が意外に可愛い。けれど、カワイイなんてボキャ貧すぎるし、もちろん成人男子に向かって言うのは失礼だから口にはしない。 「おお」 声を挙げたのは〈社長の〉旭山さんだ。 そこには、ニワトリの赤いトサカをデフォルメしたらしい赤いギザギザが描かれ、それに重なるように黒くしっかりした字体で「alternative zero」の文字が重ね描きされていた。 赤い鮮烈なギザギザと黒く太いフォント。 精悍で、斬新で、そして強さを感じさせる。 「カッコイイじゃないか。どうしたんだ、これ。楠原がデザインしたのか」 「まさか。僕、美的センスはゼロですから。大学時代の友人で建築学科のやつに頼んでデザインしてもらったんです」 「そっかぁ、テスタ・ロッサね、これ」 「ええ、旭山さんのヨットの名前です。初めて諸磯

    episode:33 「この世の中には自分で仕事を作る人間と、仕事を与えられる人間という、二種類の人間がいる。」:日経ビジネスオンライン
  • episode:24 「高くて美味しいのは当たり前だから、わたしは高級な店には興味がないんだ」:日経ビジネスオンライン

    前回までのあらすじ 12年ぶりに大日鉄鋼に戻った旭山隆児(あさひやまりゅうじ)の新部署、第三企画室の出社禁止期間が明けた。風間麻美(かざまあさみ)と楠原弘毅(くすはらこうき)の話を元にビジネスモデルの検証を始めた3人。チームワークの片鱗が見えてきた第三企画室だが、社は人員削減を発表しようとしていた。 外はまだ明るいけど、この風間さんの誘いには二つ返事だ。 旭山さんは別にコワくて窮屈な上司ってわけではないけれど、それでも上司上司だから、旭山さんがいないといくらかはリラックスする。 風間さんの場合は、それが人の呼び方に反映される。 コーキ君といったかと思うと、楠原さんとか、楠原くんとか、風間さんが僕を呼ぶ呼び方はいろいろで、それは一体どういう基準に基づいているのだろうとずっと思っていた。 どうでもいいといえばそうだけど、やっぱり気になっていた。ところが最近、隠れた法則性に気づいたのだ。旭

    episode:24 「高くて美味しいのは当たり前だから、わたしは高級な店には興味がないんだ」:日経ビジネスオンライン
  • 『■入社2年目女子が"上司との飲みニケーション"を3カ月実行して気づいたこと。』

    前川孝雄の"はたらく論" 「日上司を元気にする」人材育成支援企業(株)FeelWorks代表取締役の前川孝雄のブログ。『人を活かす経営の新常識』等著書約40冊。「上司力®研修」https://bit.ly/3CQwyD0 ※「上司力」は株式会社FeelWorksの登録商標です。 拙著勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書)/前川孝雄 ¥777 Amazon.co.jp を読んでくれた、社会人2年目の女性から とても嬉しい感想文が届きました。 ************************************************************************************* このを読んで、 実際に「勉強会に行く暇があるなら上司と飲みに行く」生活をしてみました。 3ヶ月間、みっちりそういうふうにして暮らしました。 すると、まず小金

    『■入社2年目女子が"上司との飲みニケーション"を3カ月実行して気づいたこと。』
  • 経営学の巨人ドラッカーから学ぶ「情報論」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「マネジメントを発明した男」と呼ばれたピーター・ドラッカー氏は、情報活用やIT(情報技術)利用についても示唆に富む論考を遺している。ドラッカー氏の著作群の中から、情報論にかかわる記述を紹介しつつ、「仕事で成果を上げるための情報」とは何か、読者の皆様と共に考えてみたい。 記事一覧

    経営学の巨人ドラッカーから学ぶ「情報論」:日経ビジネスオンライン
  • wisdom あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    ビジネスパーソンの問題意識を刺激するビジネスポータルサイト。国内外のビジネストレンドや、注目の新技術、ソリューションを紹介し、テクノロジーが創る新しい価値づくりの最前線を追います。

    wisdom あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン

    いつからだろう。ユニクロから「ダサい」イメージが払拭されたのは。「ユニばれ」という言葉がなりを潜めたのは。 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」――。 日の「ユニクロ」から世界の「UNIQLO」へと変貌を遂げようとしているファーストリテイリングの企業理念だ。 1900円の「フリース」、保温効果が高い「ヒートテック」、著名デザイナーを起用した「+J」、990円の「ジーンズ」…。 確かにユニクロは、型破りの価格、膨大な品揃え、かつてない商品と、常識を超えた展開で消費者を驚かせ、国内最大のSPA(製造小売り)へと飛躍した。そしていま、2015年までに国内外の収益を逆転させるべく、海外出店を加速させている。 だが、常識を変え、世界を変えようとしているのは商品だけではない。消費者とのコミュニケーション、広告宣伝もしかりである。 いまや、すっかり世界三大広告祭の常連となったユニクロ。その栄誉を

    ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン
  • 珈琲男のWharton MBA留学記

    2024年01月 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024年03月 Wharton Leadership Lectureの今日のゲストは、David Checketts氏。28歳にしてNBAの名門Utah JazzのPresidentに就任したのを皮切りに、これまでいくつものプロスポーツチームの運営に関わったり、NYのMadison Squire GardenのCEOを務めたりしてきた人物だ。 リーダーシップについて、静かな語り口ながら、とてもinspiringな話をしてくれた。 読書家なのか、話のつかみに、Charles DickensのTales of Two Cities(「二都物語」)の冒頭の一節が引用された。 IT WAS the best of times, it was the worst of ti

  • 思想防衛

    No posts. No posts. Home Subscribe to: Posts (Atom)

  • ファクタリングを漫画で解説!優良会社50社をスピード・手数料で徹底比較

    ファクタリング会社で役員を務めたこともあるプロが業界の裏側や会社選びのポイント、取引の仕組みを徹底解説します。また、メリットだけではなく、隠されたデメリット・リスク・利用時の注意点等も包み隠さず公開します。 財務改善には資金調達が必須、でも金融機関の融資は絶望的・これ以上借金を増やせない・審査を待っている時間がない…といった状況に立たされている経営者様も多いのではないでしょうか。 近年中小企業の間で広まっている『ファクタリング』であれば、これらの問題点をクリアできるかもしれません。 当サイトでは、資金調達がマッチするシーンや方法をはじめ、中小企業でファクタリングが人気の理由、各ファクタリングサービスの概要について漫画を用いて解説いたします。 資金調達がマッチするシーンとその方法 売上が低迷しキャッシュが回らない・赤字のため従業員へ給与や固定費が払えないなど、資金調達の理由は企業によって異な

    ファクタリングを漫画で解説!優良会社50社をスピード・手数料で徹底比較
  • 守る組織、守る人 - Chikirinの日記

    「知ってる情報はもったいぶらずに全部、お客様に渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけじゃなく、考えたこと、知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてを全部出せと。 これは、価値ある情報を、「抱え込むな」、「出し惜しみするな」、「隠すな」、「もったいぶるな」、なぜなら 「全部出しきったら、翌日はまた、新たに価値あるものを見つける必要がでてくる。そうしたらお前はもっと努力するし成長するよ」という意味です。 何かを残しておけば、「次回までに何も結果がでなければ、コレをだせばいい」と思えます。そしてその考えが、進化や成長を阻害します。 たとえば「コストを 10%削減しろ」と言われたとします。いろいろ考えてみたら 15%のコスト削減が可能だとわかった。そこで 10%だけ削減して、「 10%削減、達成できました!」と言っておけば、5%の余裕を残しておける。 そうすればまた次回「さ

    守る組織、守る人 - Chikirinの日記
  • 噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この何年か、頭は良いのだが、反応が極めてデジタルで、深みがないというか、心にしみる感じのない人(特に若い人)にときたま出会う。全てのことを単なる表層的な情報としてそのまま処理しているというか、とにかく恐ろしく厚みのない判断をしている感じを与える人だ。以前も少しいたが、有意に増えているように感じる。 サクサク物事はこなすし、一見、明快な部分は気持ちもいいのだが、一方で、極度に表層的な印象を受け、これで良いと思っていること自体に対する気持ち悪さもある。そのためにこの人と当に会話しているのか、ちゃんと会話出来ているのか、ということについて、不安を感じる。もっとやっかいなのは、話をしているとしても、そもそも何も伝わっていないのではないか、理解、共感のベースが低すぎるのではないか、と思ってしまうことだ。 そのことを、僕が指摘すると、真顔で「何を言っているのか分からないので説明してください」というよ

    噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 1