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*思考方法に関するwato8282のブックマーク (171)

  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
  • ストック型とフロー型。コンテンツ軸の性質を知って変幻自在に使いこなそう―源氏物語からニコ動まで。コンテンツを分類する3次元マトリックス(1)

    前回記事は、開始以来の大反響となりありがとうございました。書く側としても励みになります。さて、今回からは、オフラインのものも含め、メディア上であり得るコンテンツの形態について、基フレームとなる3つのコンセプトを提供し、3回に渡ってそれぞれについて解説をしていきます。 具体的には ストック⇔フロー 参加性⇔権威性 リニア⇔ノンリニア の3軸になります。 この世の中のあらゆる物体が、「縦」×「横」×「高さ」の3次元で構成されているように、メディアの世界ではあらゆるコンテンツ、それこそ「聖書」から「投稿ニャンニャン写真」のようなエッチ、はてはTwitterのツブヤキからニコ動のMAD動画まで、上記の3次元上でマッピング可能だと私は考えています。 その第1回である今回は「ストック」型のコンテンツと、「フロー」型のコンテンツの違いについて解説したいと思います。この3つの中で最重要の概念が、このフ

  • 長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記

    こんな時代です いやあ、ここ最近の日は不景気、不景気と言われたりしていて、結構就職するのが大変だったりするみたいです。 大卒内定率、最低の77% 学生9万人就職決まらず - 47NEWS(よんななニュース) 僕が就職した時代の2006年とかは絶好調で、就職し放題だったのですが、たった5年でここまで悪化してしまうのですね。 で、僕なんかはすごい安定志向の人で、リスクとかあまりとりたくないわけです。お金がなくなって不安になったり、人生に悩んだりせずに、安定した人生で幸せに過ごしたいと思っています。 で、そんな僕がベンチャーやってたりするので、「リスクとって怖くないんですか?」と聞かれたりするのですね。 たしかに短期的な安定だとベンチャーは弱いです。病気になったり、なんかあったときに困ることのほうが多い。大企業は一ヶ月休んでも潰れないですが、小さい企業で一ヶ月休んだら大きな影響があったりします

    長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも : けんすう日記
  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

    新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記
  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
  • DeNA赤川氏「IT業界はフリーザを倒すとセルが現れる世界です(笑)」 - 20代の働き方

    スピーカー自己紹介 小林雅(以下、小林):はい、みなさん。こんにちは。 一同:こんにちは。 小林:モデレーターを担当しますインフィニティ・ベンチャーズ小林です。今回のセッションはですね、20代の働き方、経験の積み方というようなタイトルを付けております。これからキャリア選択に関して、就職活動をしたりすると、将来不安で不安で仕方がないのかなという風に思うんですね。 それってやっぱりどんな風になるかっていうのが想像つかないというのが多いのかなと思いますので。実際ですね、ちょっと先輩というか、30代前半で会社の重要なポジションを担うぐらいまで成長している方々に、20代が実際にどうだったのかっていうのを聞いてみたいなと思います。どうもよろしくお願いします。 一同:よろしくお願いします。 小林:さっそくなんですが、スピーカーのご紹介をさせていただきたいと思います。このようなテーマをやると毎回登壇してい

    DeNA赤川氏「IT業界はフリーザを倒すとセルが現れる世界です(笑)」 - 20代の働き方
  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

    ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]
  • 【ビジネス】Fabの創業者が起業で学んだことが素晴らし過ぎる! - Shinya Hayashi Now

    デザインに特化したキュレーションECサイトとして大成功しているFabの創業者でCEOのJason Goldberg が4つのテック系企業を創業したことで学んだ90のことというタイトルで起業家に向けて素晴らしいメッセージを彼のブログで紹介していました。 起業家が解決すべき課題とは、共同創業者とは、投資を受けるという事はどういことなのか、よい投資家とは、資金調達の額は、会社をどう運営していくのか、社員をどうマネージするのか、CEOとしての志、CEOとしての人となりなど起業、資金調達、経営戦略、組織戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略と起業から企業経営までほぼすべてを網羅した素晴らしいインサイトに富んだ内容となっています。 非常に素晴らしいので是非他の起業家の方々にも読んでいただきたいと思い日語に翻訳してみました。 私が4つのテック系企業を創業したことから学んだ90のコト あなたの会社のオン

    【ビジネス】Fabの創業者が起業で学んだことが素晴らし過ぎる! - Shinya Hayashi Now
  • 『STAR KITCHEN オープン!』

    場所はベトナムホーチミン、私たちのレストランPizza 4P's上階の3階になります。 クッキングスクールでは主に和風スイーツの作り方を習うことができます。 スターキッチンで習うことができる「抹茶ティラミス」↓ 荒島さんはホーチミンに暮らした経験も料理の経験もないのに、 突然ベトナムホーチミンでクッキングスクールを立ち上げました。 もともとIBMコンサルティングという経営コンサルティング会社に勤めていて、 何をどう血迷ったか、突然会社を辞めて、ベトナムでクッキングスクールを起業。 なんとなくどこかで聞いたことのある話??、、、 お話したその日に意気投合して、レストランの上で始めることになりました。 (4P'sとは資関係はなく、荒島さん完全独資で会社を経営されています。) 正直はじめは半信半疑な気持ちで見ていましたが、 入念な計画と、慎重且つ大胆に取り組む姿勢、次々に人を巻き込んでいく姿勢

    『STAR KITCHEN オープン!』
  • 『日高さんのゲーム論』

    金夜に流れで日高さんと 子会社社長陣で飲み 今回もすごく良い話しが聞けた 日高さんのゲーム論 色々話したけど3つだけ抜粋 ①ゲームは入り口と奥行き 業界人は奥行きを語るのが好き 作ってる時も凄く研究する でも二つはあくまでセット 入り口(引き、モチーフ、UI)を 間違えるとそもそも人は来ないし 来ても奥行きを理解する前に帰る ②違和感の正体が大事 ヒットしてるゲームをやって なにが面白いの?違和感が大事 それを理解して その「差」を埋めることが成長 ③最後は主観 最後は主観で決める。主観とは その人が一番大事にしてること だから深みがあるし 結果、それは正しい 以上! taro_yamamotoさんのSimplogを見る

    『日高さんのゲーム論』
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • フリーランスとか大手とか言ってないで『ソニーの開発18か条』を今こそ振り返ってみよう!|ガジェット通信 GetNews

    今回はshogo_shibusawaさんのブログ『Onigiri.blog』からご寄稿いただきました。 昨日、人生の先輩に当たるお二人と恵比寿にて焼き鳥&ビール♪ メンターの大切さ、ソーシャル~な話、新卒の就職活動、大手企業の話、色々とお話をするなかで『SONYの開発18か条』というものの存在を教えてもらいました。自分にとってものすごく示唆に富んでいたので皆さんにもシェアさせていただきます。 これは、『ウォークマン』の開発に携わった大曽根さんという方のチームで唱えられていたものだそうです(出井さんCEO就任前に)。まずはご覧ください。 ソニーの『開発18か条』 第1条:客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ 第2条:客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ 第3条:サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ 第4条:市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟

    フリーランスとか大手とか言ってないで『ソニーの開発18か条』を今こそ振り返ってみよう!|ガジェット通信 GetNews
  • http://s-style-arts.com/blog/article/entry-234.html

    http://s-style-arts.com/blog/article/entry-234.html
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
  • 『今年を少し振り返る』

    2012年までは社長を勤め上げようと決めていた。 正直、今でも、あと1年はやりたかったと思う。そしてそのあとも社長ではない立場でやっぱり全力でDeNAの仕事をしたかった。 株主や各方面でお世話になった方々は勿論だが、誰よりも、経営陣と社員に申し訳無い気持ちが強い。 大きな目標を定めて1合目を登りかけたところで、沢山の課題を残したままの退任となった。 人生とは思うようには行かないものだ。 でもその分、家族の絆とでも言うのだろうか、私はとても大事な拾い物をした。 家族と言っても子供ができなかった私たちはたった二人の小さな家族だ。 20年前に結婚してからずっと互いに苦楽を共にし、と言いたいところだが、実際は互いに全く干渉せず、もっぱら仕事最優先で、旦那の洗濯物は結婚以来一度も触ったことがない。10年ほど前、旦那が鯖にあたって朝方救急車で運ばれたときなどは、沙汰に気づかず爆睡を続け、その後パジャマ

    『今年を少し振り返る』
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 絶好調のInstagram、設立者に聞く成功の秘密(インタビュー) |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    日、Instagram2.0のリリースに合わせてSEO Japanでもインフォグラフィックを公開しましたが、続けてInstagramの設立者にその成功の秘密をインタビューした興味深い記事が入ってきましたので紹介します。 — SEO Japan アプリの世界がいかに広くても、写真の共有アプリ、インスタグラムほどの成功を収めているアプリは数えるほどしかない。2010年10月に立ち上げられたインスタグラムは、わずか3ヵ月間で100万回ダウンロードされた実績を持つ。アップルのアップストアでしか入手することが出来ないにも関わらず、現在、900万人以上が登録しており、10万回以上ダウンロードされている。 アプリがあまりに素晴らしいと、間接的であれ、そのアプリが常に話題に上る。例えば、ザ・ネクスト・ウェブでは、インスタグラムのウェブベースの代用品に関するエントリを投稿し、PicPlzに対抗するアプリと

  • 「アジアで起業」第2次ブーム到来:日経ビジネスオンライン

    「若者の内向き志向」という表現をよく目にするようになった。ハーバード大への留学生が減った、海外旅行へ行かなくなった、などの現象を通じ語られるものだ。ある総合商社の役員から「海外赴任を敬遠する若手が増えている」という愚痴も聞いたことがあるから、そうした傾向があるのも事実だろう。 ただこの「内向き志向」というフレーズを聞くたびに、当にそうなのだろうか、と感じる。中国やアジアには、日を飛び出して働いている数多くの日人がいる。それも企業の駐在員だけでなく、自ら会社を起こしたり、現地企業の社員として働く20代~30代が増えているように思えるからだ。 ベトナムで出会ったある男性もその1人だ。 ホーチミンの中心部、レタントン通りから1裏手に入った路地にこの5月、あるピザ屋がオープンした。名前は「4P's」。格的なナポリピザを売りにする店だ。オープン間もないにもかかわらず、現地在住の日人や外国

    「アジアで起業」第2次ブーム到来:日経ビジネスオンライン