『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Net ApplicationsのBrowser Market Shareを見ていると、インターネットブラウザーの世界シェアでMicrosoft IEが過半数割れするのは時間の問題のようだ。 下の表は,2008年3月から2009年1月までにおける代表的なブラウザのシェア推移である。 (ソース:Net Applications) 08年3月と09年1月のシェアを比べても,IEのシェアが下げ止まらないことと、対抗のFirefoxやSafari、それにChromeが拡大し続けている傾向が明らかである。 ●2008年3月のシェア (ソース:Net Applications) ●2009年1月のシェア (ソース:Net Applications) IEはこの10ヶ月間でシェアを7%強も減らしている。この傾向が続けば、2年後にもIEの世界シェアが過半数割れすることになる。
日本最大の動画投稿サービス「ニコニコ動画」は、動画上を流れるコメントや、自由に編集できるタグ機能といった特徴を持ち、単なる動画共有サービスにとどまらず、コミュニティサイトとしての側面も持つ。多くの人がアクセスする中で「アイドルマスター」「初音ミク(VOCALOID)」「東方プロジェクト」など、いろいろなムーブメントが生まれてきた。 今も毎日多くの動画が投稿されており、各動画は「再生数」「コメント数」「マイリスト数」などの情報がわかるようになっている。すでに投稿動画数は200万本を超えるが、これら膨大なデータを分析することで、どんな現象やコミュニケーションが起きているのかを明らかにしようとするのが今回の発表会の目的である。 分析する際の2つの障壁 独自にデータ収集が必要であること しかし、そもそもニコニコ動画自体はデータを分析しやすいように広く提供しているわけではない。1つ1つの動画の再生数
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・シングルCD(8センチ・12センチ合計) 5372万7000枚(-13%)、399億4500万円(-15%) ・アルバムCD 1億8872万4000枚(-5%)、2513億2100万円(-10%) ・音楽DVD 5546万9000枚(+8%)、652億0100万円(+14%) ・音楽ソフト合計 3億0349万枚(-5%)、3617億7500万円(-8%) ※()内は前年比 音楽DVDが健闘しているものの、音楽ソフト全体の減少を穴埋めするまでには至らず、全体では減少していることが分かる。 全体的に減少している最大の理由はいうまでも無く、インターネットやモバイルによる有料音楽配信による普及。日本レコード協会では現時点で2008年第3四半期までのデータしか無く、年ベースでは2005年から2007年までのデータしかないが、それをグラフ化すると特にモバイル系の売上が伸びているのが分かる。
小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 CM のビートルズの曲が印象的なドコモ。 シリーズ分けしたのは知ってたのですが、 一体何がどれなのかよくわからなかったのでちょっと調べてみました。 ドコモの Style と Pro の違い、あなた分かります? ソースは同社の説明資料です。 参考:新たな成長を目指したドコモの変革とチャレンジ ■選べるファッショナブルケータイ Style コンセプト:選べるファッショナブルケータイ CMのイメージキャラクター:堀北真希 端末例:F-02A 所感: ほらファッショナブルだろ!という端末が多いですね。 カバーが工夫されてたり色が変わってる事が多いです。 機能はだめだろーと思いきや意外といろいろついてます。 私が使う分には困らない印象。とりあえず、女性向けってことなん
10代から50代の全ての年代において、インターネットをよく利用する人ほど、テレビもよく見ている傾向がある。
2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、明らかになった。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの既存マスコミ4媒体の広告費は不況で昨年も伸び悩んだが、ネット広告だけは拡大。世界的な景気低迷で企業が広告費を削減するなか、この傾向は今年も加速するとみられる。100年に1度の不況は日本の広告業界も変えていきそうだ。 電通が08年1~9月の実績をもとに試算した日本の昨年の広告費は、新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。北京五輪などのプラス要因はあったものの、昨秋以降の金融危機を受け、企業が一斉に広告出稿を手控えたためだ。 一方、ネット関連の広告費は
広告業界地図塗り替え? 今年は「ネットが新聞抜き2位」予測 2009年1月8日(木)08:05 急成長を続けるインターネット広告が平成21年に初めて新聞広告を抜き、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが7日、電通の推計で分かった。20年は100年に1度の経済危機の影響で、新聞・雑誌・テレビ・ラジオの既存マスコミ4媒体は苦戦を強いられたが、ネットは不況知らずの伸びをみせ、今年はその傾向がさらに加速する。 電通の試算によると、20年の媒体別の広告費は、ネット関連が前年比16%増の約6900億円と2けたの伸びとなった。これに対し、新聞は11%減の約8300億円と2けたの落ち込みとなり、その差は約1400億円まで詰まった。 このほか、最大のテレビは4%減の約1兆9100億円、雑誌は7%減の4200億円、ラジオも5%減の1600億円で、新聞を含めた4媒体は4年連続で前年を割り
国内ブログの総数1,690万件に/総務省(2008年7月14日) 国内のブログ総数は約1,690万 2008年1月現在、インターネット上で公開されている国内のブログの総数は約1,690万、記事総数は約13億5,000万件に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「ブログの実態に関する調査研究」で分かりました。毎月新たに開設されるブログ数も40万から50万で推移しており、ブログによる活発な情報発信が改めて浮き彫りになりました。 同調査は、CGM(消費者発信型メディア)として急速に発展したブログについて、そのコンテンツ量など定量データを調べるとともに、利用状況や開設動機などブログ開設者に関する定性的なデータを得ることにより、ブログの実態を把握・分析しようというもの。調査は、同研究所が独自に開発したクローラー(リンクをたどってウェブコンテンツにアクセスし、各コンテンツの情報を自動収集するシ
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