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2015年8月15日のブックマーク (7件)

  • スク 豊漁の予感 - uhyorin's hatenadiary

    沖縄タイムス 2015/08/14(金) 30面(社会)より。 ネット配信記事では「スク水揚げ」にこだわる沖縄タイムスだけど、紙面では普通の記事だった。同じ取材記事でも読者層?に合わせた表題の付け方ですねと(^^ゞ

    スク 豊漁の予感 - uhyorin's hatenadiary
    watto
    watto 2015/08/15
    まさに“釣り”。
  • 41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース

    今回でコミケは40周年を迎えます。それを記念して、『40th COMIC MARKET CHRONICLE』という冊子の頒布が開始されますが、その中の目玉企画の一つとして、コミケットの共同代表である市川孝一氏と、参加サークルとしては数少ないジャンルになった上海アリス幻樂団代表のZUN氏の対談が掲載されます。 対談の司会と記事構成は杉江松恋が務めました。もしよかったら、ぜひ読んでみてください。 今さら説明するまでもないと思いますが、上海アリス幻樂団とは人気同人ソフト「東方Project」の制作サークルです。「東方Project」は少女をキャラクターに用いた弾幕シューティングゲーム……と言い切れればいいのですが、それ以外に横スクロールアクションや音楽CD、コミックや小説など幅広く原作が展開してしまったので、今ではZUNさんがやっていることの全部がそれ、と言うほうが正しくなっています。ZUNさん

    41歳で東方を知って死ぬほどはまり45歳で同人誌を出しZUNさんとお会いできた…夢はいつか叶うんだ - エキサイトニュース
    watto
    watto 2015/08/15
    ヒッピーはいくつになってもヒッピー、ロックンローラーは年を取ってもロックンローラーと言われるが、ヲタもまた氏ぬまでヲタであるべきなのだ。
  • 佐野さんの奥さんのおかげで人生初のホッテントリ (;´・ω・) - おれブログ

    最初に断わっておくとめっちゃ小さい話です。 常連さんからしたら、それ意味あんの? m9(^Д^)プギャーーーッ ってなるくらいしょうもないホッテントリです。 まぁ、このブログでは初めてなので一応記録しとくよー 初のホッテントリwww どうも朝からアクセス数が多いなぁ、って思って、いつもはあまり見ないはてなカウンターの方で流入元を見てみたんです。 こういう時に GoogleAnalytics をサクッと使えるとかっこいいんだけど、情弱オッサンにははてなカウンターがお似合いなのかと。(´・ω・`) といわけで、はてなカウンターを見てみたら、流入元の一番上に見慣れぬURLが。 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/game そこには燦然と輝く hotentry の文字が! これは、、、キタ、、、のか??? 都市伝説だと思ってたホッテントリとかいうやつが! つーわけでそ

    佐野さんの奥さんのおかげで人生初のホッテントリ (;´・ω・) - おれブログ
    watto
    watto 2015/08/15
    ホッテントリ入りおめでとうございます。しかし現実が想像の斜め上(斜め下?)というのも、わりとあるあるです。
  • プロのデザイナーの存在意義って……

    私は大昔に美術大学グラフィックデザイン科を卒業し、デジタル以前から現在まで、デザインで飯をってきたが、 いつの時代でもデザイナーというのは(就業人口の少なさという意味で)マイナーなので、 一般からは業務の実際を知られていないなあと思う。 オリンピックのエンブレム問題から派生した諸問題に、周囲のデザイナー界隈は今、みんなウンザリしている。 そんな中で、とある記事のブコメに典型的な「普通の人」の意見を見つけ、 ああ、残念だなあと思った。 曰く、「デザインという感性の世界の作品に、コンペで優劣を付けることが可能か?」 私の答えは「はい。優劣の評価は可能です。点数を付けることだってできます。 ただし、一定の得点を越えると”感性”の差ではなく、一種の”政治的判断”で得点が変わります。」となる。 デザイン=感性みたいなふわっとした物言いに、とても違和感がある。 「感性」とは置き換えればカッコイイ・美

    プロのデザイナーの存在意義って……
    watto
    watto 2015/08/15
    別増田のブコメにも書いたけど「中間色が使えなくて原色を堂々と使っちゃうパッケージやwebサイト」「キャラの骨相学的描き分けができないマンガ家」レベルの初歩の初歩から啓蒙してくれ!
  • 二枚爪が再発しました。 - 日なたと木陰

    photo by ianqui 以前(2015年6月頃)に爪切りを変えたら自分の二枚爪が回復しつつあると書きました。 hinatakokage.hatenablog.com あれから1ヶ月半くらい経過しましたが、再発しました。 正確にカウントした訳ではないのですがおそらく4回くらい爪を切ったと思います。 前回爪を切ってから1週間くらい経過しているでしょうか。 ふと見てみると、爪の先が剥がれてきました。 爪切りを変えた日から症状が改善されたので、原因は古くて切れ味の悪い爪切りだと思いましたが、違っているかもしれません。 古い爪切りは二枚爪に関係しているかもしませんが、新しい爪切りに変えたからと言って治る訳ではないのかもしれません。 やはり、爪やすりで削るのが一番なのでしょう。 爪やすりはガラス製のものが我が家にもあるのですが、爪を削るの苦手です・・・。黒板を爪でギギギ・・・を思い出してしまう

    二枚爪が再発しました。 - 日なたと木陰
    watto
    watto 2015/08/15
    爪のトラブルはつらいです。私は二枚爪ではなく巻き爪でしたが。しかもなぜか片方、左足の親指だけ(TДT)
  • 嫁と鬼平犯科帳 - じゃじゃ嫁日記

    普段を読まない嫁が、どういうきっかけで鬼平犯科帳を読むようになったのか覚えてないのですが、全24巻を読み切っていました。 では時代小説が好きなのか、というとそういうわけでもないようで、例えば藤沢周平には興味が無い様でした。よほど池波正太郎の文体が性に合っていたのでしょう。小説がきっかけでテレビシリーズも見るようになり、すっかり鬼平フリークになりました。 鬼平犯科帳は、長谷川平蔵という歴史上実在した人物が主人公で、主に凶悪な盗賊を召し捕る為に組織されたグループの長官です。今でいうマル暴と機動隊をくっつけたような組織でしょうか。 もちろん鬼平は大部分が創作ですが、主人公の長谷川平蔵は、生粋の江戸っ子であった池波正太郎の人柄が、かなり反映された人物だったのではないかと思います。 鬼の様に厳しくもまず部下を想い、上にたてを突くことも厭わず、自らも絶えず前線に立ち続ける長谷川平蔵は、嫁の理想の上司

    嫁と鬼平犯科帳 - じゃじゃ嫁日記
    watto
    watto 2015/08/15
    買ってあげてはいかがでしょう > DVD
  • 太ったマネキン? - デザインのはてな

    前々から気になっていたことがあります。洋服屋さんで、スタイル抜群の無機質なマネキンしか無いことです。『洋服を良く魅せるため』と言ってしまえばそれまでなんですが、商品を見せる目的は、商品を良く魅せることだけではないと思うんですよね。お客さんが見たときに、自分が使うシーンを想像できることも重要だと。洋服屋さんだったら、少しお腹が出ているおじさんマネキンや6頭身ぐらいのマネキンの方があってもおかしくありません。買い物で、が水着を見ているのに付き合っていたら『体型カバー水着』というコーナーがありました。それなのにパリコレモデルのようなマネキンが使われているのは違和感がありませんか? ただ、当の理由は分かりませんが、スタイル抜群のマネキンを使っていることに、なんとなく理解できるところもあります。それは、想像を膨らませてもらうことが出来るからです。商品の使用シーンをリアルに再現した場合、その通りの

    太ったマネキン? - デザインのはてな
    watto
    watto 2015/08/15
    戦争 > “『私だったら...』と想像してしまったモノ”