職場が悪いんじゃない。働くのが向いてないんだ(アルバイト編) - きゃんべるの日記
おつかれさまです。 きゃんべるです。コロナウイルスの影響で交代勤務です。 1日おきとはいえ、行かなくていいのが本当に幸せ・・・ 明日は出勤ですけどもね･･･ こんな私もゆくゆくは仕事をやめて生きていきたいと思ってとりあえずブログを始めたわけですが、改めて考えてみました。 “なぜ働きたくないのか” 今までの職歴を振り返りつつ、お話していこうと思います。 基本的にダメ人間だなあと自分でもいろいろ思うところはあるんですが、聞いていただければ幸いです。 １．はじめてのアルバイト～バーガーショップ～ 高校生の時、スーパーとかの中にある某ハンバーガーチェーン店でアルバイトをしました。 結果から言うと、ばっくれました。お恥ずかしながら。 当時ご迷惑をかけた方々には本当に申し訳ないです。（ほんとはあんまり思ってない） ×働くのが嫌だった・向いていないと思った理由 先輩がすごくキツかった。 陽キャしかいない
コロナ後の世界 - 内田樹の研究室
『月刊日本』にロングインタビューが掲載された。「コロナ後の世界」について。 ■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点 ―― 世界中がコロナ危機の対応に追われています。しかしたとえコロナが収束しても、もはや「元の世界」には戻らないと思います。内田さんはコロナ危機にどんな問題意識を持っていますか。 内田 新型コロナウイルス禍は、これからの世界のあり方を一変させると思います。「コロナ以前」と「コロナ以後」では世界の政治体制や経済体制は別のものになるでしょう。 最も危惧しているのは、「新型コロナウイルスが民主主義を殺すかもしれない」ということです。こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。今回は中国が都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設や医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的に感染の抑制
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