マジでうまい。
『聖火リレー 大音量、マスクなしでDJ…福島の住民が憤ったスポンサーの「復興五輪」』(東京新聞3月26日) 聖火リレーで目立った「スポンサーによるお祭り騒ぎ」 記者が目にしたのはランナーより目立つスポンサー車両による「お祭り騒ぎ」だった。SNSのアカウントには動画も貼られているのだが、大音量の音楽を響かせ、コカ・コーラの大型トラックがやってくる。荷台にはDJがいてマイクで陽気に叫んでいる。トヨタ自動車、日本生命、NTTグループの「コンボイ」も続く。 この様子を見た福島の住民は「これはちょっと違うんでねえか」「全然違う。しらけてしまう」とつぶやいたという。 私はこの動画を見て、ジブリの高畑勲監督『かぐや姫の物語』のラストを思い出してしまった。 月からお迎えがくるのだが、そこに流れるのは「天人の音楽」。やたら明るくて大音量で楽しげな曲なのだけど、それは地上で別れを惜しむかぐや姫たちの状況には恐
大相撲3月場所(東京開催)で、関脇照ノ富士関が優勝、すでに確実にしていた大関への再昇進に花を添えました。 照ノ富士は大関まで昇進を果たしたもののその後の膝の負傷や病気のために陥落、序二段という下から2階目と言うところまで番付を下げましたが、そこからの復活を果たしました。 ここまでの復活劇は相撲史上でも初ということで、それを称える声も大きいようです。 確かに、そこまでの再生を成し遂げた照ノ富士の精神力は素晴らしいもので、賞賛に値するのは間違いありません。 しかし、マスコミはともかく相撲協会などの関係者も能天気に「美談」とばかり持ち上げるというのには違和感を感じます。 そもそも、「怪我人が多すぎる」と言うこと自体、相撲界の非常に大きな問題点と言うことができます。 幕内の面々を見ても、ほとんどの力士が何らかの怪我を抱えているような状況です。 他のプロスポーツでも若干は見られますが、それでも大相撲
じゃじゃ嫁日記 何よりも食べる事が好きな奔放な嫁を観察する絵日記です。神奈川の端から色んな情報を発信していきたいと思います。 そんなわけで、近所のホームセンターへ行ったときにたまたま売っていた葉物系野菜の苗を買ってきました。 キャベツとレタスとロマネスコ(渦巻ブロッコリーみたいなやつ)を二つずつ買ったんですが、なんとなく目についたものを買っただけです。 竹の伐採を去年の夏から始めて、まだ狭いですがようやく苗を植える事ができました。 きちんと育つか分からないし、虫やタヌキやハクビシンにバリバリ食べられるかもしれないですが、今年は初植えですし、色々失敗しながら地道にやっていきたいと思います。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキング とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!
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