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2022年2月19日のブックマーク (5件)

  • 初めての胃カメラ - ぐわぐわ団

    先日、初めて胃カメラをしました。 バリウム飲んでぐるんぐるんひっくり返されたり逆さ吊りにされたりするのもええかげんしんどいので、この際いっちょ胃カメラでもしてみっか〜ということにしたのです。追加料金がかかるし、鎮静剤を打つとこれまた別料金がかかるので、お財布にとっては大打撃ですが、バリウム飲んで、後で下剤飲んでお腹が痛くなることを思えば、まぁええかなと思うのです。 というわけで、胃カメラのお話。 鎮静剤を使ったのでほとんど記憶はないのですが、尻の穴にカメラをぶち込んで、ずんずん突っ込んでいきます。腸の長さはだいたい7m〜9mあり、しかもぐにゃぐにゃに曲がっていますので、胃カメラを突っ込む人の手腕が問われます。たまに腸壁をぶち破ってしまうこともあるそうですが、その確率は30%ほどで、突き破ったとしてもオロナインを塗るから大丈夫ですよという事前説明を受けていたので問題はありません。私の胃カメラ

    初めての胃カメラ - ぐわぐわ団
    watto
    watto 2022/02/19
    大事ありませんように。私だったらバリウム飲みます (´Д`;;
  • 怪談を書く場所がなくなった

    興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。 例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。 盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。 それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。 You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。 いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。 稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど ちょっとしたネタのほんのり怖い話は匿名じゃないと嘘っぽくなる。 そういうちょっとしたネタの集まる場所としてオカルト板は有効だったけど代わりの場所が見つから

    怪談を書く場所がなくなった
    watto
    watto 2022/02/19
    オカルト板と言えば、今は「ウミガメのスープ」どこでやってるんだろう? 「その若い美女は一晩で老婆になった。なぜか?」id:entry:4714529786110150626 なんて出題してみたいんだけど。
  • 何をもって『我が親族の誇り』なのか?のハナシ - 働けおっさんブロガー

    先日、従兄から電話がありました。 話の内容は「昨年亡くなった母親に何かしたいけれど、どうしたらいい?」という相談で、こちらとしては亡くなってすぐに連絡をしなかった引け目があるのですが、若い頃世話になった従兄からすれば「そんなの関係ねー!」だそうで、当にありがたいです。 で、事前に親父に連絡をしておくことでスムーズに受け取ってもらえるようにする旨を伝え、それで従兄兄弟連名でモノを送ってもたぶん大丈夫でしょうということで相談事は落ち着き、あとは近況報告などの雑談となりました。 従兄は東京に住んでいて、大企業で部長職を勤めていて、美人な奥さんもいて、まもなく有名大学に入学する娘もいて、いわゆる世間一般でいうところの成功者です。 ただ、それを決してひけらかすことなく、とてもフランクな性格で、親戚の集まりで酒を飲んでバカな話をするのが大好きなので、こちらも会うのが楽しみな人間です。 そんな従兄との

    何をもって『我が親族の誇り』なのか?のハナシ - 働けおっさんブロガー
    watto
    watto 2022/02/19
    人柄のことをおっしゃったのではないでしょうか。
  • スピッツ / 紫の夜を越えて

    ♪44th Single『紫の夜を越えて』 (TBS系「NEWS23」エンディングテーマ) 配信日:2021/3/25 ダウンロード・ストリーミングはコチラ ☞ https://spitz.lnk.to/mrsknyrwket 2021/7/7  『紫の夜を越えて』-アートエディション-(完全数量限定生産盤) 【UNIVERSAL MUSIC STORE限定商品】リリース! 商品詳細・ご予約はコチラ ☞ https://store.universal-music.co.jp/product/pdcj5107/ #スピッツ #紫の夜を越えて

    スピッツ / 紫の夜を越えて
  • Waltz No Letter

    watto
    watto 2022/02/19
    「希望の歌が残ってないならおれが作ってやる」という部分が特に好き。