さてさて、今日は大阪金剛山へ登山です。 寒波の到来で登山口までの道路の積雪状況が心配だったのですが、ノーマルタイヤでも無事に駐車場まで来ることが出来ました。 道路状況はこんな感じ。 シャーベット状の雪が残っているぐらいで凍結・圧雪などはなく。 駐車場から千早本道登山口へと向かう。 約1年ぶりの金剛山登山だな。 この1年でだいぶ体力が落ちてんじゃないかと・・・ まぁマイペースに登っていきますかな。 山に入ると雪・雪・雪。 まだ登山口付近だというのに小さなお子さんは雪遊びで大興奮。 5合目の休憩所。 ここで水分補給の小休憩。 この先、6合目から8合目までの退屈な登りがまってんだよな。 今日は12月25日のクリスマス。 サンタの帽子を被った登山者も多く、この日は山頂でサンタのコスプレをしている方もいました。 7合目あたりから下界とは別世界の景色となる。 その後、1合登る度に別世界になっていくんだ
先の大戦で日本軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日本晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ
物心ついたときから身近にある「お年玉」ですが、その背景にあるものは知らないままに、臨時収入の恩恵にあやかっていた人も多いのではないでしょうか? お年玉の由来や起源とは 歳神さまは、年末年始に五穀豊穣を祈りまつった神様 なぜ餅を配っていたのが、お金になっていったのでしょうか。 お年玉のマナーや常識も改めて確認 年上や目上の人には贈らない 相場は? お年玉のお返しは? できればピン札が良いが、必ずしもピン札でなくてもOK 「ポチ袋」にも豆知識が!名前の由来 お年玉の主な由来は3つ。 お年玉の由来や起源とは お年玉とはもともと、子供にお金をプレゼントすることではありませんでした。お年玉の由来として一番有力な説とされているのは、お正月が近づくとき、各家庭で祀られた歳徳神(としとくじん)通称「歳神(としがみ)」さまが関係している、というものです。 歳神さまは、年末年始に五穀豊穣を祈りまつった神様 年
「結局、バッグに退職届を忍ばせている時点で、私たちは辞められないんだ。年月を経るたびに重たいものを背負わされていくし、ままならないことも増えていく。どんどん上の人間がバカに見えてくるし、バタバタしている自分がアホらしくなっていく。でもね、そういう状況に追い込まれれば追い込まれるほど、本が愛おしくなっていくんだよね。というか、いまの自分を逃がしてくれる救いの物語が、タイミングを見計らっていたかのように現れるんだ。あれって本当に不思議だなぁ」 (早見和真『店長がバカすぎて』ハルキ文庫、2021) こんにちは。なぜ代休なしの土曜授業なんてものを続けているのか。なぜ法的根拠のない通知表なんてものをボランティア(ただ働き)で作り続けているのか。労働環境の劣悪さゆえに教員不足が深刻化しているのに、なぜ仕事を減らすどころか増やそうとするのか。 校長がバカすぎて。 毎年そう思っているのに何も変わらないどこ
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