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2023年1月23日のブックマーク (5件)

  • 「大人の休日」という名のお酒とのぞき見の犯人 - mousou-wife’s blog

    JREのポイント交換で「大人の休日」という魅力的な名前の日酒が届きました。 これは美味しいお魚料理が合いそうです。 箱から出して、次の休日まで大事にワインセラーに入れておきました。 ワインセラーは常に13度〜15度に設定してあるので、日酒の涼冷えにもちょうど良い温度です。 寒ブリと菜の花の焦がし味噌 スーパーで早くも菜の花を見かけたので、寒ブリと一緒に頂く事にしました。 シャンタン・甜麺醤・お味噌・紹興酒・生姜汁を小さじ1ずつ合わせておきます。 フライパンでブリを炒めて、火が通ったら上の合わせ汁をかけて少し焦げ目がつくまでさらに中火で炒め、最後に軽く茹でておいた菜の花を絡めて出来上がりです。 味は和風の中華という感じでしょうか。 お酒にも合うし、もちろんご飯のおかずにもぴったりです。 焦がし味噌が絡んだ寒ブリは、脂が乗っていてふっくら美味しい。 そして、菜の花の深みのある苦味は、春が遠

    「大人の休日」という名のお酒とのぞき見の犯人 - mousou-wife’s blog
    watto
    watto 2023/01/23
    タイトル見て犯人ぜってー人間やないやろと思ったら人間じゃなかった。
  • 意外と日常会話では使わない言葉

    ごきげんよう一般市民は使わないし、お嬢様も実際は使ってなさそう みなさん小学校の先生と生徒会の演説くらいしか使わない あいにく挨拶で「あいにくの雨」のくだりしか使わない いいえ会話で使ったことない。「はい」はあるけど 愛してます使わないよね?…使うの?

    意外と日常会話では使わない言葉
    watto
    watto 2023/01/23
    教員が学生相手に話をするとき2人称として「みなさん」を使うと、焦点がボケて印象がソフトになると人づてに聞いた。「それ学生の名前を覚えてないだけやろ」と脳内突っ込みしたが言わなかった。
  • 娘と海を渡った看護師「日本に戻らない」 カナダで増えたお金と余暇:朝日新聞デジタル

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    娘と海を渡った看護師「日本に戻らない」 カナダで増えたお金と余暇:朝日新聞デジタル
    watto
    watto 2023/01/23
    有料記事がプレゼントされました!1月24日 11:43まで全文お読みいただけます 娘と海を渡った看護師「日本に戻らない」 カナダで増えたお金と余暇: https://digital.asahi.com/articles/ASR1K7DXLR19ULFA00T.html?ptoken=01GQE840QTD1G9PXD4K4FKREBX
  • 生還トンネル、不死身高原、あと一つは

    透明高速道路、では弱いか

    生還トンネル、不死身高原、あと一つは
    watto
    watto 2023/01/23
    透明、迷信が既出だったので、カントー(c**t )=女性器、キンキ(kinky)=変態を何度目かの投入。
  • 「オランダ風説書」松方冬子著 - 爽風上々のブログ

    江戸時代の日が鎖国であったというのは正確ではないようですが、それでも日人の海外渡航は厳しく禁止され、海外からの来訪も制限されていました。 そのような状況の中で世界情勢について海外からもたらされた貴重なものが「オランダ風説書」でした。 これは、オランダの東インド会社が日に置いた長崎商館の商館長が定期的に幕府に提出したものでした。 それによってヨーロッパや東南アジアの情勢を幕府は把握していました。 そもそも、ポルトガルなどがキリスト教布教を手段として入り込むことを警戒しポルトガル締め出しを決めたのですが、それでも海外とのつながりを維持したいということで、カトリック国ではなかったオランダのみを通商相手としたのですが、特にポルトガルの動向を危険視した幕府はオランダ商館にその情報提出を義務化し、それを条件に通商を許すということで風説書提出が始まりました。 しかしオランダ側からすれば他のルートの

    「オランダ風説書」松方冬子著 - 爽風上々のブログ
    watto
    watto 2023/01/23
    風説という言葉は「風説の流布」のように今日ではほぼデマと同義のようですが、元は一般的な言葉だったのですね。ちょうど部落や風俗が、元は一般的な言葉だったはずなのに今日では特殊なニュアンスを含むように。