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ブックマーク / www.techno-edge.net (4)

  • 自称「100W」「E-MARKERチップ」なのに60W止まりの極太ケーブルを調べてみた:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

    需要のわからない記事を作る自由物書き。分解とかアホな工作とかもやるよー。USBを「ゆしば」と呼ぼう協会実質代表。 先日、編集部のこばやしなおき氏が、面白いUSBケーブルを購入したと教えてくれました。約6mmと極太ながらしなやかで、曲げに強く絡みにくいという製品です。しかもこれ、eMarkerが入っていて、最大100Wまで電力供給可能。通信はUSB 2.0ですが、スマホからノートPCまで、いい感じに充電できるのが特徴です。 ▲約6mmという太さと、鮮やかなオレンジが印象的ところが、USBテスターの「AVHzY CT-3」で情報を読み取ろうとしても、eMarkerが見つからないとのこと。ケーブルによっては、USBテスターでeMarkerが読み取りづらいこともあるので、裏返す、逆端を挿すなどと試してもらいましたが、結局ダメでした。 ならばと、今度は100WのUSB充電器に挿し、PDO(Power

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    wavisavi
    wavisavi 2023/12/31
  • Twitterを代替するSNSに未来はあるのか?(前編)新SNS「Nostr」にみる新しさと懐かしさ | テクノエッジ TechnoEdge

    ブロガー・著者・研究者。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など。理学博士。 @mehori Twitterへの懸念が広がるにつれて、移行先となるSNSが注目されるようになっています。それらについて、ソーシャルネットに詳しい堀正岳さんに前後編で解説してもらいます。前編は、Twitter創業者が支援していることで注目を浴びている「Nostr」についてフォーカスします。 イーロン・マスク氏がTwitterを買収して以来、サードパーティアプリの急な締め出し、説明のないアカウントの集団凍結、あるいは純粋にサービスの不安定さが増えるといった、ユーザーの不安をかきたてるニュースが毎日のように報じられています。

    Twitterを代替するSNSに未来はあるのか?(前編)新SNS「Nostr」にみる新しさと懐かしさ | テクノエッジ TechnoEdge
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    wavisavi 2023/02/15
  • Tweetbot、APIキー更新で復活するも再び停止「意図的な遮断」「Twitterから一切連絡なし」と開発者 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いています。そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しました。 しかしそれも長くは続かず、現在は再び接続エラーが発生する状態に戻ってしまっています。 一時的に復旧したのはTwitterが手を貸したからではありません。Tweetbotの共同開発者Paul Haddad氏は「新しいAPIキーを使って、問題が解決するかどうかを確認することにした」と述べていました。これによって、Tweetbotは一時的にサービスの中断を回避できた

    Tweetbot、APIキー更新で復活するも再び停止「意図的な遮断」「Twitterから一切連絡なし」と開発者 | テクノエッジ TechnoEdge
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    wavisavi 2023/01/17
    Twitter歴の内、10年くらいはtweetbot使ってたよ(iOS・macOS両方で)/作者さん今までありがとう/RIP/日時の絶対的表記・気持ちの良いデザイン・ずれない既読ライン・会社の姿勢などが大好きでした
  • テクノエッジ創刊のご挨拶 | テクノエッジ TechnoEdge

    初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、日より始動します。 テクノロジーのカッティングエッジ / 最先端からの興奮と驚きを、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指して、編集部一同、やりたい放題に粉骨砕身してゆく所存です。 創刊にあたって改めまして、テクノエッジ編集長の Ittousai と申します。前職では2005年から約17年ほど、米国に拠地があるガジェットブログの日版編集部に所属しておりました。 多くの皆様にご愛顧いただいたEngadget日版が今年3月で終了したことから、弊誌は「事実上の後継媒体」とご紹介いただくことも多いのですが、現在も更新中の米国版・中国版Engadgetと運営上の関係はなく、私を含めスタッフの一部が共通している以上の関連はありません。 何より、Engadgetは多

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    wavisavi 2022/06/22
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