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2023年7月6日のブックマーク (4件)

  • 本好きの下剋上つながりで、新たなロマンスの予感

    会社の堂でさ、を読んでる人がいてさ、そのブックカバーにローゼマイン工房の家紋が入ってたのよ。で、次に会ったときも、翌日もそれで読んでるわけ。 そこで、俺も秘蔵のロゼマ工房タイピンとネクタイをしてきたわけよ。このクソ暑いのに不自然にネクタイしてw そうしたら、今度はスマホにレッサー君のぬいぐるみ(?)を付けてきて、あからさまに机の上に置いてあるわけ。 という訳で今日、トートバックを持ち出してきた訳なんだけど。 これ、話しかけるべきだと思う? まぁ俺も41歳のおっさん、相手もたぶん同じぐらいのおっさんなのでロマンスは有り得ないんだけどさ。 ベテランの先輩にあの人誰だか知ってる?って聞いたら、近場の営業所のManagerだって。こっちは平社員。話しかけにくいなあ。

    本好きの下剋上つながりで、新たなロマンスの予感
    wdnsdy
    wdnsdy 2023/07/06
    とうとう次は最終巻、楽しみですね!描き下ろしは誰視点ですかね?という話ができるな
  • 10倍割れにくい「ライオンガラス」開発、「ゴリラガラス」生みの親が発表。CO2排出も削減🦁🦍 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ペンシルベニア州立大学の研究チームが、通常のガラスに比べ表面の損傷に対する耐性が10倍も高く、しかも製造に必要なエネルギーが大幅に少ない新しいガラス材料「LionGlass」を開発しました。 窓ガラスやコップなどに使われる一般的なガラスはソーダ石灰ガラスと呼ばれ、石英、ソーダ灰、石灰石といった主原料を溶解して作られます。しかし、ソーダ灰を構成する炭酸ナトリウムや石灰石の炭酸カルシウムは、いずれも溶解する際にCO2を空気中に放出します。またこの加熱プロセスには最高1500°Cにも達する炉が必要であり、プロセス全体が大量のエネルギーを消費し、またCO2を排出します。 今回の研究では、ガラスを製造する際に炭酸ナトリ

    10倍割れにくい「ライオンガラス」開発、「ゴリラガラス」生みの親が発表。CO2排出も削減🦁🦍 | テクノエッジ TechnoEdge
    wdnsdy
    wdnsdy 2023/07/06
    カバは強いし、次はヒポポタマスガラスで
  • セブンイレブンの少ない量を多く入ってるように見せかける技術

    ワイは100回は騙された 入ってると思ったら中身スッカスカなんだもん 今日はドーナツでやられたわ なんだよ、この薄っぺらいドーナツwwwww この技術をセブンイレブンは客を騙すためだけに使ってるけど 人のために正しいことのために何か使えるだろうか? 何かない? 追記なんで暮らしにカテゴライズされてるんだよ。 技術について語ってるんだからテクノロジーにカテゴライズされるべきだろ。 Googleさんの新技術の記事の隣に並んでほしい。 そのときは、GAFA7が爆誕した瞬間だ

    セブンイレブンの少ない量を多く入ってるように見せかける技術
    wdnsdy
    wdnsdy 2023/07/06
    厚くて軽い紙を使って、ページ数が多い本のように見せかけて売るという技術もあるよな
  • 英王室が「誘拐した」エチオピアの王子 彼の遺骨はいまも「人質」にとられている | なぜ王室は遺骨の返還を拒むのか

    19世紀、マグダラの戦いに勝利した英国は、エチオピアから若き王子を英国へ連れ帰った。アレマエフ王子はヴィクトリア英女王に気に入られ、幸せな生活を送ったとされるが、歴史家の見解は違うようだ。 アレマエフの遺骨はいまも英王室のウィンザー城に眠っているが、エチオピア政府は「誘拐された」王子の遺骨返還を強く求めている。 7歳で英国へ渡る 彼は英国王室の寵児だったのか、それとも戦争捕虜だったのか──。 エチオピアの若き王子が、故郷の東アフリカから8000キロ以上離れた英国のウィンザー城に埋葬されるに至った経緯は、いまだにその波紋を広げている。王子の遺骨の返還を拒んだ英王室は批判にさらされ、英国は再び植民地時代の過去に向き合うことを余儀なくされている。 ディジャズマッチ・アレマエフ王子は、アビシニア(現在のエチオピア)の王位継承者だった。1868年、彼の父で皇帝だったテオドロス2世は、英国軍との「マグ

    英王室が「誘拐した」エチオピアの王子 彼の遺骨はいまも「人質」にとられている | なぜ王室は遺骨の返還を拒むのか
    wdnsdy
    wdnsdy 2023/07/06
    土葬の文化だと遺骨を返す時に掘り返さなきゃいけないのか