2019年7月8日のブックマーク (5件)

  • もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら

    渋谷の雑居ビル。 ホワイトボード前に置かれたパイプ椅子にイヌ、ネコ、ネズミが一触即発の雰囲気で座っている。 扉が開き、慌てた様子の青年が入ってくる。 孫「お疲れ様です、すいませ――」 ネズミ「遅えよッ!!」 ネコ「!!」 イヌ「……ネズミさん、怒鳴るのはやめましょうって……」 ネズミ「……チッ」 孫「あの、当、すいません。11時からって、皆さんにお約束してたのに……」 イヌ「ま、まぁ。とりあえず、ミーティングの報告をお願いします。もう2時間も押してるんで」 孫「は、はい! すいません、ではこちらの資料を…… あっ」 イヌ「どうかしましたか?」 孫「印刷した資料が1部たりなくて。……じゃあ、はい! 僕のは大丈夫なんで、業務委託の皆さんで、どうぞ!」 ネズミ「ッ……!」 イヌ・ネコ「……」 孫「はい、では皆さんお手元に資料ありますかね、お疲れ様です!」 ネズミ「……」 イヌ・ネコ「……お疲れ

    もしも童話「おおきなカブ」がITのデスマプロジェクトだったら
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    犬「万が一の為に、孫が闇営業した場合に、カブをdocker(ドッカーン)するプランを立てようか」
  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    ふふふ。雰囲気で使ってます
  • 【漫画】退職させない会社~求人誌でよく見るアットホームな会社~ - 警察官クビになってからブログ

    おわり この漫画は半年ほど前に私が漫画を描き始めた直後に描いた2つ目の作品です。 少しでも多くの人に自分の作品が読まれることを願っております。

    【漫画】退職させない会社~求人誌でよく見るアットホームな会社~ - 警察官クビになってからブログ
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    体験した事無いのにフラッシュバックしそうだ
  • JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 【画像で解説】音楽教室に潜入した職員が考えたこと「まるで演奏会、これなら…」 ■職員は「主婦」、発表会にも参加 潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。 訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。 JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリン

    JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    演奏者が代金を受け取っていなければ見逃してほしい。< 闇演奏会みたいな感じ
  • 人はどれだけテレビから離れてゲームできるのか―― 画面からめっちゃ離れて戦う格ゲー大会「距離餓狼」レポ漫画

    「人はどこまでテレビから離れてゲームができるか」がテーマの実験的格闘ゲーム大会「距離餓狼」が面白そうです。画面から数十メートル離れて戦うこの過酷な競技は、なぜ始まったのか? 発端から番の様子まで、レポート漫画で明かされています。 確かに“餓えた狼”が遠くから獲物をうかがうような距離感ではある(そういうことではないが、種目が「餓狼伝説」限定というわけでもない) 漫画の作者は、「THE KING OF FIGHTERS XIV」(KOF14)の「明天君」や「SAMURAI SPIRITS」(2019年版)の「呉瑞香」を演じた、声優にして漫画家の劉セイラ(@kkryu_k)さん。親によく「ゲームをするときはテレビから離れなさい」としかられていた子ども時代、「どれくらい離れればいいのか?」と疑問に思っていたそうです。それから時を経て2018年、不思議な縁でかつての疑問を検証するイベント「距離餓狼

    人はどれだけテレビから離れてゲームできるのか―― 画面からめっちゃ離れて戦う格ゲー大会「距離餓狼」レポ漫画
    wdoomer
    wdoomer 2019/07/08
    オリンピックの種目で良いやん!